塩山 雅史(46歳)
新卒でSES企業に入社後、フリーランスエンジニアとして約10年、上流工程をメインに活躍。
テンファイブの最年長エンジニアとして13名のチームマネジメントだけでなく、最近は経営側にも関与。
抜群のマネジメント力により顧客との信頼を積み重ね、まずは塩山に相談と言われるほどの関係を築いている。
【趣味】
サーフィン、草野球、キャンプ。自然が好き。
【出身】
神奈川県相模原市
【学生時代の部活】
野球部
—— テンファイブの 2人目の社員である塩山さんから、テンファイブの変遷を伺いたいと思います!
■塩山さん
ありがとうございます。テンファイブに入社したのは2017年ですが、当時の社員は現マネージャーの國武のみ。入社前はフリーランスとして10年ほどエンジニアを続けており、テンファイブとの出会いは同じ案件に携わったことがきっかけでした。
—— フリーランスで10年も!そもそもなぜフリーランスになったのですか?
新卒で30名規模のSES企業に入社したのですが、いわゆるブラック企業で。笑
長時間労働は当たり前、それでいて残業代も出 な い環境でした。それでも3年はやり切ろうと思い、3年勤めた後にフリーランスへと転身しました。
当時は自由な働き方や収入UPに魅力を感じてフリーランスになりましたが、40歳を迎えるタイミングで「組織でより大きな案件を担いたい」「この経験を後進にも残したい」と考えるようになり、ずっと誘いを受けていたテンファイブに入社をしました。
—— フリーランスから正社員になったタイミングで何か変わったことはありましたか?
特に何も変わらなかったですね。当時の代表と國武の3人だけだったので、個人の集まりといった感じで。ただ、毎年のようにリファラルで社員が集まったことで徐々に組織として形を成していき、チーム体制で案件を請け負 えるようになりました。
会社は年々変化をしていましたが、私個人の転換期になったのは2022年頃にマネージャーに昇進したタイミング。それまではエンジニアとして案件のマネジメントができていればよかったのが、単に案件管理をするだけでなく、会社の経営計画に対する進捗管理や施策検討も行うようになりました。
—— PLとしてのマネジメントだけでなく、会社の経営計画まで考えるとは。かなりのギャップですね。
まさか自分が経営側のスキルを求められるとは、入社時には思ってもみませんでした。笑
細かな数字管理も初めてで、正直、そのころがこれまでのキャリアで一番しんどかった時期かもしれません。代表の山城からの質問や要求に応えられず、視座を高められない自身の力のなさに愕然としたのを覚えています。
ただ、山城は当時から「なぜそれが大事なのか」「どうすれば人が動くのか」「優先順位の決め方」など、必要なビジネススキルを実戦形式で丁寧に教えてくれたので、少しずつ論理的な考え方ができるようになりました。
★休日は家族で自然を満喫するのが楽しみとのこと!
——普通のエンジニアでは経験のできない部分まで任せられているのですね。
エンジニアの多くが 「①PMやPLでのプロジェクトマネジメント」「②部門や課のメンバーマネジメント」「③技術のスペシャリスト」 からキャリアを選びます。テンファイブではもう一歩踏み込んだ会社経営についての経験も身につけられるため、自身の市場価値をさらに高めたい方にピッタリな環境だと思います。
——経営に対する経験を積むことがエンジニアにとってどんなメリットがありますか?
システム開発は単なる要件実装ではなく、企業の課題を解決し次の成長へつなげる手段です。お客様の事業計画や想いにまで踏み込んで考えることで、初めて本質的な価値を届けられると感じています。IT業界はAIによって大きな転換点を迎えていますが、だからこそエンジニアには技術だけでなくビジネスの理解も不可欠です。私自身も、より広い視野でスキルを磨き、価値を生み続けられるエンジニアでありたいと思います。
——最後に塩山さんの今後の目標を教えてください!
今後はもっと数字に強くなり、より経営側に近いポジションに進みたいと考えています。
テンファイブには上流から全体をマネジメントできるエンジニアが多数集まっていますが、新卒入社したばかりの若手エンジニアも在籍しているため、一人ひとりがより適切な場所で力を発揮できる組織をこれから構築していきます。自分のフリーランスの経験なども伝えていきたいですね。
—— ありがとうございました。インタビューはこちらで以上となります。
こちらこそありがとうございました!インタビューを通して自身のキャリアを振り返る良いきっかけとなりました。
■■最後に■■
テンファイブでは金融領域に特化しており、システム開発の最上流から携わることができます。高い技術レベルの会社で一緒に切磋琢磨したい、裁量の大きな環境で新たに挑戦したいといった気持ちをお持ちの方からのご応募を、心よりお待ちしております。