今、みなさんはどのような環境にいますか?あなたのガッツや頑張り、信念を理解し同じ熱量で支え合ってくれる人たちはいますか?
意外にも私たち再起人材には強く挫折を体験した「再起人材」の他にも、高い行動特性と学習スキルを兼ね備える人材も多いのです。後者の方々は弱者救済や社会貢献を信念として励んで来たにもかかわらず、不遇にも環境に恵まれなかった経験を持っています。
例えばこんな話があります。
周りは確かに優れている。しかしみんな同じレールから外れないことを何よりも大切にし、魅力を感じることができなかった。その中で社会貢献や教育について熱く語ったとしても違う毛色に感じられ煙たがれることもあった。同じ温度で話したとしてどこか違う色だと勘違いされいまいち受け入れ合えなかった。
次第にこんな風に思うようになるのです。
疑問を持つことはいけないことなのだろうか?
自分はどこか変なのだろうか?
自分の夢は甘い夢物語なのだろうか?
そこであなたが描き続けてきた夢を終わらせても良いのでしょうか?
働くことはただ単に指示を聞いて、与えられたことをこなすだけではありません。
どうせなら夢を描き、そこに近づけるように働けたら最高だと思いませんか?
環境による影響
仕事において重要なのは「人材」「資源資産」「情報」3つのリソース活用
しかし支援領域の業種では信念ばかりが先行してしまい、なかなか「資産活用」を教えてもらえる環境が低い傾向にあります。
・お金の話ばかりするなんて下世話
・適切な報酬をもらう仕組み、付加価値をつける方法をそもそも知らない
・目の前のことに追われて組織作りは二の次になっている
実は教育や平和、社会貢献、人を救いたい気持ちを持っていても活かせない現状があり、それ故に成長の限界を感じさせてしまっています。さらに大きな企業になると経営の核を実践的に学ぶまで時間がかかるのも事実です。
もしあなたがこんなビジョンをお持ちなら私たちは全力で一緒に走ります。
・「人を救う」夢を叶えるためにまずは自分が大きくなりたい
・人を救うためにまずは自分が満ち足りた基盤を作りたい
・夢のためにまずは最前線で経営者からノウハウを学び盗みたい
あなたが感じてること、思っていることは何も間違っていません
人と同じレールを走ることに疑問を持つことは何も間違ってません
これまでの悔しかった気持ちや葛藤をここで夢に近づくための起爆剤にしてください
夢を近づく覚悟のある方、お待ちしております!