こんにちは!クラッチ採用広報の中島です。
最近夏の日差しがまぶしく、暑い日がつづいているので、体調にお気を付けくださいね。
さて、今回は採用強化中のクリエイティブチームのインタビューです!
クラッチのコーダーである、捧さんにお話を聞いてみました✨
ーお仕事内容についておしえてくださいー
コーディング業務です!・・・といっても色々ありますよね(笑)
メインはサイトの修正業務です。
他にも、新規のLP、お客様のサイトなどを、デザインをもとに構築したり、修正をしたりします。
ーなんでコーダーを目指されたんですか?-
何かを作る仕事がしたくて、知り合いにWEB業界の方がいて、興味を持ちました。
最初はコーダーでなくデザイナーになりたくて、職業訓練校に通っていたんです。
その時に、フォトショとかの使い方と一緒に、コーディングに必要なHTML、CSSを学びました。
それを経験して、自分の性に合うと思ったので、コーダーにシフトチェンジしました。
ーHTMLやCSSを学んで、どんな所が面白かったですか?-
組みあがった時の達成感ですね!
実際にサイトが組みあがって動いたり、悩んでいた部分が解決したり・・・。
作品を造り上げていく感覚に、やりがいを感じています。
ーそうなんですね!そして現在、コーダーとして活躍されていますが、
クラッチに入社した経緯を教えてください-
知人が、クリエイティブリーダーの斎藤さんと、もともと知り合いだったのがきっかけです。
そこから、一時的にアルバイトとして入社しました。
その前は、インターンとして制作会社で働いていました。
ー人のご縁だったんですね!制作会社にインターンされていたとのことですが、
どんなことをされてたんですか?-
インターンでは、実務経験がなかったので、基礎的なことを学んでいました。
手が空いたら、CMSの更新をしたりとか・・・。
ーアルバイトでクラッチに入ってみて、正社員になった決め手はなんですか?-
クリエイティブ全体のノウハウがあるので、会社としてのスピード感があると思ったからです。
というのも、クラッチでアルバイトの面接に行ったときの経験で、そう思いました。
当時の僕は、自分のポートフォリオを、紙に印刷して持って行ったんですよ(笑)
正直、コーダーで紙のポートフォリオだと、実力が分かり辛いと思うんですけど・・・💦
でも、その努力が認められて、正社員でそのまま雇ってもらいました。
当時を思い返すと、斎藤さんのかけでもあったかと思います(笑)
そんな話の展開の良さに、会社として機動力があると思いました。
そこについていけば、スキルも身に付くなと考えたのが、決め手です。
ーそうだったんですね。実際に働いてみてどう感じますか?-
みなさん話しやすくて、居心地がいいと思いました。
最初は自分のスキルに合った案件をこなしていましたが、
今はスキルアップをする為のタスクもこなしています。
個人にあわせて、チャレンジ系タスクにも挑戦できるので、成長しやすい環境だと思います。
ー個人のレベルに合わせて成長していける環境なんですね。
居心地がいいといわれましたが、チームはどんな雰囲気ですか?ー
雰囲気で言うと、みんな自由だけど、波長が合ってるのかなと思います。
午後になって疲れてくると、けっこーふざけたりしてスキンシップをとっています(笑)
親しみやすい雰囲気だとおもいますよ!
そして僕も、ふざけます。(笑)
ー制作って、自分の世界に入って黙々と作業しているイメージでした!
実際に入社前とのギャップはありましたか?-
ギャップで言うと、僕は定時で帰ることが多いです。(クラッチの定時は18時半)
先輩を横目にしながら帰ることもしばしば・・・(笑)
そういった点で、インターンの制作会社と比べると、働き方にギャップがありました。
タスク次第ですが、広告代理店ながら、ホワイトな働き方だと思います。
ーライフスタイルを大切にできるのはクラッチの特徴でもありますね!
コーダーチームにはどんな方がいるんですか?-
僕を含めて2人です。
もう一人は10年くらいコーディングをしている女性で、経験値で言うと僕の10倍ですね。(笑)
2人で和気あいあいやっています!
ークラッチで働いて、メリットや可能性に感じることはありますか?-
勉強できる環境が整っている点がメリットだと思います。
コーダーは自分で調べて組んでみて・・・ということも多くて、聞いて学ぶ環境は大切だと思います。
あとは、「〇〇職だから」と垣根を作られて、チャレンジを止められることがない点です。
僕もこの間は、自分で独学したJavaScriptを試してみたり、
バナーを作ってデザイナーさんにみてもらったり、色々チャレンジしています。
自分の為に必要なスキルは、自分次第で学んでいける職場です。
ーありがとうございます!捧さんご自身の今後の目標は何ですか?-
僕はエンジニアになりたいです。
今後、フリーというビジョンも見えてくるかもしれません。
どちらにせよ、デザインの知見やディレクションスキルは必須になります。
クラッチは、垣根がないので、自分のビジョンに合わせてスキルアップしていける。
そんな職場だから、僕はクラッチで働いています。
ーいろいろなフィールドで活躍していける土台を築けるんですね!
捧さんは、どんな人がクラッチに向いていると思いますか?-
やりたいことや、自分の軸を持っている方だと良いと思います。
僕もそんな人と話してみたいです(笑)
あと、自分でPDCAを回していける人は、成長が早いので向いていると思います。
ー最後に、まだ見ぬ仲間へひと言おねがいします!-
僕と一緒にすてきなサイトをつくりましょう!(笑)
自由なフィールドで、経験を一緒に積んでステップアップしていきましょう。
まだ見ぬあなたを、お待ちしています!
ー捧さん、どうもありがとうございました!-
株式会社クラッチでは中途採用を強化しております。
少しでも弊社に興味を持った方は、是非弊社オフィスに遊びにきてください✨