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こんにちは!C-Forceでインターンシップをさせていただいている河野です!
前回に引き続き、今回も社員の方へのインタビューストーリーを投稿していきます!
さてさて今回紹介する方は、2023年2月入社の岡原優己さん!
岡原さんは2期生のなかでもかなり特徴的な方です。早速聞いていきましょう!
プロフィール
- 今年で25歳
- 出身は宮崎県小林市
- 高校の頃から資産形成に興味があった。
- 大学進学後、映像編集等でフリーランスとして収入源を作る。
- 趣味はゲームとバイク
―C-Forceに決めたきっかけは?
私は昔から新しいことに興味を持って行動することが多くて、高校の頃は父親に借金して仮想通貨などの資産運用をしてみたり、大学入学後はフリーランスとして映像編集を行ったり、フロントエンドの開発を行ったりして働いていました。それなりに稼げていたので生活には困っていなかったのですが、やはり若いうちに様々な経験を積みたいと思いフリーランスからの転職を考えていました。その際に転職サイトでC-Forceを見つけました。今まで経験のないSAP(企業のヒト・モノ・カネ情報を管理する基幹業務システム)を始めとしたERP事業を展開しているということに興味を持ったので、エントリーしてみようと思いました。
―入社してから成長したことはありますか?
研修が始まってまだ1か月程度なのでこれからだとは思いますが、SAPで使われているABAPという言語についての基礎が身についたことですかね。大きな変化で言えば協調性が身についたところです。今までフリーランスでやってきて同期というものがいなかったため誰かと協力しながら作業するといった経験がありませんでした。そのため、同期がいるという状況にワクワクしていたのですが、研修が始まると同期たちと分からないところを補い合うなどして協力して活動しており、その過程で協調性が身につきました。
―今後、一緒に働きたい人は?
そうですね~、考えが斬新な人と一緒に働きたいですね。悪い表現をすれば「こいつやべーな」みたいな人(笑)
そういう方って常識にとらわれず面白い発想ができる人が多いと思うので、そういった人たちと働いたほうが面白いじゃないですか。個人的にですけど、ぜひぜひお待ちしております。
―ストーリーを見た方へ一言
私はまだ20代半ばなので20代の皆さんに向けて2つ伝えたいと思います。
1つ目は、なんでも挑戦した方がいいということです。モダンな技術に触れてみるといったことを積極的にやることで自分の中に経験値が溜まっていき物事を判断する基準ができてくると思います。それが周りの人がやりたがらないようなことであれば、挑戦して基準ができた際により貴重な人間、つまり市場価値の高い人間になれると思います。
2つ目は自分の能力の見極め方についてです。挑戦したはいいがやめたくなるときもあると思います。それが鬱になりそうといったメンタル面的問題が原因ならばやめればいいと思いますが、仕事が難しいといった技術面的問題なら続けた方がいいと思います。飛ぶにしても効果的な飛び方をしなければ挑戦した意味がなくなってしまうのでね(笑)
私からは以上になります。受け取り方は自由ですが、なにかの役に立てば光栄です。
岡原さんありがとうございました!興味深いお話をたくさん聞かせていただきましたが長くなってしまうので今回は割愛させていただきました。
また、当社では選考前に事業部長や現場社員とカジュアルにお話しできる事前面談も可能となっております!岡原さんだけでなく、会社のことをもっと詳細に知りたい方はぜひエントリーしてください。