SPOTECH社にデザイナーのインターン生1名がジョインしました!
創業間もないスタートアップ企業でもある、SPOTECH社に横浜国立大学の3年生が1名ジョインしたので、今回は紹介がてら、どんな仕事をしているのか紹介したいと思います。
経営学部経営学科GBEEPを専攻している、小畑君です。小畑君は中高時代にニューヨークに住んでおり、常に新鮮な外国の価値観を取り入れて、大学在学中に新しいプロダクトを自分で創り出している学生です。
小畑君は、リモート勤務ではなく、月曜・金曜・土曜に大崎オフィスに出社をしています。
時給制ではなく、タスクごとの成果報酬で、仕事をしてもらっています。
主な仕事内容
COO直下で、様々なプロダクトのUIをやってもらっています。1本のアプリのデザインを、3日ほどで創ってしまうので、大変助かっています。ワイヤーフレームを元に、まず1度自分で考えて、画面を1つ作り、チェックをしてもらい、その後、一気にデザインを進めるので、何度も質問する事がありません。
「自ら考え、提案をし、実行する」これが学生のうちに出来ると、卒業しても自分で行動する事ができます。
4月中旬にジョインして、すでに2本目のアプリのデザインを創っています。
圧倒的なスピードで業務を遂行してくれているので、このままのスピードとクオリティで今後も仕事をしてくれると嬉しいですね。
今年の冬には、SPOTECH社員とインターンでベトナム、フィリピン拠点に開発合宿にでも行こうと思っています。
SPOTECH社のインターンになるためにはどうすればいいの?
SPOTECH社の経営メンバーの中には、大学2年生からスタートアップ企業やベンチャー企業や外資系でインターンシップをして、スキルを身につけ卒業後に海外で起業し売却したりと、同世代に比べるとズバ抜けた結果を出し続けている人もいます。
SPOTECH社のインターンには、常に「環境は自分で作り、出来ない事は出来るようにする」を言い続けています。また、「同世代と比べるのでは無く、上のレイヤーの人と自分を比べなさい」と。
やった事の無い仕事でも、基本が身に付いていれば、応用する事が出来ます。
そんなインターンをSPOTECH社では実践を通じて、育てています。
まだまだ募集はしていますので、興味ありましたら、ご応募お待ちしております。