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NEWONEがHRテクノロジーで挑戦したいこととは何か?

NEWONEがHRテクノロジーで挑戦したいこととは何か?

HRテクノロジーの可能性と、
HRテクノロジーにおけるNEWONEの挑戦したいことをお話します。

ここ数年、日本ではHR Tech領域が非常に注目されています。

HRテックとは、人材・人事を意味する「HR(HumanResouces)」と
「テクノロジー(Technology)」を組み合わせた造語です。

労働人口の減少の影響により、人材の確保と、
業務の効率化が企業に求められており、そうした背景から、
これまでような従業員の一括管理ではなく、
クラウドや人工知能(AI)、ビッグデータ解析などの
最先端テクノロジーを活用し、採用・教育・評価・労務といった
人事課題を解決・効率化していくために、HR Techが注目されています。

ミック経済研究所の調査によると
HRテッククラウド市場は、2018年度で256.4億円、
2019年度には349.0億円(前年比136.1%)にまで
成長したことが明らかになりました。

また、2024年度には1,700億円の市場規模になると同社は予測しています。

HRTechナビから掲載されている国内のHRTech業界を網羅的にマップ化した
「HR Tech業界カオスマップ」によると2018年5月の時点では
6種類180サービスだったのが、2019年10月で9種類449サービスまで拡大しています。

その中でも雇用の定着化を図るためのエンゲージメント向上サービス
は特に注目を浴びる領域であると言え、NEWONEが今後挑戦する領域は
非常に伸びしろがある市場とも言え、まだ大きな競合となりえる企業が存在しません。

しかも、丸腰での挑戦ではなく、
これまで20年近くかけて培ってきたHR領域の知識や現場での経験をもとに、
それらの強みを活かしてHRテクノロジーに挑戦する。

このように十分勝ちに行ける領域であると考えます。

技術で相当変化させる余地があるこの市場で、
あなたも一緒に勝負してみませんか?


フロントエンドエンジニア
自社開発にて活躍!チームでの達成を喜びとして感じれる方大募集です!
1人ひとりの可能性を切り開くため、ミッションである"すべての人に『働きがい』を" つくるために、【組織開発・人材育成コンサルティング支援】を主軸に事業展開をしています。 お客様である人事に対して、組織の目指す方向を考えるキッカケ・伴走者となり、組織研修やHRtechサービスのCocolaboの提供などを通して、一人ひとりが『働きがい』を持てる良いチーム作りをサポートしています。 「組織の枠に人を当て込み、出さないようにする」のではなく、「個人の力の最大化を組織が行う」といった発想に転換することで、個人と組織のどちらもが高いパフォーマンスを発揮できる理想的な状態をつくりだせると考え、今までのサービスに無かったような、いい意味でタブーに切り込むような、最先端である商品、価値をたくさん生み出していく会社です。
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