「人生をショートカットできた」代表直下で事業を動かす彼がTOMOIKI VENTURESに感じる未来とサードプレイスの重要性
サードプレイスを軸に、現在3つの事業を展開するTOMOIKI VENTURES。アイデアをブラッシュアップし、事業化していく過程を経験できるのはベンチャー企業ならでは。大屋さんは、TOMOIKI VENTURESに入社したことで「人生をショートカットできた」といいます。20代にして代表直下のポジションで事業を形にする大屋さんが感じる、TOMOIKI VENTURESの存在意義とは。大屋 喬史/管理本部同志社大学を卒業後、新卒でセキスイハイム近畿株式会社に入社。2年間新築住宅の営業職として従事。2020年7月にTOMOIKI VENTURESに入社し、代表直下のポジションでプレイングマネー...