株式会社Channel Corporation

祝う🌟笑う、微笑む、そう ✨Celebration!

Channel Talkは世界２２カ国で16万社以上のアパレル・ブランド企業に導入されている顧客コミュニケーションツールです。本社は韓国ソウルにあり、東京と米国ニューヨーク、カナダ・バンクーバーにもオフイスがあります。2018年に正式リリースして、ARRとしては40億円を超えています。日本は売り上げ全体の20%を占めています。We make future classic products.Customer DrivenSmall Talk Big Result

Channel Talkのビジョン

Channel Talkは常に、オフェンスサイド。僕らの企業文化には、フィット期間と呼ばれる、いわゆる試用期間を過ぎ、周りに認められると称賛し、そして祝う🍰。今からも、これからもずっと5年先、10年先、そして20年後には、顧客とサービスの間に生ずる課題の解決策、オンラインでのお問い合わせは、「チャネルトークで連絡したら？連絡入れてみたら」と誰もが当たり前に会話するそんなプロダクトを創造していく。＃We_make_future_classic_products

グローバルスタートアップへチャレンジする人

しなやかな姿勢とか、グロースマインドセット、GRIDなどなど、レジリエンスが高い人などなど、スタートアップ企業に欠かせないキーワードがある。そこで、まとめるとこんな人がスタートアップチャレンジに向いてるのかなあと思った。1.日々、ハプニング！起こったことを前向きに捉える人2.皆と一緒を重んずるよりも、あえて違う道でその価値と可能性に向き合ってチャレンジしたがる人3.まずは自分ができることに全力で取り組む4.やり方は変えても、目標、目的はブレない。ブラさない。5.人、仕事、未来の可能性、つまり創造、イノベーションを信じる

雑談カルチャー:Small Talk brings Big Results

僕らの会社には、コーヒーテーブルの上にMacを広げて会話するそんなカルチャーがある。そうSmall Talk　brings Big Resultsを信じているし、それだけに相談も、解決も速く進む。今日起きてることも、明日変わるかも知れないと、そうやって成長してきたし、気づいたら東京オフィスには30名近くの社員が働くまでになってきている。スピード感溢れる仕事環境で、成長し続けているため、韓国（ソウル）、日本（東京）、アメリカ（ニューヨーク）での拠点展開。今では、社員数が200名を超えている。テック・スタートアップ界隈では、アジア発、爆速成長のB2B SaaSと最近言われることも耳にする。