What we do
▍特許技術で“本物の寿司”を世界へ
日本が世界に誇る「寿司」を、独自の冷凍技術で世界市場に広めています。
▷https://www.cool-japan.co.jp/
私たちが開発した冷凍寿司「碧寿司(みどりすし)」は、電子レンジやオーブンを一切使いません。特許取得の解凍機構により、常温水100mlと専用の発熱剤を使用することにより、わずか18分で解凍が完了します。
「お米はふっくら温かく、寿司ネタはほんのり冷たい」という、カウンターで職人が握ったような本格的な温度バランスを、プロの設備がない環境でも完璧に再現できるのが最大の強みです。
▍職人の技と厳選素材をそのままに
寿司のクオリティを支えるのは、圧倒的な素材へのこだわり。
豊洲市場に届く全国の旬の魚に、漁船上での特殊な「旨味引き出し処置」を施し、プロの寿司職人による高度な調理技術を加えています。シャリには日本の軟水で炊き上げた米に伝統的な赤酢をブレンド。
これらの最高水準の食材と技術を急速冷凍で閉じ込め、海外の五つ星ホテル、高級レストラン、スーパーマーケットなどに提供しています。
▍3.2兆円の米国市場からグローバルへ
3.2兆円規模と言われる米国の寿司市場では、質の高い寿司を握れる職人が決定的に不足しています。
この圧倒的ニーズに対し、米国の大手水産ディストリビューターとグローバル総代理店契約を締結しました。また、国内でも有名高級ホテルへの先行導入が決定するなど、着実に実績を積み重ねています。累計3.5億円の資金調達を実施し、農林水産省主導の輸出促進プロジェクトにもスタートアップとして唯一選抜されるなど、国を巻き込んだスケールで事業を推進しています。
Why we do
日本の食文化で、世界の日常に感動を。
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「本物の寿司はもっと美味い」
世界中を旅する中で、どこの国のスーパーにも寿司が売られているのを目にしました。しかし、本当に美味しい寿司に出会うことは1度もありませんでした。
「本物の寿司はもっと美味いのに…」。海外のスーパーで売られている寿司を食べた時に感じた強烈な悔しさが、私たちの原点です。
世界中で寿司が愛される一方で、日本の職人の技や、本当の美味しさは十分に伝わっていません。
▍日本の食文化を世界の産業へ
このままでは、日本の先人たちが長い時間をかけて磨き上げてきた技術や感性、食文化が、他国の解釈で別のものに置き換えられてしまうかもしれません。「寿司」が日本のものでなくなってしまう。そんな強い危機感を持っています。
寿司をはじめとする食文化は、日本が最後まで世界で勝負できる固有の産業資産です。日本の食を誰かに任せるのではなく、自分たちの手で世界のスタンダードへと進化させる。それが私たちの使命です。
▍日本の誇りを、共に世界へ
独自の技術により、本物の寿司を世界中どこへでも届けられる準備は整いました。
しかし、私たちが目指しているのは単なる商品の輸出ではなく、日本の食文化を真の意味で世界のスタンダードにするという壮大な挑戦です。その実現に向けた組織の土台づくりは、まさにこれから本格化する段階です。既存の枠組みを超え、日本の誇りを自分たちの手で世界へと広げていく。
この前例のない挑戦を共に牽引していくための余白は、無限に広がっています。
How we do
▍多様なバックグラウンドを持つプロ集団
シリアルアントレプレナーであるCEOをはじめ、国際ビジネスや物流の専門家など、多様なバックグラウンドを持つプロフェッショナルが集結。日本の誇りである「寿司」を武器に、世界の食市場で文化的主導権を取り戻すという強い使命感のもと、それぞれの専門能力を掛け合わせています。
▍あえて「対面」を重視するコミュニケーション
役職や年齢に関係なく気兼ねなく意見をぶつけ合える、非常にフラットな組織です。
働き方はハイブリッドを採用しつつも、オフィスでの対面コミュニケーションを重視。テキストのやり取りだけでは伝わりきらない細かなニュアンスや熱量を、顔を合わせて共有するためです。「文脈」を正しく読み取り合い、お互いの考えを素早くすり合わせることで、認識のズレを防ぎ、無駄のないスピーディな意思決定を実現しています。
▍正解のない市場を切り拓く、泥臭い挑戦カルチャー
「常温水で18分解凍するだけで職人の味が蘇る」という前例のない価値を世界に理解させるには、実際に試食してもらい、常識が覆る瞬間を自らの手で創り出すしかありません。そのため私たちは机上の空論を排し、自ら国内外の現場へ足を運んでプロダクトの魅力を伝える泥臭いアクションを大切にしています。
表面的なスペックではなく、未踏の市場で壁にぶつかっても着実にやり抜く姿勢こそが、私たちのカルチャーの根幹です。
▍ハードとソフトの両面を、ゼロから創るダイナミズム
現在は組織の土台を作っているフェーズであり、必要な仕組みやカルチャーを自らの手で創り上げる余白に溢れています。資金調達実績を背景とした還元体制の整備など社内ルールの構築に加え、宮城県石巻市では世界基準の輸出製造拠点の立ち上げが進行中。
日本の水産業を巻き込んだエコシステムを創るというスケールの大きなプロジェクトが動く熱気を肌で感じながら、前例のない挑戦の基盤をイチから創り上げる面白さを味わえる環境です。