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今回は、イーグロースの若手大活躍中の真下さんにインタビューしました!
俳優からIT職という異色のキャリアパスながらも着実に経験を積んで今では100万ユーザーアプリのPMを担うほどに成長した経緯に迫ります。
エンジニアを目指して他業界から転職を考えている方は特に必見です...!
・・・
|目次|
⑴ 俳優からエンジニアへ、異色のキャリアパス
⑵ たった2年で100万ユーザーアプリのPMを担うほどに成長できた環境とは?
⑶ 若き有望株が志す、未来の姿に迫る。
・・・
⑴ 俳優からエンジニアへ、異色のキャリアパス
ーまずは自己紹介をお願いできますか?
真下: はい。株式会社イーグロースシステム開発部の真下と申します。現在、大規模なアプリ開発案件でプロジェクトマネージャーとして活動しています。入社してから約2年になりますが、この間に多くのことを学び、成長していると感じています。
ーイーグロースに入社されたきっかけや決め手を詳しく教えていただけますか?
真下: 実は、私はIT業界未経験でイーグロースに入社しました。プログラミングスクールを卒業した直後だったので、正直なところ不安もありました。しかし、イーグロースの募集要項を見て、「社長との距離が近い」という点に強く惹かれたんです。
未経験者の私にとって、わからないことや不安なことが多いのは当然です。そんな時に、会社のトップである社長に直接相談できる環境があるというのは、非常に心強く感じました。「何か問題があっても、社長に相談すればなんとかなるのではないか」という思いが、入社を決意する大きなきっかけになりました。
また、入社前に現職の社員の方々とお話しする機会があったのですが、そこで「志の高い人材が集まっている」という点にも大きな魅力を感じました。自分も高い目標を持って仕事に取り組みたいと考えていたので、この環境は自分の成長にとても適していると感じました。
ー入社前のキャリアについても詳しくお聞かせください。
真下:実は、IT業界に入る前は全く異なる世界にいました。高校卒業後、約3年間、俳優とモデルの仕事をしていたんです。主にモデルの仕事が中心で、雑誌やウェブ記事の撮影、時にはCMにも出演していました。
当時は、カメラの前に立つことが日常でした。人前に立つことや、自分を表現することには慣れていたつもりです。モデルの仕事の後、キャリアの転換を考え始め、1年間プログラミングスクールに通いました。そこで基礎的なプログラミングスキルを身につけ、IT業界への第一歩を踏み出したんです。
ーモデルからITエンジニアへの転身は大きな変化ですね。IT業界でのキャリアを選択した理由は何だったのでしょうか?
真下:確かに大きな転換でした。きっかけは、実はコロナ禍にありました。パンデミックの影響で、エンターテインメント業界の仕事が急激に減少し、自分のキャリアを真剣に見直す機会となったんです。
そんな中、知人のIT企業の社長の姿に強く惹かれました。その方の仕事ぶりを見て、「かっこいいな」と純粋に思ったんです。それと同時に、IT業界の将来性も強く感じました。特に印象に残っているのは、テレビで見た医療用ロボットAIのニュースです。「ダヴィンチ」という手術支援ロボットの存在を知り、ITの可能性の大きさに衝撃を受けました。
医療だけでなく、あらゆる業界でITが革新を起こしていく。その最前線で働けるのではないか。そう考えると、ITエンジニアという職業に大きな魅力を感じたんです。世の中を変える可能性を秘めた仕事に携わりたい。そんな思いで、ITキャリアを選択しました。
⑵ たった2年で100万ユーザーアプリのPMを担うほどに成長した道のりとは?
ー入社後から現在に至るまでの道のりを、改めて教えていただけますか?
真下: 入社直後の1ヶ月は、研修期間でした。ここで会社の仕組みや基本的な業務フローを学びました。その後、2ヶ月ほど別の案件に携わる機会がありました。この案件では主に上流工程、つまり要件定義や基本設計といった部分を経験しました。短期間でしたが、システム開発の全体像を把握する上で、非常に貴重な経験となりました。
そして、2022年1月から現在のアプリ開発案件に参加することになりました。この案件は、ユーザー数100万人を超える大規模なものです。当初は一開発者として参加しましたが、徐々にプロジェクト全体の把握や、クライアントとのコミュニケーションを任されるようになりました。私自身、人前で話すのが得意ではないと思っていたのですが、案件の中で最も仕様や進捗を把握していたこともあり、自然とプロジェクトマネージャーの役割を担うようになりました。この過程で、自分の適性や強みを再発見できたように思います。
ー現在のプロジェクトでの役割をより具体的に教えていただけますか?
真下:現在はプロジェクトマネージャーとしての業務を担っています。
全体のスケジュール管理を行い、各フェーズの進行を監督するとともに、開発チームの日々の進捗を確認し問題が生じた際には迅速に対応します。クライアントとの密接なコミュニケーションを維持し、要望を正確に開発チームに伝達すると同時にプロジェクトの状況をクライアントに報告します。さらに、開発チームのコードレビューを通じて品質管理に努め、クライアントの期待と開発チームの現実的な進捗のバランスを取りながら、適切な納期設定と調整を行っています。これらの多面的な役割を通じて、プロジェクトの成功に向けて尽力しています。
技術的な知識はもちろん必要ですが、それ以上にコミュニケーション能力や問題解決能力が重要だと日々感じています。
⑶ 若き有望株が志す、未来の姿に迫る。
ー今後のキャリアビジョンについて、短期的な目標と長期的な展望を教えてください。
真下:まず短期的には、自身のプログラミングスキルをさらに向上させることを目標としています。プロジェクトマネージャーとしての役割も大切ですが、より深い技術的知識を持つことで、開発チームとのコミュニケーションや意思決定の質を高められると考えています。
また、現在は1つの大規模案件を担当していますが、将来的には複数の案件を同時に管理できるようになりたいと思っています。そのためには、プロジェクト管理のスキルをさらに磨く必要があります。
長期的な展望についてですが、最近、社長との面談で興味深い話がありました。社長から「30代までに会社のCIO(最高情報責任者)になってほしい」と言われたんです。正直、驚きましたが、同時にとてもやりがいのある目標だと感じました。
そのために必要なことは、まず技術力を高め続けること。そして、数百人、数千人規模のプロジェクトを動かせる人材になることです。現在の案件は10人未満の開発者を管理していますが、将来的にはその何十倍もの規模のチームをまとめる力が必要になると考えています。そのためには、技術力だけでなく、リーダーシップやビジネス戦略の知識も必要不可欠です。日々の業務に加えて、自己研鑽にも力を入れていく必要があると感じています。
ーイーグロースに入社してよかったと思う点は何ですか?具体的なエピソードがあれば教えてください。
真下:イーグロースに入社して本当によかったと思う点は多々ありますが、特に2つ挙げられます。
1つ目は、入社後すぐに大規模なアプリ開発案件に携わる機会をいただいたことです。未経験者にこのような重要な案件を任せていただけるのは、非常に稀だと思います。この経験により、技術面でもマネジメント面でも、急速に成長することができたと感じています。
2つ目は、社長との距離の近さです。これは入社の決め手にもなった点ですが、実際に入社してみて、その素晴らしさを実感しています。例えば、プロジェクトで困難な局面に直面した時、社長に直接相談する機会がありました。社長は忙しい中でも時間を作ってくださり、的確なアドバイスをいただきました。このアドバイスにより、プロジェクトを軌道修正することができ、結果的に成功に導くことができたと思います。
また、キャリアの方向性について悩んでいた時も、社長と食事をしながら率直な話し合いの場を持つことができました。会社のトップと直接対話し、自分のキャリアプランを共有し、アドバイスをもらえる。これは本当に貴重な経験だと思います。
ただし、こういった機会は待っているだけでは得られません。自分から積極的にアプローチすることが大切です。社長も非常に忙しい方なので、自発的に動く姿勢が重要だと感じています。
ー最後に、イーグロースへの入社を検討している方へメッセージをお願いします。
真下:私はIT未経験で入社しましたが、わずか2年で100万ユーザー規模のアプリ開発責任者という立場になりました。これは、イーグロースという環境だからこそ実現できたことだったと思っています。
そのため、プログラミングが好きな方、高いキャリアプランを描いている方には、イーグロースは大きなチャンスの場だと自信を持って言えます。特に魅力的なのは、社長をはじめとする経営陣との距離の近さです。会社の方向性や戦略を直接聞ける機会が多くあり、自分のキャリアプランを会社の成長と結びつけやすい環境です。
ただし、これは決して楽な道のりではありません。大きな責任を任されるということは、それだけ多くの挑戦や困難に直面するということでもあります。しかし、そういった困難を乗り越えることで、自分自身も大きく成長できると確信しています。
「IT技術で世の中を変えたい」「経営者として活躍したい」といった大きな夢や目標をお持ちの方。ぜひイーグロースの門を叩いてください。ここには、あなたの可能性を最大限に引き出し、夢の実現をサポートする環境があります。
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