「大手企業の看板を外したとき、自分には何が残るのだろう。」
そんな不安を抱え、大手企業での営業・新規事業開発、ITベンダーでの企画という輝かしいキャリアから、あえて立ち上げ間もないナハトエースへ飛び込んだ男がいる。
入社わずか1ヶ月の、ユッキー。
「今は月曜日が来るのが楽しみで仕方ない」と語る彼が、入社早々にBtoBマーケティングの立ち上げプロジェクトを任されたリアルをストレートに語ってもらいました。
安定という名の役割を捨て、全てを自分で創る強さを掴む。
ーーまず、これまでのキャリアと転職のきっかけを教えてください。
ユッキー: 1社目はマイナビで営業と新規事業開発を経験し、2社目はITベンダーで企画職を担当していました。客観的に見れば、大企業で刺激的な環境にいたと思います。
ただ、20代のうちに自分がどこまで成長できるかを考えたとき、強烈な不安と物足りなさがあったんです。
ーー大企業ゆえの、物足りなさですか?
ユッキー: はい。大企業は仕組みが完成している分、与えられた「役割」をこなせばしっかりと報酬がいただける世界です。でも、僕には将来、自分の飲食店を開くという明確な夢があります。
そのロードマップから逆算したとき、一つの枠にとらわれて目の前の営業や企画だけを中途半端にこなす時間の過ごし方は、すごくもったいないなと。自分に必要なのは、営業も、企画も、新規事業の立ち上げも、すべてを100%ずつ、掛け合わせて300%の熱量で打席に立てる環境でした。
何でも自分で泥臭く作っていける場所を求めていたので、ナハトエースを選びました。
入社1ヶ月半、「生きている感じがする」
ーー実際に入社してみて1ヶ月半。ぶっちゃけ、今の状況はいかがですか?
ユッキー: 綺麗事なしに、「退屈する暇が一切ない」です。(笑)毎日が満ちていて、自分の人生を生きている実感がめちゃくちゃあります。
ーー以前との一番大きな変化はどこにありますか?
ユッキー: 以前はあれほど憂鬱だった月曜日が、今は来るのが楽しみで仕方がないんです。今年のゴールデンウィークなんか、仕事がしたすぎて長く感じられたほどで(笑)。 何より、入社してすぐに「エースの営業事業部を新しく立ち上げる」という特大のプロジェクトリーダーを任せていただきましたことも大きいですね。クリエイティブ作成から広告運用、営業、広報まで、全部自分で主導して走らせています。約1ヶ月目の自分にここまで丸投げしてくれる充実感は、他では絶対に味わえませんね。
3ヶ月後の未来にワクワクする。それぞれが主役となる「個」の集団。
ーー組織やチームの雰囲気はどう感じていますか?
ユッキー: 雰囲気はすごくいいです。毎朝最近あったいいことを発表する「ハッピー朝礼」があったりとか(笑)毎日めちゃくちゃ良い刺激をもらえるんです。業務の進捗報告というより、お互いの考え方や思考のシェアをする時間になっているので、誰の言葉に耳を傾けても異質なほどポジティブで刺激的な話しか聞こえてこない。
また、組織全体が、常に「3ヶ月後、半年後にどうなっていたいか」という未来の話をベースに会話する文化があります。僕自身、ストレングスファインダーでも「未来志向」「アレンジ」「着想」「戦略性」が強みなので、未来へのワクワクをガントチャートに落とし込んでいく。このプロセスが最高に面白いです。
ーーメンバーもそれぞれが独立したプロジェクトを率いている印象があります。
ユッキー: そうですね。4月入社のメンバーだと、運用のスペシャリストとして突っ走るメンバーがいたり、他のメンバーもクリエイティブ制作や新規事業をどんどん立ち上げたり、みんながそれぞれの領域で「主役」として打席に立っているので、横の繋がりとしてもすごく良い刺激になっています。
その一方で、ベンチャーなのに「研修」が驚くほどしっかりしているのも良いギャップでした。初期のインプットがかなり充実していたので、最初のステップでの不安は一切なかったですね。
ーー研修に関して、ユッキーさんは他のメンバーが終わった後も「研修の継続」を自ら志願したと聞きました。
ユッキー: あ、そうなんです(笑)みんながやっていないところまで自主的に学び続ければ、圧倒的な差ができるじゃないですか。実務に追われて大変ではありますけど、少しでも打席で勝つ確率を上げたいので、学びへの投資は止めないスタイルです。
ーー(笑)。その「人がやっていない領域まで泥臭くやる」というスタンスこそが、入社早々に大きなプロジェクトを任される理由なんですね!
大手なら1時間、エースなら3秒。取締役直下の快感
ーー取締役の将也さんのすぐ隣で働く環境は、いかがですか?
ユッキー: 意思決定のスピードが異次元ですね。デスクを1枚挟んですぐ隣に将也さんがいるので、「これ、いけますか?」「いこう」という判断がマジで3秒で終わります。大企業なら承認を回すのに1時間、下手をすれば数日かかることが一瞬。この速さは本当にストレスがなくて最高です。
ーー現在の将也さんへの印象は?
ユッキー: 驚くほど腹を割って、経営会議レベルのリアルな話まで共有してくれます。ダメなことはダメとハッキリ言ってくれますが、個人の意見や人格を絶対に否定しない。一人の上司としてめちゃくちゃ尊敬していますし、大好きですね。
1年後に「売上20億円」を引っ張ってくる
ーー今後、エースで仕掛けていきたいロードマップを教えてください。
ユッキー: 直近1年の短期目標は、「ナハトエース全体で売上20億円を達成すること」。今はまだナハトグループの大きな力を借りて案件を回している部分があるので、1年後には自分たちの力だけで完全に自走できる体制にします。それが、この大役を任せてくれた将也さんへの恩返しだと思っています。
ーーその先にある、中長期的な目標は?
ユッキー: 本来僕がやりたかった「D2Cプロダクトの開発」ですね。toBのビジネスよりも、toCのプロダクトの方がダイレクトに人々の生活に影響を与えられるし、喜ばせられる総量が多いと僕は感じていて。プロジェクトマネージャーとして、今までにない新しい価値を持った商品を世の中に届け、社会に貢献したいと考えています。
目の前の仕事に「違和感」がある20代へ
ーー最後に、過去の自分のようにキャリアに悩む同世代へメッセージをお願いします。
ユッキー: 20代のうちに、目の前の仕事に対して「本当にこれでいいのかな」と違和感を持ったり、将来の幅が見えなくて不安になったりすることって絶対にあります。 もしその迷いを感じたら、転職する・しないは置いておいて、「一旦、話だけでも聞きに来る」のが一番いいと思います。
僕がそうだったように、自分のやりたいこととエースの環境が掛け合わさった瞬間、新しい可能性が爆発的に広がるのを実感できるはずです。
【編集後記(ナハトエース人事担当)】大企業の安定を捨て、「300%の力」で打席に立ち続けるユッキーさん。
常に未来のビジョンを語り、仲間と熱量を伝染させ合うユッキーさんの姿からは、他人のレールではない「自分の人生を生きている」という圧倒的な充実感が伝わってきました。
「売上20億円」という数字すら、彼にとっては通過点に過ぎないのかもしれません。