1
/
5

【優秀インターン生紹介vol.1】自分の強みを活かし、年商数億円規模のサイトのチームリーダーに!

こんにちは!株式会社ブルズの広報担当の小坂です!

今回はこの会社で働く優秀なインターン生にインタビューを行い、会社の魅力やインターンの雰囲気についてお話ししていただきました。

記事を読んで弊社に興味を持った方は、ぜひ応募ページからエントリーしてみてください!

優秀インターン生インタビュー第1弾

今回は弊社インターン生として活躍している大学4年生の正木さんにインタビューを行いました!

ブルズのインターンでの業務内容や会社の雰囲気、就活などについてを聞いていきたいと思います。

本日はインタビューにご協力いただきありがとうございます!まずは簡単な自己紹介をお願いします。

慶應義塾大学理工学部4年の正木です。インターン歴は1年ほどです。

大学では環境化学を専攻していて、行ってる研究はみなさんが吸う空気に着目して、大気中に浮かぶ粒子とその健康影響について調査しています。

趣味はテニス・サウナ・筋トレなどで、特にサウナは1番のお気に入りで、ここのインターンの人とよく行っています。

ブルズを知った・インターンを始めたきっかけ

インターンを始めたきっかけを端的にいうと、「裁量権が大きく与えてもらえているこのインターンで自分自身の強みの再現性をとりたかった」ということになります。

大学ではテニスサークルの新歓の幹事として活動していましたが、コロナ禍で新歓の対面での活動が制限された中で、どうやって新入生に興味を持ってもらえるか、どうやってこのサークルを見つけてもらえるかというところで非常に難しい問題を抱えていました。

その問題を解決するために、自分自身はオンラインでの活動に活路を見出して、「効果的な情報発信とは何か」について考えていました。

そして、課題を解決するためのさまざまな施策を実行していく中で、自身の強みは現状を分析して課題を抽出し、施策を実行する課題解決能力なのではないかと気づきました。

しかしながら、この強みが本当の強みなのか試したくても、ほかのアルバイトやインターンで学生のできる業務領域は非常に狭く、また下流工程なものが多いため、試すのが難しいと考えていました。

しかし、ブルズのインターンでは本人の成長度合いで会社の幹事レベルの仕事をさせていただけています。

このインターンのメリットは、業務は与えられるものではなく、自分で主体的に見つけてできるところで、やらされてる感が特にないため、やりたいことができます。

そんな感じで裁量権が大きく与えられている中で、いろいろと自分の思考を実験できるのがとても楽しいです。

今担当している業務内容

今担当している業務内容としては、年商数億円規模のサイトのチームリーダーをさせていただいています。

最初はライターから始まって、その後過去にはディレクターや採用担当などをしていました。

チームリーダーの業務としては、課題を抽出し仮説を立てて施策立案・実行を行って、施策の効果を評価したり、社員の方・インターン生とディスカッションを行います。

普段はこの繰り返しです。

一番やりがいを感じたのは、自分の施策がダイレクトに数字に直結して効いてくるので、結果が伴ったときです。

それに加えて、メンバーの進捗・モチベーション管理をしています。

インターン生と積極的にコミュニケーションを取ってメンバーのバリューを最大化させて活発なチームにすることができたときもやりがいを感じます。


会社の雰囲気

会社の雰囲気は、とても暖かくてバイタリティーが溢れるような感じだと思います。

自分自身としても静かに作業をするのが苦手だったりするので、ほかのインターン生や社員さんに結構積極的に話しかけるようにしています

あと、チームのメンバーはおしゃべりをするのが好きな方が多いので、仕事の話だったり、それ以外の趣味や恋愛などのくだらない話だったりもよく話します。

定期的に飲み会なども開催されるので、そういった機会のときに仲良くなれるのかなという印象です。

インターンの経験は就活に生きましたか?

インターンの経験は就活に直結して効くと思います。

就活だとどんな選択肢とか思考にも、それに至った理由が決定的に聞かれます

ほかのインターンだったりアルバイトだと、与えられた仕事をただやっていくような基本的に受け身のスタイルになると思います。

でもこのインターンだと自分自身で課題を設定して細かい施策を思考できるため、偽りなく至った行動について理由があると思います。

そういった点で至った行動について着実に淡々と説明すればいいので、面接時にも偽りなく自信を持って答えられるのかなと思います。

将来はどんな仕事をしたい・人間になりたいですか?

「将来は特定の〇〇をしたい!」という感じではなくて、自分の理想像としてはワーキングアスリートというものを目指したいなと思っています。

自分自身でのワーキングアスリートの定義としては、健康的で強靭な体を持ちつつ、誰よりも高い仕事の生産性を持ちつつ、成果を生み出すということです。

「特定の〇〇がしたい」ということではなく、幅広い仕事ができるコンサルであったり、総合商社につき、第一線で活躍するワーキングアスリートを目標に頑張っていきたいなと思っています。

ブルズのインターンに興味を持ってくださる方に一言!

ブルズのインターンの魅力として業務領域の大きさだったり、インターン生の活発さなのかなと思います。

他のインターンでは経験できないことをやってみたい方はぜひ一緒に仕事をやりましょう!

正木さん、ご協力ありがとうございました!

今回はインターン生の正木さんにインタビューをしました!

ブルズのインターンの魅力は、「アルバイトやほかのインターンでは経験することのできない仕事ができること」だと思います。

「ほかにはない経験をしてみたい!」 「大学生のうちにスキルを身につけたい!」

このような方にぜひおすすめのインターンシップとなっております。

株式会社ブルズでは、ライター・ディレクター・デザイナー未経験の方でも挑戦してみたいという方でも大歓迎です。

弊社のインターンシップに興味がある方はぜひ気軽にエントリーしてみてください!

Invitation from 株式会社ブルズ
If this story triggered your interest, have a chat with the team?
株式会社ブルズ's job postings

Weekly ranking

Show other rankings
Like Kosaka Nao's Story
Let Kosaka Nao's company know you're interested in their content