What we do
オフィスは六本木ミッドタウンすぐ横。面談場所は豊富にあります。
出張面談はなるべく素敵なお店を探して実施。お店マイスターがいます。ブルーベリータルト絶品でした。
弊社は「人材紹介事業」「人事コンサルティング」を主事業としています。
特に人材紹介事業では、候補者とキャリアプランについて議論し、それを実現するために”転職しない”という選択肢も含めてキャリア実現のご支援をしています。
また、候補者に有益な情報を伝えられるよう企業側にも入り込んでサポートをしています。人事出身者が多いことを活かし、採用や初期研修、配置など含めた提案を繰り返しながら企業からの信頼を獲得しています。
候補者のためを思えばこそ、
・オフィスに呼び出さず出張面談対応
・履歴書の写真撮影含めたトータルサポート
・モーニングを食べながら、ラウンジで美味しい紅茶を飲みながら、友人とグループで、一番リラックスできる形での面談実施
など、面談実施方法についてはこだわっています。
Why we do
イメージアニマルの「鹿」は”才能の爆発的な開花”を意味しています。
随所に鹿を飾ることで、常に”適材適所による候補者の才能開花”を意識して仕事をしています。(しかも、鹿かわいい)
前職はIT企業にいて、ルーチンワークをシステムに代替させて「働くを変える」ということをやってきました。でも、もっと手触り感を持って、それに取り組みたいと思ったし、自分たちならそれができると思えたのが創業のきっかけです。
傲慢な考え方ではありますが、面接をしていると「もっと早く会えてたら」と思うことがたくさんありました。
その年齢でこのキャリアは申し訳ないけどアセスメンターとして不合格をつけざるを得ないよ、というケースです。さらには、もうこれ、厳しいでしょ、というケースです。
(ちなみに転職エージェントは○×をつける必要がなく、ただただその人の強みをどこで活かせばいいかを考えるだけで、その自由に戸惑いつつも喜びを感じています。)
そこで思うのはもっともっとキャリアについて考える時間の「総量」を増やしたいな、ということ。
自分がどんなキャリアを歩むのか、受け身ではなく主体者として考えてみて欲しいのです。
あとから後悔しても本当にどうにもならないから。(そうなったらそうなったで、別に生きようはいくらでもあるというのは強調しておきたいと思います。)
面倒なことを排除して、ただただ純粋に、気軽にキャリアについて考えてもらって、「楽しいな」って思ってもらいたい。
※誤解なきよう書きますと転職のハードルを下げるのではなく、キャリアについて考えるハードルを下げたいんです。
結果、転職しなくても全然いいし、うち以外で決めていただいても全然かまいません。
それはもう、うちとして負うべきコストです。
もっと言っちゃうと、実はそんなに儲からなくてもいいとすら思っています。最低限でいいんです。最低限すらままならない、つまりこのコンセプトが世の中に受け入れられなかったら、畳んで別のことをやります。(そうなったらごめんね、みんな)
ちなみにエージェント始めると求職者がお金に見えるんじゃないか、とかビビっていましたが、なんのことはない、ちゃーんと人間に見えます。だから、真剣に応えたいし、本気で支援したいんです。
転職エージェントというモデルは基本的に企業からお金をもらってるから企業のために動く、というのは当たり前ですが、その当たり前に逆行して候補者に寄り添いたいと切に思っています。それに共感してくれる人が集まったら、結果としてご紹介する企業さまにとってもハッピーなんじゃないかな、自分が人事だったらそんなエージェントと付き合いたいな、とも思っています。
そういう思いに共感できる仲間を、本気で集めたいと思っています。
How we do
社員全員にイラスト付きの名刺を作成しています!
草野(左)と鳥海(右)と鄒(背後左)と三浦(背後右)です。男は全員メガネです。
TIXA ITEXの読み方は「ティクサイテクス」。
早口で3回繰り返すと「テキザイテキショ」に聞こえてきませんか?
もちろん人材系企業として、社会に提供したい価値として「テキザイテキショ」というキーワードを大切にしているのは当然ですが、社内でも「テキザイテキショ」を大切にしています。
自分の実現したいキャリア、身に付けたいスキルに合わせて、ソリューションスペースを提供します。
CEOの鄒(ツォウ)は、名前だけ中国人風の大阪生まれ九州育ち。「仕事は楽しい方が良いに決まっている」と会社を明るく刺激的にすることをミッションにする”パトス”担当。
全社員の1on1を担当しています。
COOの鳥海(トリノウミ)は”ロゴス”担当。
本当に良いキャリアサポートができているか?事業課題をどう解決するか?常にクリティカルに考え、実行まで責任をもちます。
草野(クサノ)は”エトス”担当。最年長の癒やし系おじさんで、TOKIOで言うリーダー的存在です。
他の社員もそれぞれ個性を活かし、「数字」ではなく「ビジョン実現」のために毎日仕事をしています。