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【君はどこでインターンをすべきなのか】教えよう。大学生フリーランスが、なぜインターンを始めたのか

①自分がどんな人間か

これからインターン始めようかと悩んでいる人に、この記事を読んで「自分はこれからどこでインターンをすべきなのか」少しでも判断材料にして頂けただければと思います!

初めまして!大学3年生の萩原卓哉と申します。私はフリーランスとして活動してましたが現在はR3corporation株式会社でインターンをさせてもらってます!

大学生フリーランスの僕がなぜR3Cでインターンを始めたのか・・・

結論、R3Cのインターンは成長率がエグイからです。

インターンを始めるか悩んでいる人、他のインターンと悩んでいる人は是非この記事を、最後まで読んで決めてくださいね!


②インターンを始める前の状況

本題に入る前に私の自己紹介を軽くさせていただきます!

私は大学1年の時は勉強なんかほとんどせず、遊び惚けていました(笑)

特に洋服が好きだったので毎週、表参道に行ってはスナップに撮られるという生活をしていました。

しかし、大学2年の春コロナの影響で今までの好きだった遊びを自粛せざるを得なくなりました。

もちろんスナップも中止になりました。またコロナの影響でバイト先のアパレルが潰れてしまい、自分では何もできない無力感みたいなものを痛感しました。

それから考えて、自分の好きなことをやるには、これからの時代「個」のスキルが必要という結論に至りました。



そこで個人で稼ぐ力をつけるためフリーランスとして自分でビジネスを始めました。

具体的にはクラウドファンディングビジネスや今までの経験を活かしてファッションコンサルを行ってきました。簡単に説明するとクラファンはOEM商品を自分でマーケしたり、ファッションコンサルはyoutuber向けにクラウドソーシングで仕事をしていました。

しかし、自分でもある程度ところまではできますが、やっていくうちに、凡人の私には独学でのマーケティングの限界を感じてしまいました。

それからまた考えた結果・・・


③長期インターンをしようと思ったきっかけ

「これってマーケティングのプロのから学んだほうが、自分でやるよりが速く成長できんじゃね?」


このような結論に至りました。成長するには何事にも自己投資が必要です。

そこ私はまず最初にスクールに入ろうと思いました。いわゆるビジネススクールってやつです。いろいろなスクールの話を聞きに行きましたが向こうもビジネスでやっているので決して安くはありません。

年間で数十万円~数百万円します。とても魅力的なスクールがあったのでそこに入会するかかなり悩んでいました。

しかしちょうどそのころ大学3年だった私は大学の方でインターンシップの話が上がりました。そこで私は気が付いてしまいました。

「そういえば私は学生だった。」

長期インターンに行けばマーケティングのプロ、すなわち社長や経営者から直接学ぶことができる!

しかも先ほどのスクールとは違い、高いお金を払うという事もありません。コスパ最強のスクールというわけです。

つまり長期インターンは学生にしかできないボーナスイベントなのです。

私は学生という身分は大きなステータスだと思っています。


④R3Cに入った理由

長期インターンをやると決まればみなさんと同様、wantedlyでいろいろな会社をリサーチしました。

私の場合は社長直下でマーケティングが学べる会社をリサーチしまくりました。その中から気になる会社を6社ほど受けて、全ての会社から内定を頂きましたが私はその中でR3Cを選びました。

長期インターンは大きく2種類に分けることができると思います。

①学生を安い労働力として使う。

②学生にしっかりビジネスの体験をさせる。

この2つです。正確なデータはないのであくまでも私の感覚値になりますが、①:②=8:2くらいの割合だと思います。



僕が話を聞いた会社の①の例を挙げると週4~、8時間勤務、交通費、昼食のみ支給の会社がありました。つまり無給という事です。

しかし、「さっき言ってた、数百万円のビジネススクールに比べたら無料で学ぶことができるからいいじゃん!」

このように思う方もいるかもしれません。私も最初はそのマインドでした。

しかし話を深ぼって聞いていった結果、フタを開けてみたら学生には基本的には簡単な事務作業しかさせてくれないとのことでした。なのでお断りさせていただきました(笑)

よくよく考えてみたら、学生にろくに給料も払えない環境で成長できるでしょうか?もちろん少なからず経験値を上げることはできると思います。しかし

自分の成長よりも会社に搾取される割合の方が大きいという考えに変わりました。


そこで出会ったのがR3corporation株式会社です。

R3Cに一番驚いた点は、一般的なインターンとは違い、教育機関という事です。つまりビジネススクールという事です。

ついこの間まで高いお金を払って入ろうとしていたビジネススクールに無料で入れるという事です。

このような教育機関を作ったのには代表の平松さんの強い思いがあります。それは・・・

学生に最終的には社会に出てから即戦力として働くだけの知識や経験を積ませること



平松さんは学生を雑に扱うのはとても嫌っています。なのでR3Cのインターンは社長の平松さん自ら、かなりの時間とお金をかけて活動しています。

しかし、他の事業もやっている社長がわざわざインターンにこれだけ力を入れるのは、正直なところ費用対効果が悪すぎて割に合っておらず、他にやっている事業に力を入れた方が儲かると思い

何か裏があるのではないかと思い、私は入社前に平松さんに質問しました。

私:「なんでわざわざインターンをしているのですか?このインターンでそんなにマネタイズできるんで   すか?」

平松さん:「いや、こんなの半分ボランティアだよ(笑)このインターンに関してはマネタイズは目的じゃなくてあくまでも手段だよ。」

つまり、学生自らの手で稼いでもらうという体験をさせるという事に必要なのがマネタイズという事です。

これを聞いて私も納得しました。なるほど半分ボランティアか。何か裏があるなんて疑ってしまいすみませんでした(笑)

恐らく他のどこを探しても、ここまで学生に対して社長自らしっかりサポートをしてくれるインターンはなく、自分が一番成長できる環境だと思い私はR3Cに入ることを決めました。


⑤R3Cに入ってみてどう感じたか

R3Cに入ってみて驚いたことが2つあります。

1つ目が、完全リモートという点です。入る前に話は聞いていましたが、さすがに週1とかは出社するのが落ちだろうと思っていましたが、本当に全てオンラインで完結するインターンでした(笑)



完全リモートという事もあり、普段生活していたら決して会うことのなかった日本全国の学生とインターンを通して交流ができます。沖縄からも参加していますよ!

2つ目は、学生主体にもかかわらず、企業相手にまともにビジネスを実践しているという事です。

つまり1人1人の学生のレベルが高いという事です。

「なんか、レベルの高い学生しかいないなら自分にはこのインターンはハードル高いな~」

と思ったそこのあなた!それは違います。なんとR3Cのインターン生は95.2%が未経験者でした。つまりインターン生のほとんどが、ゼロの状態から企業に対してビジネスを行えるところまで成長したという事です。



なぜ、そこまで成長できるのか

それは代表、平松さんの手厚いフィードバックがあるからです。

R3Cでは毎週全体ミーティングがあるのですが、そこで結果報告や課題についてディスカッションなどをします。ディスカッションでは学生からの提案された、ほとんどに平松さんからフィードバックしてくれます。

「なんで」「なぜ」「どうして」

など、とにかく理論的に物事を考えなければ、平松さんは納得してくれません。当然、中学、高校では教えてくれることではないので初めから理論的に物事を伝えられる人はそういません。

なので「どのように思考をすればよいのか」などのプロセスもその人に合わせてしっかり教えてくれます。これらの思考を日々訓練することで、

普通の大学生が「論理的思考力」を身に着けていきます。

この論理的思考力はビジネスの場ではもちろんの事、就活や日々の生活をする上でもとても役に立つスキルになります。

何度も言いますが、社長自らここまで時間と手間をかけてくれるインターンはないと思います(笑)。もしR3Cよりすごいところあるよ!って人は是非僕の方まで教えてください(笑)

このようなプロセスを経て未経験者95.2%から企業相手にビジネスを行うレベルにまで成長することができます。

このスキルや経験はこれからの人生で必ず役に立ってきます。


⑥最後に

まず、最後まで記事を読んでいただきありがとうございます!

大学生という短い4年間は、学生というステータスを存分に使うことができる、最後の期間であり、将来の自分の人生を考えることができる最後の期間で、とても大事な時間でもあります。



この大事な時間を無駄に使わないように、先ほども書いた、

①学生を安い労働力として使う。②学生にしっかりビジネスの体験をさせる。

この①②をしっかり見極めたうえで、「自分はこれからどこでインターンをすべきなのか」

自分が今一番やらなければいけない事を考えて決めてほしいと思います。

インターンをするなら、もちろんR3Cをおススメします!

好きな時間に好きな場所で仕事ができる、週1~OKで別のインターンやバイトを掛け持ちでできる。こんなインターンは他にないと思います(笑)

それでもまだ、不安のある人は、一度見学に来てみるといいと思います!

まずは勇気を振り絞って募集タイトルの「話を聞きに行きたい」をポチっと。一瞬です。

それがあなたの成長への第一歩です。

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