インタビュー①
15年ほど小学校の教員を経験し、子育てがひと段落
したタイミングで2019年11月に株式会社コペルに入社。
Qなぜ小学校教員に戻るのではなく、この株式会社コペルを選んだのでしょうか?
子育てが一段落したときに教員免許を持っていることを思い出して、教育関連の仕事にもう一回チャレンジしてみようと思ったのがきっかけですね。
家庭の事情で教員が続けられなくなったので、以前のようなハードワークは無理だなと思っていました。
そのため、仕事量・お休みのコントロールができて、なおかつ教員の経験も生かせる仕事を探していた時に、コペルに出会い、即決しました。
いろいろな教室がある中でコペルを選んだ理由は3つあります。
1つは、自由で楽しそうな雰囲気。2つ目は、時間ピッタリに仕事が終わるホワイトな部分。そして、3つ目は、会社の将来に期待が持てたからですね。
Q現在のお仕事で楽しいと感じるところや、やりがいについてお聞かせください。
楽しいところは、やっぱり子どもたちと触れ合えることですね。その上で仕事量も明確になっているので、メリハリのある働き方ができることが魅力です。
また、保護者の方やお子様など、皆さまに楽しんで帰ってもらえたときにやりがいを感じますね。
指導員として子どもに関わって、その子が持っている個性や得意なところを伸ばしていける毎日は、とても充実しています。
Q今後の目標やキャリアプランを教えてください。
コペルだと児童発達支援管理責任者の研修が取れるので、その資格を取ることが目的です。
今後社会から求められる資格だと思いますので、資格を取得してステップアップしていきたいと思っています。
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インタビュー②
高校の教員として6年間勤務。
その後3年間子育てに集中し、派遣の事務仕事を経て株式会社コペルに入社。
Q株式会社コペルへの入社前は何をされていましたか?
大学卒業後、高校の教員として6年間働いておりました。そのあと、夫の仕事の関係で仕事を辞め、3年間子育てに集中。
しかし、私は家に篭るより働きに出たい性格なので、子供が小学校2年生になったときに派遣で事務の仕事を始め、そこで3年働いたのち、株式会社コペルに転職しました。
Qなぜ事務ではなく、株式会社コペルを選んだのでしょうか?
派遣の仕事だと、契約の関係で3年以上は継続して働けないんですよね。そのため、仕事を積み上げていくことができないということを身をもって体感しました。
そこで、次は経験を積み上げることができる仕事がしたいと思って探しておりました。
業務内容としては、事務作業よりも人と関わったり社会貢献ができる仕事がしたいと思っていたところ、家の近所に幼児教室がオープンしたので説明会に行ってみたんです。
その説明を聞いて幼児教室に興味が湧いてきたのですが、その教室の方針は自分には合わず。
しかし、この説明会のおかげで教育系の仕事に目が向くようになり、後日株式会社コペルの求人に出会い、説明会に参加しました。
実際にコペルの説明を聞いて、会社の理念や方針に非常に魅力を感じたので、転職を決めました。
Q1回目に参加した近所の教室と、株式会社コペルの違いはなんだったのでしょうか?
1回目に参加した近所の教室では、「全国で同じような教育を実施するために、一言一句同じように話さないといけない」という方針でした。
この方針には違和感があったため色々と調べてみたところ、カメラで監視されたり、持ち帰りの仕事が多かったりすることが分かり、入社を辞めました。
一方、コペルの教育理念では、お子さま一人一人に合わせた教育を提供できると感じました。また残業もほとんどなく、非常に働きやすい環境が整備されていることにも魅力を感じました。
Q求職者に向けて、メッセージをお願いします。
この会社には、働きやすい環境を自主的に作り出すような雰囲気があります。
この会社に入社してから、夢を持ってキラキラと働けるようになり、さらに自分の将来像を考える余裕も出てきました。
ちなみに私は、自分の住む地域にこの教室をひとつ作ることが夢になりました。
教育機関に勤めている中で、そんな夢が描けることってないと思うので、ぜひみなさんも気軽に説明会に参加してみて、お話を聞いていただければ幸いです。
きっと、この会社の理念、雰囲気の魅力に気付いていただけるはずです。