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[インターン体験記] マレーシア本社メンバーに新規事業提案を英語でプレゼン!

こんにちは!エアロダインジャパン株式会社コミュニティーマネージャーのSyuraです。

本日は、弊社インターンシップの第一期を終了された加藤さんにインタビューをしました。

現在、学習院女子大学国際文化交流学部国際コミュニケーション学科の4年生で、大学では日本文化と国際文化について学んでいます。

飛行機が大好きで、羽田空港の展望デッキや城南島海浜公園で飛行機の写真を撮るのが趣味だそうです!なんともマニアック!

wantedlyを通して弊社インターンシップに応募したきっかけはなんですか?

募集を見て、面白いな、自分の強みを生かすことができるな、就活のヒントになるな、と思ったことがきっかけです。

実際にインターンシップに参加したときの第一印象は覚えていますか?

皆さんがイキイキしていらっしゃったことを覚えています。なので、これからインターンをやっていけるかどうか少し不安になりました。

先ほど就活のヒントになるかも、と仰っていましたが、何か得られることはありましたか?

エアロダインジャパンのインターンシップは、オンラインでのコミュニケーションが多く、仕事も全てオンラインで行ったので、パソコンに関するスキルを身につけざるを得ませんでした。

社会人にとってパソコンのスキルは必要不可欠なので、少しでも慣れることができてよかったと思っています。

また、リモートで就業するので、リモートワークがどんな感じなのかをイメージ掴むことができました。

パソコンのスキルは確かに最低限は必要ですね。インターン中に何か挑戦したことはありますか?

私はもともとプレゼンテーションをするのがあまり好きではないのですが、これも社会人には必要不可欠のスキルなので、挑戦してみたいと伊藤代表に自ら言い、 HQに対して英語でプレゼンをさせていただきました。

これが私にとって大きな挑戦だったと思っています。

また、リサーチはもちろん、プレゼンをすることによって、相手のことを考えて行動することが本当に大切だということを学びました。


マレーシア本社のシニアメンバーに対して、新規事業提案のプレゼンをする加藤さん。もちろん全編英語でのプレゼンでした。

最後に、インターンを経験して何か変わったことはありますか?

ドローンへの関心がかなり高まったように思います。

今までは、ドローンが何かを変えるとは全く思っていませんでした。

インターンシップに参加して、リサーチをたくさんした結果、ドローンは地域や社会を確実に変える、ということがわかりました。

ドローンに対する考え方を変えてくれたエアロダインジャパンのインターンシップを友達に勧めたいと思っています!

それは助かります!

加藤さん、ありがとうございました。

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