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What we do

【テクノロジーによる無限の可能性を信じ、営業・マーケティング組織の進化と収益拡大を実現する】 Marooは設立以来、BtoBマーケティング、インサイドセールス支援を中心に事業を伸ばしてきました。 現在展開しているのは、 ・インサイドセールスコンサルティング事業 ・インサイドセールスイネーブルメント事業 ・インサイドセールスBPO事業 上記事業を デジタルトランスフォーメーション(DX)やGenerative AI(GAI)を基軸とした創造的変革者(デジタルイノベーター)として、従来の固定概念にとらわれることなく、テクノロジードリブンな組織変革、オペレーション再創造による新たな価値と収益モデルを提供します。

Why we do

【テクノロジーを活用し、生産性と収益を最大化する】 日本が直面する少子高齢化に伴う労働人口の減少という課題において、企業は「一人ひとりの生産性向上」を図ることが不可欠です。しかし、単に生産性を向上させるだけでは十分ではありません。生産性向上と同時に、企業の収益を最大化するための戦略的アプローチが求められています。 多くの企業がこの課題に対し、デジタルトランスフォーメーション(DX)やGenerative AI(GAI)の導入といった取り組みを進めていますが、情報過多な現代においては、何が最適解であるかを見極めることは容易ではありません。特に、日々の業務をこなしながらこれらの施策を推進することは、企業にとって大きな負担となっています。 そこで、豊富な経験と実績を誇るMarooは、これらの課題に対し、的確かつ実効性の高いソリューションを提供します。私たちのアプローチは、単なるテクノロジーの導入にとどまらず、クライアントのビジネスを一歩先に進め、結果として生産性向上と収益拡大を両立させるものです。 セールステック分野において卓越した知見を持つMarooが介在することで、クライアントのビジネスは加速度的に成長し、新たな可能性が次々と開かれます。これにより、企業のみならず、社会全体の循環がより良好なものとなるでしょう。 今、企業に求められているのは、テクノロジーを最大限に活用し、高い期待に応え得るパートナーです。私たちMarooは、そのニーズに応えるためのセールステック集団として、確固たる自信を持って事業を展開しています。

How we do

Marooでは、MISSION、VISIONの実現のため、 社員に求める共通意識や姿勢を5つのVALUE(行動基準)として定めています。 【ROI 思考】 顧客に対して投資以上の価値を提供することを前提としています。そのために、限られた期間のなかで成果還元するため、顧客のビジネスモデルや売上・利益構造を深く理解する必要があります。プロジェクト開始から早期に成長ドライバーを見極め、予算・人的リソース配分を判断した成功体験の積み上げと鬼速PDCAが求められます。顧客の期待に応えるだけでなく、それを上回るビジネス価値を創造・提供し、顧客と共に成長することを重要視しています。 【ハングリー&ハンブル】 常に貪欲に学び成長する姿勢を持ちながら、同時に謙虚であることを大切にしています。個人としての学びや成長はもちろん、顧客の事業成長・成功に向けた貪欲さ・ハングリーな姿勢が求められます。また、一時的な成功・賞賛に驕ることなく、感謝・礼節を重んじた凡事徹底の姿勢で基本行動に取り組み、顧客・組織・個人の三方で持続的な成長を目指します。 【レベニューオーナー】 Marooのインサイドセールスは、単なる商談獲得や顧客選定の機能ではなく、顧客の事業成長を牽引するレベニューオーナーとしての役割があります。そのため、顧客社内よりも顧客・製品・市場の解像度が高いことが期待され、対応スコープに固執することなく事業成長の起点とした組織最適な思考・行動が期待されます。 【サクセスドリブン】 すべての行動はクライアントサクセスを起点として、やり抜く姿勢・最後まで諦めない姿勢が求められます。また、クライアントだけでなく、チームや周囲の成功(サクセス)にも貢献することを大切にしています。自らが率先して周囲に貢献する力を発揮し、また同じくらい常に周囲の協力を仰ぎ共に困難を乗り越えることで、個人・会社が互いに支え合うことを忘れらない一枚岩の組織となります。 【トークストレート・フィードフォワード】 目先の課題を無視せずに、常に組織が前に進むためのポジティブな言語化を期待します。「自分は関係ない」「面倒だから発言しない」ではなく、組織・個人がより良い方向に加速するための思考・言語化を行い、ノーコンテクストで相互の意思疎通が求められます。また、ポジティブな言語化には課題解決だけではなく、日頃の感謝・賞賛・労いを重んじて言葉として伝えることを期待します。