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「裏方として、会社のためにできることを全力で。2023年3月入社/森野の場合」

こんにちは。

株式会社ビジョンの採用担当です。

こちらのストーリーでは、現在活躍中の弊社社員の声をご紹介していきたいと思います。

第四弾として、2023年3月に入社した森野さんにお話を伺いました。

――株式会社ビジョン(以下ビジョン)に入られたきっかけを教えてください。

10年前にシステム運用の仕事をしていましたが、一度IT業界を離れ別の業界で営業事務の仕事をしていました。コロナで先行きの不安を感じ、また同時に手に職をつけたいという気持ちと子どもの頃からものづくりが好きだったのもあり、もう一度IT業界に戻ろうと思ってビジョンに入社しました。

――入社の決め手は何だったのでしょうか。

東京で少し働いていた会社がミスマッチだと感じることがあったので、転職活動をしている中で5社ほど面接を受けました。その中でも、ビジョンは井手社長の熱意や真剣さ、社員を増やしていきたいなど会社の将来に対する明確な未来像があり、共感することができました。WEB面接だったので画面越しでしたが、それでも井手社長の話し方や眼差しからオーラを感じたのでビジョンに入社を決めました。

――画面越しでもオーラを感じられるのはすごいですね。ビジョンに入社されて2週間弱ということですが実際に働いてみていかがでしょうか。

元々は開発志望でしたが会社に魅力を感じ入社したこともあったので、営業でも事務でも何でもしますということはお伝えしました。入社後に井手社長と話し合った結果、総務の仕事をすることになりました。今までの社会人経験で営業サポートや新人研修など様々な仕事をしてきたので適正を見極めて私のスキルと会社が必要としているポジションをマッチングさせてくれたので与えられた仕事を頑張ろうと思っています。

――総務としてはどういう仕事をしていくのでしょうか。

4月に外国人のエンジニアが入社するので端末の準備や社内での研修を行う準備をしています。入社される外国人の方は日本語を話せますが、お客様先で作業して頂くことになるので日本の礼儀などは伝える必要があり、研修をする必要があるため、その準備をしています。パソコンの設定なども行うのでヘルプデスクの役割もありますね。現在、内勤の方が1名いらっしゃるのでそこの負担の軽減のために引継ぎの仕事も徐々にしています。

――入社してすぐに会社にとって大事な仕事を任せられるのは信頼されているように感じますね。

会社の足りない部分に「はまった」というのが大きいと思います。まだ若い会社でルールの枠作りが十分ではないところはあるので、私の力でサポートできればと思っています。ビジョンは営業力があり攻めの姿勢は井手社長や藤井専務が得意とする部分なので、盤石な体制を築けるように支える役割を担っていくつもりです。

――森野さん自身の目標などはありますでしょうか。

井手社長や藤井専務が会社を大きくしていきたいという気持ちを持たれているので、社員が50人100人と増えてもきちんと管理できるようにしていくことです。みなさんおっしゃっていることかもしれませんが、井手社長も藤井専務も意見をきっちり聞いてくれる方なのでアイデアなどを出して会社に貢献していければと思っています。

――ありがとうございます。会社を、エンジニアを支える裏方としてのお話しをお伺いでき、サポートがしっかりしていると心強いなと感じることができました。

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