アルダグラム Entrance book | Notion
この度は、アルダグラムに興味をお持ちいただき、誠にありがとうございます‼
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こんにちは!
株式会社アルダグラムで人事をしております重田と申します。
今回は、11/16入社のエンタープライズインサイドセールス/滝口の入社エントリーです。
はじめまして!2023年11月16日にアルダグラムに入社しました滝口豊人(たきぐち とよひと)と申します。
趣味は、アカペラです!カラオケも好きです。
特に飲んでから行くカラオケは、喉にはダメージがありますが、やめられないですね(笑)
⇧ライブハウスで歌っているところ
法人営業のキャリアをスタートしたのは、ヒューマンアカデミーという会社で、主に外国籍社員向けの日本語研修プログラムの企画・販売を行っており、そこで無形商材を売ることの難しさ・楽しさ・やりがいを学びました。
その後は、「より”泥臭い”環境で自分自身を試したい!」という欲求に駆られ、Skillnote(製造業向けのスキルマネジメントシステム)、ファンファーレ(産廃業界向けの自動配車管理システム)といったベンチャー会社で、マーケ&セールスを担当、主にIS立ち上げを行いました。
転職活用の軸は、1つ目が「売りにくい」商材であること、2つ目は中長期的に一緒に働きたいと思えるメンバーであるかことでした。
1つ目は、ちょっと語弊があるかも知れませんね(笑)
要するに「自分のスキルが試される商材であるか」が大事なので、簡単に売れてしまうものは避けていました。
課題認知がすでにされている、かつ、DX化が進んでいる領域であれば、商材がよければ自分のスキルにあまり関係なく売れてしまうこともあります。
個人的にはそれだと面白くないなぁと。
これは現職だけではありませんが、「アナログ管理が当たり前」「DX化もまだまだ」という領域にチャレンジする、つまりは「硬い巨大な岩(山?)」を砕こうとすることで、自身のスキルを試したい、そして、さらに伸ばしていきたいと考えています。
2つ目は、上記のような「硬い巨大な岩」を砕くためには個人だけの力ではなく、「○○さんがいるから頑張れた」「○○さんと一緒に、~~という成果を出せた」という中長期的な苦楽を分かち合うメンバーがいるかどうかで、日々の仕事へのモチベーションは大分変わってくるためです。(淡々と個人戦の延長のような形でやるのが合う人もいると思うので、これは好みの話ではあります)
正直、元々は転職活動をしていなかったんです(笑)
アルダグラムのメンバーの方とは定期的に会話をしていたり、お食事をさせていただいていたりしていたのですが、その中で「建設をはじめとしたノンデスクワーク業界のDXという最も伸びしろがある領域にチャレンジをしていること」「メンバー1人1人の想い熱く、もうシンプルに惚れてしまったこと」があり、アルダグラムに応募することにしました。
(他の会社には、エントリーすらしていなかったです)
メンバーだけではなく、何よりCEO長濱さん、COO渥美さんの社員にまっすぐに向き合う姿勢にも胸も打たれました。
世の中にこんな会社があるものかと(笑)
⇧このようなコラボレーションもたまにアリ
私が担当するエンタープライズセールスは、自分自身の営業スキルが問われることは当然として、社内外の様々な関係者を巻き込んでいくことが求められます。一人では何もすることはできません。
仲間と共に、「解」のないところに「解」を見つけていきたい、そして、「滝口がいるから自分も頑張ろう」と思ってもらえるような存在になっていきたいです!
興味のある方は、下記よりご連絡お待ちしております!!
いきなり面接ではなく、まずはカジュアルに魅力をお伝えさせてください^^
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