Michibiku Groupを選んだ理由と、このフェーズで挑戦する意味
Michibiku Groupは、"人が人である時間をテクノロジーで取り戻す"ために、スカウトAIプロダクト「マッハスカウト」をはじめとして、様々なAIサービスを開発し、すでに100社以上が導入しています。
今回は、営業・CS・組織づくりを横断して推進する執行役員・小峠大河に、ジョインの背景と、今後のビジョンについて話を聞きました。
フリーランスとして安定したキャリアを捨て、なぜこのスタートアップに飛び込んだのか。そして、どんな未来を描いているのかについて迫りました!
簡単ではなかった決断と、それでも飛び込んだ理由
——もともと小峠さんはフリーランスとして活動されていました。スタートアップ一社にコミットする決断は、簡単ではなかったのでは?
そうですね。ありがたいことに、フリーランスとしてはかなり安定して仕事ができていて、楽に現状維持することは容易だと感じていました。
一方で、この1〜2年、自分の成長が"足し算"になってきている感覚があったんです。もちろんチャレンジは常にしているつもりだったので経験は積み上がるし、武器も増えていく。
ただ、あくまでも”できることの延長線上”にある成長でしかなく、基準が根本から変わるような経験は、意識して環境を変えないと得られないなと感じていました。
そんな中で、2倍、3倍の速度で強くなるために、自分ひとりの努力では届かない領域に身を置く必要がある。そう感じていたタイミングで、Michibikuの代表と話す機会があったんです。
——決断の決め手は何でしたか?
3つあります。
一つ目は、領域の可能性です。これまで自分が深く関わってきたHRと、この時代触れていることが必須であるAIがかけ合わさった領域に魅力を感じました。
二つ目は、会社のフェーズです。強いプロダクトはできつつあるものの、まだ市場には全くと言っていいほど届いていない状態で、代表含めメンバーも学生のみ。こんな吹けば飛ぶような組織が、上場までを本気で目指すというのはまさに未知の領域であり、これから事業も組織もカオスを迎えるこのタイミングで代表と共に経営をしていくことは、あらゆる意味で全く想像できない場所にいけるのではないかと考えました。
そして三つ目は、これが何より大きかったのですが、代表の覚悟です。これまで多くの経営者と話してきましたが、良くも悪くも常人にはできない「狂った」意思決定ができる代表に賭けてみたいと思ってしまったんです。
もちろん、家族との時間や生活環境が変わることへの不安はありました。奈良から東京への引っ越しは、両親に孫の顔を見せられる頻度が減ることも意味していたし、妻にはもちろん、まだ小さな子供にも大きな負担をかけてしまいます。
でも、家族が背中を押してくれたからこそ腹を括って飛び込めたので、とても感謝しています。
「意味のない仕事に時間を奪われない社会」をつくる
——取り組んでいる事業は、自分にとってどんな意味のあるものだと感じていますか?
この会社に関わる中で、「未来を待つのではなく、迎えに行っている」という感覚を強く持ちました。
昔から、意味のないことに時間を取られるのが嫌いで、最短で目的を達成する方法を考えるタイプでした。
AIの進化によって、「人がやらなくてもいいこと」から解放される世の中が近づいている今、その未来を自分の手で引き寄せられるかもしれない。そう思ったときに、ここで大きなムーブメントを起こしたいと思ったんです。
——「人が人である時間をテクノロジーで取り戻す」というミッションについては、どう捉えていますか?
これまでは、個人的には、世の中に面白い仕事とそうでない仕事があるのではなく、『面白くできるかどうか』という意味づけ次第だと思っていました。
ただ、組織・人事領域に深く関わり、若手の採用や育成を経験してきた中で、実際には、本質的につまらない業務を無理に意味づけして取り組むことに限界を感じる人もいると気づいたんです。
例えば、採用の現場で言えば、
・毎日同じスカウトメールをただ機械的に送る作業
・応募者情報をExcelに手入力する転記作業
・日程調整やURLの送付などの応募者とのやりとり
こういった作業は、人事担当者でなくてもできる。
その時間を、候補者一人ひとりと向き合う時間や、採用戦略を考える時間に使えたら、仕事はもっと面白くなるはずです。
そうすれば、誰もが無理なく、自分の仕事に自然と意味を感じられる社会になる。
人生の中で、長い時間を使う仕事だからこそ、少し楽しくなるだけで人生はもっと豊かになると思っています。
報われる仕事に集中できる会社を作りたい
———会社経営をしていく中で、妥協したくないことはなんですか。
Michibiku Groupは現在、社員数の増加とともに会社が成長するフェーズにあります。上場を本気で目指すスタートアップとして、取り組むべき業務は多岐にわたります。
この成長過程において、私が最も重視するのは「報われる努力に集中できる環境づくり」です。
どれだけ時間を費やしても、それが結果的に成果に繋がらなければ、それは正しい努力ではない。もちろん、失敗や未達成から学びを得ることは価値ですが、ただ「がむしゃらに頑張る」ということに意味はないと考えています。
「この努力は、本当に報われる努力か?」を会社全体で問い続けながら、意味の溢れる仕事をしていきたいと思っています。
記事を読んでくださる皆さんへ
——最後に、この記事を読んでいる方にメッセージをお願いします!
正直に言うと、このフェーズは楽ではありません。
スピードも求められるし、自分で考えて動くことが前提です。
でも、だからこそ面白い。
1年後「あのとき飛び込んでよかった」と心から思える環境にしてみせます。
共感していただける方と、ぜひ一緒に挑戦したいです。
興味を持ってくださった方、一度お話ししてみませんか。
お待ちしています。