【連載:あおいとりを知る #1】人事が語る本音。あおいとりは、なぜ「クリエイティブな福祉」ができるのか | あおいとり株式会社
💬「あおいとりって、正直どんな会社なんですか?」 内定者である一人の学生のストレートな質問が、この【あおいとりを知る】掲載のきっかけでした。今回は、内定者である学生の方と、あおいとり人事部メンバ...
https://www.wantedly.com/companies/company_1202057/post_articles/1052254
あおいとりを採用・組織運営担当の2名の目線から深堀りする「連載:あおいとりを知る」
今回は最終回!
あおいとりの採用について、そしてこれからについて本音で語り合いました!
▼前回までの「あおいとりを知る」はこちらから!
◯バックオフィス・事業推進担当:宮武
・入社歴:2年目
・主な担当:中途採用担当、IT機器管理・DX化推進など
(2026年4月から部署異動になりました!)
◯人事総務部:荻島
・入社歴:1年目
・主な担当:新卒採用担当、広報作成など
◯インタビュアー:小坂
・2026年4月、グループホーム事業部に入社
・内定者期間中に社員インタビュー、イベントレポートを多数執筆
小坂:ここからは採用に関するお話を聞いていきます!新卒採用者と中途採用者、それぞれに期待していることってありますか?
荻島:そうですね、新卒はとにかくフレッシュな意見を出しまくって欲しいと思ってます!うちの支援員には、ベテランの方が多いからこそ。
小坂:そう思われる理由は?
荻島:新卒の方たちって、まだ何も分からない状態で入社して、めちゃくちゃ色々疑問が出ると思うんですよ。「支援のマニュアル、なんでこうなってるんだろう」みたいに。そういう意見がいっぱい欲しいんですね。
小坂:ふむふむ。
荻島:マニュアルがあるのって、職員みんなが同じ質の業務を出来るようにするためだと思うんです。でも一番の目的は、新しく入ってきた人が見ても、仕事のやり方が全部分かるようにすることなんですよね。些細なことでも、「ここちょっと分かりにくいです」みたいな意見をもらえると、どんどんブラッシュアップできるんですよ。新卒の方には、ぜひそれに協力してほしいです。
▲支援も経験されたお二人。意見や提案も現場で感じたことが基になっているとか
宮武:うん、現場を知らないとか、社会をまだ知らない立場だからこそ疑問に思うことは絶対あって、会社からすると貴重な意見なんです。そういったものを臆せず意見できる環境も僕たちが作ってきたし、これからも作っていくので、何でも言って欲しいです。
小坂:はい!
宮武:中途採用の方だと、これまでの仕事や人生経験、みたいな人柄を活かして欲しいなって思います。もちろん現場の支援経験や福祉の資格があれば、力強いなとも思うんですけど、あおいとりにはマニュアルとか仕組みがあるから、全く経験のない人でも入社2日後、3日後には支援の現場に立てるんですよ。
荻島:うんうん。
宮武:僕も入社2日目に研修で支援の現場に入りました。これまで支援した経験がないから最初何やったらいいか分かんなかったんですけど、マニュアルに沿ってやれば出来ました。だから経験がないからって、不安に思う必要はないです。
小坂:おお!
宮武:人柄についてですけど、どんな人柄の方でも活躍できる場が、あおいとりにはあると思います。利用者さんと接する時も、ハキハキした接し方をすると喜んでくださる方もいるし、逆に落ち着いた接し方をした方が喜んでくださる、みたいなこともあるんです。今までの人生経験でのパーソナルな部分を活かしてほしいと期待しています。
▲2026年4月に実施した入職式
小坂:なるほど、ありがとうございます!ちなみに、ぶっちゃけ応募者のどこを一番見ているか、教えてもらうことってできますか…?
宮武:そうですね…教えられる範囲でなら…!(笑)
小坂:お願いします!(笑)
宮武:中途採用の方は、身だしなみと言葉使いをすごく見ていますね。利用者様を相手にする仕事なので、立ち振舞いがしっかりしている方は好印象に感じます。
小坂:確かに大事ですね!荻島さんはどうですか?
荻島:私は言語化能力ですね!伝えたいことをパッと要約してパッと伝えられる人、私もこの人すごいな〜って思いながら見てます!
宮武:学生向けの会社説明会でもそういう人いるよね。聞いたことを咀嚼して、自分の考えを言える人。
小坂:私にはまだ足りない能力ですね…。私は何かを感じてから言葉っていう形になって頭に降ってくるのに時間がかかる人間なので…。
荻島:あおいとりで働いてたら自ずと身につくと思います。私も最初はすぐに回答を返せなくて悩んでました。でも段々と出来るようになってきたので、一緒に頑張りましょう!
小坂: はい!それと、選考の中で受ける適性検査ですが、どう合否に影響しているんでしょうか?
宮武:そうですね、どういう仕事に適性があるか、どんな思考パターンをしているか、どんな考え方を大事にしているのかを見させてもらって、あおいとりでの仕事に向いているかどうかを見ています。
荻島:宮武さんのおっしゃる通りなんですが、あおいとりでの仕事に向いていなかったからといって、自分をダメだと思わないでほしいです!ただこの会社に適性がなかっただけ、別の合う会社があるはずと思ってほしいです。
小坂:そんな人事のお仕事で、お二人が大切にしていることがあれば教えてください。
宮武:とにかく会社をより良くしたいと思って、ふたりとも仕事しています!示し合わせたわけでもなく、お互いがそう思ってました。
荻島:私もびっくりしました(笑)
宮武:ホントにね(笑)だから、選考を受けてくれた人に誠実でありたくて、選考でも会社のことは教えられる範囲でぶっちゃけるようにしています。
荻島:私も、選考は会社と求職者のお見合いのようなものだと考えてるので、選考を受けてくれた人が自分のことたくさん話してくれてるのに、こっちがオープンにならないのは不公平だなって思ってます。
宮武:人事がどうあるべきか、っていう姿勢の話は二人でずっとしてるよね。
▲お話の際にも、親しみやすさを感じるお二人でした
荻島:他の職員の方にもよく「よくあるお固い人事っぽくない」って言われますね!「人事のことをどう思ってますか?」って聞いたら、「フレンドリーって印象を持ってます」ってよく言われるんです(笑)小坂さんも、人事とのLINEに可愛いスタンプ送ってくれてもいいですからね!
小坂:え!?いいんですか!?
荻島:もちろんですよ〜!待ってます!!
宮武:ちなみに中途採用でのやりとりは、ビジネスっぽくカッチリしてます(笑)もちろん話しやすい雰囲気は作るようにしてますけどね。
荻島:最初に宮武さんが言ってたように、社員のことは本当に大切に思ってます!だからメンター面談とかで、会社への不安や提案したい意見があれば聞いて、提案として組み立てるアドバイスをする体制を整えています。長く、安心して働ける環境を作っていくのが、人事の使命だと思ってるので。社員の人生を預かっている自覚を持って働いていますね。
小坂:力強いお言葉ですね…!
宮武:荻島さんの言う通りですね。選考フローの中では、応募者の不安解消に特に重きをおいています。入職にあたって、互いに疑問を残さないことが、納得の行く選考・入社につながると考えています。
小坂:あおいとりのいいところをたくさんお話ししていただいたんですけど、まだここが課題だなと感じる部分はありますか?
宮武:実際、仕組みやルールはまだまだ整備途中、これからという段階です。とはいえ、実は「これでルールは完璧!出来上がった!」って感じるタイミングが無いんです。新しい方が入社すると、さっき荻島さんが言ってくれたみたいに、新しい視点の意見が出てきてルールやマニュアルを見直すので。
小坂:なるほど…。
宮武:会社のDX化も、大巻さんと僕の2人でほとんどやっているので、そういったものについて、どんな方でも理解を深められるマニュアルとか、環境を整えていく必要性はあるなって思ってます。
▲ルールやマニュアルは完成しない。だからこそ日々改善していく
荻島:そうですね。宮武さんがおっしゃっていた通り、まだ整備途中っていうのもそうですし、正直に言うとまだルールや仕組み、会社の考えが浸透しきってないっていうところもあると思います。なので部署間の定期ミーティングや、全社集会などの機会を設けてどんどん浸透させていきたいなとは思ってますね。
小坂:ぜひ浸透していってほしいです!それと、あおいとりの将来性についてはどう考えていますか?
宮武:会社の将来性はすごくあると思います!新しい棟や事業がどんどん出来てるってことは、それだけあおいとりの事業がたくさんの人に届くことを期待されていて、期待を叶えられるだけの力を付けていっている段階にある証拠だと考えています。
小坂:実際すごいスピードで会社が動いてますもんね。
宮武:そもそも医療福祉業界は、安定性が高くて廃業率がすごく低いので、安定した基盤があるからこそ、もっと地域から求められる会社になっていくんじゃないかなと。荻島さんはどう思いますか?
荻島:もちろん将来性はあると思いますけど、正直未知の領域ですね!訪問看護ステーションができるとかで、事業規模がどんどん大きくなっていってるので。代表の大巻さんも地域のニーズに応えたいと思っているし、人類が滅亡しない限り医療福祉業界は無くならないとも言われてるので(笑)
小坂:確かに…!(笑)
荻島:今以上に人材やリソースが整っていけば、これまで以上にもっといろんなことにチャレンジしていく会社になると思います!
▲定期的に職員全員で支援のあり方、部署ごとの考えを共有する機会を設けています
小坂:ありがとうございます!では、5年後、10年後のあおいとりは、どんな会社になっていてほしいですか?
宮武:そうですね、他の医療福祉の会社に向けて発信していける規模の会社にしていきたいです。あおいとりの仕組み化の再現性を高めていき、それを他の会社にも波及させることは目指している姿の1つでもあります。とはいえ、<仕組みで課題を解決する>という、会社の根っこは変わらないでほしいと思ってます。
荻島:私は、医療福祉業界を良くする会社になってほしいと思っています!残業とか仕事量が多くてハードなイメージがある業界ですけど、あおいとりが先陣を切ってイメージを良くしてほしいですね!
宮武:人事部の管理職である島崎さんも「医療福祉業界を人気業界にしたい」って言ってたもんね。
小坂:あおいとりがこれからどうなっていくのか私も楽しみですし、私も力になっていきたいです!
小坂:最後に、あおいとりで活躍出来るのはどんな方か教えてください。
宮武:そうですね、堅実な方は活躍の幅が広いと思います。障がいを持つ人の支援は、症状の変化をかなり長期的なスパンで見ていく必要があります。ある日突然すごい良くなった、みたいなことがないので、堅実に一歩一歩、自分のやるべきことを果たすっていうタイプの人が活躍しやすい会社なんじゃないかなとは思います。
小坂:なるほど!
荻島:私は、会社のやっていることに誇りを持てる方が活躍できるかなって思いますね。あおいとりの事業って本当に社会貢献が出来ていて、生きづらさを抱えてる方々と一緒に歩んでいこう、っていう気持ちがある会社だと考えています。
小坂:ふむふむ。
荻島:イベントでダンスムーブメントセラピーを開催した時に、利用者様も含めてみんなが笑顔で一緒に何かをやってるのって本当に素敵なことだなって思って、その時に改めて私は、この会社をより良くしていくために、もっと頑張っていかなきゃなって感じたんです。
小坂:お話を聞いていると、働く職員同士、目指す方向が一緒というのは大事なことだと思います…!
宮武:そうなんです。あおいとりは「社会から”生きづらさ”をなくす」という理念を掲げています。この理念に賛同して、力を貸してくださる方がいれば、是非選考でお話したいです!
小坂:なるほど!では時間になりましたので、座談会はここでお開きにさせていただきます。本日はありがとうございました!
宮武・荻島:ありがとうございました!
全3回にわたりお届けした「あおいとりを知る」
いかがでしたでしょうか?
5年目に突入したあおいとりの医療福祉事業。
試行錯誤、改善を図りながら、「社会から"生きづらさ"をなくす」をミッションに据えて
これからも利用者様のために邁進していきます!
少しでも「気になる」「もっと知りたい」と思ってくださった方は、気兼ねなくお問い合わせください!
事業内容、会社の理念、働き甲斐
一つでも重なる部分があれば、きっとあなたの輝ける場所になるはずです!