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Slack上でChatGPTが使えるツールを導入してみた(まったりブログ)

皆さんこんにちは。

弊社では社内コミュニケーションツールとして、Slackを使用しています。

今回、Slack内でChatGPTが使用できるツールが無料公開されておりましたため、

導入し、その様子をブログにしてみました。

※雑談部屋で使用した様子なので、ラフな会話中心になっておりますので、優しい目で読んでいただけますと幸いです。

〇使用したツール

Assort

〇導入から初質問

さっそく社内の雑談部屋にAssortさんを追加し、質問を投げてみました。

スレッド上でそのまま質問の続きができるのがとても便利でした。

インボイス制度についてもばっちり回答してくれました!素晴らしい!

〇メンバーからの質問にChatGPTも困惑

そんな中こんな質問が。


はい来ました。おふざけ質問です。さてどう回答するのでしょうか?



………思ってたのと違う……もっとこう……あるじゃん?

これにはメンバーも激怒です。

刃牙ガチ勢がいました。大変です。それでふと思ったのです。

そもそも刃牙を理解しているのかと。

はい、アウト。もう駄目ですね。

でも後から気づいたんです。こちらも漢字を間違っていたんです。

なので後日もう一度確認しました。

合ってる!しかも自分の間違いを謝れるなんて!それができない大人も多いのに!

というところで、なんとなく距離も縮まり、期待が高まったところで、

また改めて最初の質問をしてみました。

なんなん。

するとメンバーからこんな一報が。

「同じ質問をしたら他のChatGPTではしっかり回答してくれた」と。

悔しくなった僕はそれをありのままぶつけてみました。



さあ、なんて返答してくれるんだい!?wkwk




結論:ウチのChatGPTは、とても真面目君



今回は以上です。

こんな雰囲気ですが、弊社のことが気になったらぜひぜひご応募ください!

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