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自転車を売る会社から、社会を動かす会社へ。

■ 自転車の力で、持続可能な社会を創る通勤の朝、少し急ぎながらペダルを踏む人。夕方、買い物帰りにゆっくり走る人。特別なものではないけれど、確かに日常の中にある存在。それが、自転車です。■ でも、その“当たり前”が崩れ始めているいま、街の自転車屋は減っています。パンクひとつでも直せない。気軽に相談できる場所がない。本来、便利だったはずの乗り物が、「維持できないもの」になりつつある。地方を中心に、いわゆる“修理難民”が増えている現実があります。■ だったら、前提を変えればいい壊れたら直すのではなく、そもそも壊れにくくする。その発想から生まれたのが、エアレスタイヤの自転車です。空気を入れる必要...

並ぶ列、なんとなくこっちを選ぶ。

コンビニでも、スーパーでも、レジが2つ以上あるとき。なんとなく、どちらに並ぶか選んでいる。空いている方に行くこともあれば、少し並んでいても、あえてそっちに行くこともある。理由は、はっきりしない。でも、無意識に決めている。店員さんの雰囲気だったり、流れの速さだったり、ちょっとした違いで、自然と選んでいる。ほんの数分のことなのに、なぜか判断している。あとから考えると、どっちでもよかった気もする。でもその瞬間は、ちゃんと選んでいる。日常って、そういう小さな選択の連続でできている。大きな理由なんてなくても、選ばれるものは選ばれるし、選ばれないものは、静かに通り過ぎられていく。特別じゃなくていい。...

コンビニで、何も買わずに出ることが増えた。

夜、なんとなくコンビニに入る。特に買いたいものがあるわけじゃない。棚を一通り見て、新しい商品がないか探してみる。でも結局、何も手に取らずに外に出る。少し前までは、ついでに何か買っていた気がする。お腹が空いていたわけでもないし、必要だったわけでもない。でも、なんとなく手に取っていた。気づけば、そういう“なんとなく”が減ってきた。選ぶ理由がないと、手に取らなくなっている。逆に、ちゃんと理由があるものは、迷わず選ぶようになった。特別なものじゃなくていい。でも、「これでいい」じゃなくて、「これがいい」と思えるもの。そういうものは、ちゃんと残っていく。目立たなくても、静かに選ばれ続ける。気づかない...

なんでもない帰り道が、ちょっと楽しくなる仕事。

夕方、仕事を終えて外に出る。少しだけ風が気持ちよくて、なんとなく遠回りして帰る日がある。ふと横を見ると、学生が並んで自転車を押していたり、買い物帰りの人が、カゴいっぱいに荷物を乗せていたりする。特別な光景じゃない。どこにでもある、いつもの日常。でも、その“いつも”は、誰かがつくっている。ちゃんと並んでいること。必要なときに選べること。当たり前に使えること。それが崩れないように、見えないところで整えている人がいる。自転車は、人生を変えるような大きなものではないかもしれません。でも、日々を少しだけラクにしたり、少しだけ楽しくしたりする。そんな小さな価値を、確実に届けていく仕事。誰かの生活の中...

営業って、もっと気持ちよくできると思う。

営業は、本来もっとシンプルな仕事だったはずです。必要なものを、必要としている人に届ける。それだけで、ちゃんと価値がある。でもいつの間にか、どう売るか、どう言えば刺さるか、どうすれば断られないか。“売るための工夫”が増えていくほど、少しずつ本質から離れていく。それでも数字はつくれる。むしろ、そうやった方が結果は出やすいのかもしれません。ただ、どこかで違和感が残る。売れているのに、ちゃんと納得できていない。そんな感覚を持ちながら、それでも続けている人もいる。営業が嫌いになったわけじゃない。ただ、少しやり方が合っていないだけかもしれない。本来は、いいものは自然と選ばれて、必要なものはちゃんと届...

「なぜか毎日ちゃんと届く」と思っていませんか?

「気づいたら届いている」ネットで注文したものも、店頭に並んでいる商品も。特に意識することなく、当たり前のように手に入る。でもそれは、“たまたま”ではありません。時間通りに出発して、問題なく進んで、予定通りに到着する。一見するとシンプルですが、その裏側では、毎日どこかで何かが起きています。道路の混雑。天候の変化。急な予定の変更。それでも、大きな問題にならずに終わる。なぜか。それは、“何も起きないようにしている人”がいるからです。目立つことはありません。でも、その存在がなければ、当たり前は簡単に崩れます。私たちは、その「当たり前」を支える仕事をしています。

何も起きない一日をつくる。それが、いちばん難しくて大事な仕事です。

新生活が始まる少し前、店舗からの注文が一気に増える時期があります。通学用の自転車を探す人、新しい生活を始める人。その“準備”が、静かに動き出します。店頭に並んでいる自転車は、特別なものではありません。でも、その一台がないだけで、誰かの生活は少し不便になります。私たちの仕事は、その「当たり前」を支えることです。派手な瞬間はありません。でも、必要なものが、必要なときにある。その状態をつくり続けています。私たちは、自転車の卸売を行っている会社です。千葉県柏市にある関東営業所から、ホームセンターや量販店、地域の販売店へ、日々商品を届けています。扱うのは、通勤・通学・買い物など、生活に密着した自転...

1回の充電で最大1000km走れる!もう一回

武田産業株式会社(本社:千葉県柏市)は、自社ブランド『CHACLE(チャクル)』(軽くてパンクしないエアレスタイヤ搭載自転車)と、太陽誘電株式会社の回生アシストシステム「FEREMO™(フェリモ)」とのコラボレーションによる、次世代電動アシスト自転車『rafoot(ラフート)』の発売を開始。電動アシスト自転車は通勤・通学、買い物など日常の移動手段として定着していますが「バッテリー切れの不安」や「パンクのリスク」といった課題が残されています。『rafoot』はこれらの課題を解消するため、異分野の先端技術を融合して開発されました。1回の充電で最大1,000km(エコモード時。ハイモード時は7...

あらためて、パンクしない自転車(タイヤ)をご覧ください

CHACLEとは?CHACLE(チャクル)の名前の由来は、サンスクリット語で「円、車輪、光の輪」を意味する「チャクラ」という言葉と、英語の「Bicycle(バイシクル)」を掛け合わせた造語。CHACLEの最大の特長である次世代エアレスタイヤが今までになかった新素材であり、ノーメンテナンスで快適に使用できる事によって、長く安心して乗ってもらいたいという願いが込められています。メンテナンスがラクチューブがないタイヤだから空気入れ不要!急に乗ったときに空気がない!ってことがありません。自転車の定期的なメンテナンスとして、空気圧のチェックがありますが、空気入れの作業は面倒ですし、意外と重労働です...

間違ってない。でも、これで合ってる気もしない。

理由はないけど、少しだけ引っかかる毎日ちゃんと仕事はしているし、特別大きな不満があるわけでもない。でも、ふとした瞬間に思うんです。「このままでいいのかな」って。何が違うのかは、うまく言えないもっと頑張らなきゃいけないのか、環境を変えた方がいいのか、正直よくわからない。ただ、今のまま続けていく未来が、なんとなく想像できてしまう。その違和感は、たぶん間違っていない忙しいときは忘れられるけど、少し余裕ができるとまた戻ってくる。小さな違和感。でもそれは、無視し続けていいものではない気がします。仕事って、もう少し面白くできるはずどうせ同じ時間を使うなら、もう少し考えたり、もう少し工夫したり、「やっ...

なんとなく、どこかに行きたくなる季節になりました。

風が変わると、人の動きも変わる朝の空気が少しやわらいで、外に出るのが気持ちいいと感じる日が増えてきました。特別な予定はなくても、「ちょっと出かけてみようかな」そんな気持ちになる季節です。その“ちょっと”を支えているもの近くの公園まで。少し離れたカフェまで。目的は大きくなくてもいい。そんなとき、自然と選ばれる移動手段があります。自転車です。気軽で、自由で、ちょうどいい距離感。だからこそ、この季節になると動き始める人が増えていきます。売れるのは、季節のせいだけじゃない実は、自転車が売れる理由は季節だけではありません。・目に入りやすい場所にあるか・思わず乗りたくなる見せ方がされているか・自分の...

正直、自転車ってどこで買っても同じだと思ってました。

きっかけは、お客様の一言でした「正直、自転車ってどこで買っても同じでしょ?」販売店の方にそう言われたとき、少し悔しさを感じたのを覚えています。たしかに、見た目は似ているかもしれない。機能も、大きくは変わらないかもしれない。でも本当に、それだけなのか。売れない理由は、商品じゃなかった売れない理由を商品のせいにするのは簡単です。でも実際には、違いました。・どこに置かれているか・どう見せられているか・どんな説明がされているか同じ商品でも、売れ方はまったく変わる。つまり、売れないのは商品じゃなく、“売り方”だった。少し変えただけで、売れ始めたある店舗で、置き方と説明を少し変えてみました。それだけ...

現場から、会社を変える。

物流=作業、だと思っていませんか?ピッキング、入出荷、在庫管理。物流の仕事は、どうしても「決められたことをこなす仕事」と思われがちです。でも本当に、それだけでしょうか。私たちの物流は、“売れる状態”をつくる仕事私たちが担っているのは、単なる出荷作業ではありません。・必要な商品を・必要なタイミングで・必要な場所へ届けるその精度が、売上や顧客満足に直結します。つまり物流は、「会社の成果を左右する仕事」です。現場から変えていく当社の物流は、完成された仕組みではありません。だからこそ、現場からの改善がそのまま反映されます。・作業動線を変える・保管方法を見直す・出荷フローを改善する一つひとつは小さ...

レールの上じゃない働き方へ

決められたレールの上で働き続けるのかこれまでのキャリアの中で、「こうするしかない」と感じたことはありませんか?・決まった商品を売るだけの営業・改善余地のない現場オペレーション・年次やポストが決まったキャリア安定はしているけれど、どこか物足りない。そんな違和感を抱えながら働く人は少なくありません。私たちは、まだ“完成していない会社”です当社は75年以上の歴史を持ちながら、いま大きな変革のフェーズにあります。組織も、制度も、やり方も、まだ完成されていません。だからこそ、「こうした方がいい」という意見がそのまま反映される余地があります。完成された環境では得られない、“つくる側に回る面白さ”があ...

価格競争から抜け出す、次の販売戦略

▍「モノを流す」から、「売れるをつくる」へこれまでの卸売は、商品を仕入れて販売先に流すことが中心でした。しかし現在、私たちはその在り方を大きく変えています。目指しているのは、**“売れる状態そのものを設計する販売戦略”**です。単に商品を提案するのではなく、売場・販促・タイミングまで含めて、「どうすれば売れるか」を一体でつくっています。▍独自商材 × 提案力で、価格競争から抜け出す自転車市場は、価格競争に陥りやすい構造があります。だからこそ私たちは、エアレスタイヤをはじめとする独自商材を軸に、“比較されにくい提案”をつくっています。・パンクしないという明確な価値・高機能モデルによる差別化...