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やってもいいですか?ではなく、やりますね!

こんにちは。入社して4年目になるクラベスのデザイナーの川嶋です。
入社した当時は業界が変わったのもあり、クラベス流の仕事の仕方になかなか慣れず苦労した記憶があります。人生初転職だったのもあり「環境が変わるって大変だな…」と実感をしました。
ですが、慣れない中でもコミュニケーションを多く取るにつれて「もっと説得力のあるソースを持ってきて説明しないとダメだな」とか、「AとBならきっと代表もAがいいって言うだろうな」とか、色々分かってくるようになりました(たまに超はずれますが。笑)
自分がどれだけ成長できているかはわかりませんが、考え方や伝え方、仕事の進め方はだいぶ「クラベス流」になってきたと思います。「こうでこうなんでこうやりますね!」的なこともよく言っています。笑
そんなわけで今回は「やってもいいですか?ではなく、やりますね!」です。

どーも、クラベス代表の堀内です。

昨年から新しいメンバーも増えて、プロジェクトが並行で動いていくことが以前よりも増えています。

クラベスにおける最終決定権が代表である私にあるのは、まぁそうなんですが、 決定権というよりも責任を取れるか、という視点で考えています。 基本的に会社のルールは複数名以上で話し合って決めていきます。 メンバーの問題提起からスタートして、そのメンバーが出してくれた案をブラッシュアップして決まっていくことが多いです。

エンジニアリングについては、エンジニアリングマネージャの役割として瀬戸にやってもらっています。

瀬戸のインタビュー記事はこちらからどうぞ↓
設計からコーディングまで自分の力で。CIOが語るクラベスで働く魅力

会社としての方針決めはある程度してあるのですが、 その中での細かな対応方法や、実装方法、管理方法などは基本的にみんなに任せています。

「コレやってもいいですか?」と言ってくれるケースもあるんですが、 スピード感を重視した場合に、一人前と認めているメンバーにおいては、
『「コレでやりますね!」と言う進め方もOKだよ』
という話をしています。 他のプロジェクトで前例があったり、過去に使ったことのあるものであれば、 注意事項を共有する程度で、ガンガンやってもらいます。

細部になればなるほど、個人の判断で動きやすいので、 許可を得てからというよりも、こう考えてやってみました!ということで問題ないよ、という話です。

もちろん新しいメンバーだったり、経験が浅い方にとっては、先輩社員や我々が相談を受けて
「こうやってみて」とか
「コレでできないか調べてみて」とか、
具体的な相談にのることも多々あります。

ただ、私達のように受託開発の案件が複数に走っている場合に、 その細部の決定については、各メンバーで出来るようになってほしいと思っています。 よく裁量の範囲が〜などといいますが、 基本的に、言われたことをやる、というスタンスよりも
この課題に対してはこう考えたのでこうします!という流れのほうが良いと思っているからです。

前回のブログの「やらされ仕事」に繋がる部分になるかもしれないです。
解決しなければ行けない課題は同じでも、自分で考えて実行するのと、 作業ベースで全て決まっていてこなすだけのものだと大きく異なると思いますし、 失敗した時、工夫した時の成長に大きく違いが出ます。

やらされ仕事も楽しい仕事?

スピード感についてももちろんなんですが、メンバーの成長のためにもこうしたいと思っています。

「こう考えたんでこうしますね!」と言ってくれて、 「いいね!そのまま行って!」と言える機会が増えれば、 みんなが考えたことが会社が考えることと同じになって、より強いチームになれます。

「こう考えたんでこうしますね!」と言ってくれて、 「この点は考えた?」「これとの比較はした?」「この部分は注意しながら進めてね」
みたいなことを言えると、これも成長につながります。

「上司や先輩は使うものだ」とよく言うのですが、 上記のような方針決定に対するフィードバック、違う視点でのアドバイスを受けながら、自分で考えながら進めることが大事だからです。 教えてもらうのではなく、辞書や参考書のように"上司や先輩を使う"のです。

最近では毎日のように会話するStandUpが定着していることもあり、 上記のような細かな分岐も相談しやすくなっているようです。

基本的に否定はしないのですが、 過去の経験上失敗したことや、このまま行くとよくないかも!?と感じた場合にはStopをかけます。


その場合もきちんとした説明が必要です。 何となくリスクが高い みたいな場合もありますが、それもそのまま話します。 そこでの衝突は会話で解消していく形ですね。

仕事はそれぞれが考えたことを説明・確認・承認・実現をしていく場です。 お互いを認め合いながら、自分からどんどんアクションができる環境ができると強いチームが出来上がりますね。

個人のフィジカルやテクニックだけではうまく行かないのです。(サッカーの話をするな)

ではまた。

2022.05.18 堀内文雄(ウェアラブルデバイス検討中)

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