この度、2026年10月8日(木)付の中日新聞朝刊(地域面)にて、当社が参画する愛知県豊田市および岡崎市での「官民連携・空き家予防プラットフォーム」に関する取り組みが大々的に紹介されました!
新聞記事内では、先進的なAI・ビッグデータ解析技術を活用するパートナーとして、当社の社名や取り組みの概要が大きく掲載されています。
■ なぜ今、「AIで空き家を予防する」のか?
全国的に増加の一途をたどる「空き家問題」。 自治体(行政)側は住まいに関するデータを持っていても、個人財産の壁があり直接的なアプローチが難しいという悩みがあります。一方で、民間の不動産業者などはノウハウがあっても「どこに相談すべき困りごとがあるか」を見つけにくいというジレンマがありました。
この官民双方の課題を解決するため、株式会社パスコ様を主軸に、豊田市様・地域団体様・不動産業者様、そして当社、マイクロベースが連携した持続可能な空き家予防プラットフォームが立ち上がりました。
■ マイクロベースが担う「AI技術」と「プロダクト」
本プロジェクトにおいて、当社は以下の核となるテクノロジーを提供・運用しています。
- 高精度なAI予測モデル(予測精度90%)
行政から提供される匿名化データ(住民基本台帳の移動情報、過去のインフラ使用量等)を当社のAIに読み込ませ、将来的に引っ越し・福祉施設入所・相続などによって「空き家化する可能性の高い世帯」を戸別に予測します。手が打てなくなる「前」に予防的支援へつなげる技術です。 - 困りごとに寄り添う自動応答チャットボット
「将来の住まいや終活にぼんやりとした不安がある…」という住民の方々が気軽にネット上で相談できるチャットボットシステムを構築・運用しています。
■ テクノロジーで、社会課題解決の未来をつくる
マイクロベースは「データとテクノロジーで街や暮らしの課題を解決する」ことを目指すテックカンパニーです。 今回のような「官民連携×AI」による取り組みを皮切りに、より多くの自治体・企業様と手を取り合いながら、地域に根ざした課題解決のサイクルを広げていきたいと考えています。
社会課題解決に直結するAIエンジニアリングや、自治体・大手企業とのオープンイノベーション事業にご興味のある方は、ぜひ一度カジュアルにお話ししてみませんか?
皆様からの「話を聞いてみたい」をお待ちしております!
掲載概要
- 掲載紙:中日新聞(2026年10月8日 朝刊)
- 掲載テーマ:「AIで予測 空き家防げ — 豊田市データ提供 官民連携の事業開始」