2025年3月10日、セルズは経済産業省と日本健康会議が主催する「健康経営優良法人2025(中小規模法人部門)」に認定されました🎉
▶▶経済産業省「健康経営優良法人2025」認定についてはこちら
でも、今回はそのお知らせが主題ではありません。
健康経営を「認定取得をゴール」とするのではなく、「社員の健康を最優先事項のひとつ」として取り組んできた背景、そして、これからセルズが目指したい未来について、少しだけ掘り下げてお話しさせてください。
🤝健康経営は“よりよいサービスを提供し続けるチームづくり”の延長線上にある
健康経営というと、制度や施策の話になりがちです。たしかに私たちも、フレックスタイム制やリモートワーク、健康診断項目の拡充といった多様な施策を整えてきました。
でも、その原点にあるのは「お客様のために、よりよいサービスを提供し続けること」へのこだわりです。
よりよいサービスを提供し続けるためには、社員が「健康」で「いきいき」と働けることが欠かせません。そのためには、心身ともによい状態であることが必要です。
セルズは、社員が安心して働けるように、会社として働く環境や心身のケアに取り組むとともに、社員の声にも耳を傾けながら、「働きやすい」「働きがいのある」環境を整えていきたいと考えています。
そして、もうひとつ大切にしているのが、社員がお互いの状況を認識しあい、安心して声をかけ合える風土です。
「誰かが無理して回る」「不調でも相談できない」──そんな状態では、サービスの品質を長く保つことも、人が育つ環境を作ることもできません。
セルズが目指すのは、“自分のコンディションや状況”を無理に隠さなくていい職場です。
「今日は少し調子が悪いかも」「家族の看病で、今週は少しペース落としたい」──そんな状態でも、安心して言葉にできる。
そして、周りがそれを自然に受け止めて支え合える。そんな“頼り合い”の文化が根付いた組織でありたいと思っています。
制度を整えることはもちろん、そのベースになるカルチャーづくりを大切にしたい。健康経営の認定取得は、そうした取り組みをより良く磨いていくための“手段”のひとつだと、私たちは捉えています。
🕰️たとえば、「柔軟な働き方」のために取り組んでいること
2025年4月から改正育児・介護休業法が段階的に施行され、企業には、子育てや介護と両立しやすい柔軟な働き方の整備が、より一層求められるようになりました。
セルズでも、働き方の柔軟性を高めるためにいくつかの取り組みを行っています。
たとえば、バーチャルオフィス「zawaroom」の導入。
SlackやGoogle Meetも活用しつつ、zawaroomでは実際のオフィスにいるような感覚でラフなコミュニケーションができます。
「お、〇〇さんいるな。ちょっと聞いてみよう。」
「黙々と作業している雰囲気だな…今はやめとこう」といった雰囲気が画面越しにも伝わり、ちょっとした相談や気軽な声かけができる場所があることで、リモート環境でもチームとしての一体感が保たれています。
また、フレックスタイム制も活用されています。
たとえば、午前中に家族の看病や通院があって一時的に業務を離れ、午後に再開する。あるいは、夕方に中抜けして夜に少し戻る。
そういった働き方が選択できるようになっています。
誰かがスケジュールを調整する際には、「いってらっしゃい」「お大事に」「無理なさらず」といった言葉がSlack上のスタンプで手軽に交わされるのも、日常的な光景です。
こうした“お互い様”の気持ちを大切にしながら、制度だけでなく、それを支える文化や空気感も含めて「柔軟な働き方」を実現していきたいと考えています🙌
▶▶参考:バーチャルオフィス「zawaroom」についてはこちら
🏃♀️次のチャレンジは「運動するきっかけ」づくり
セルズでは、社員のほぼ全員がデスクワークを中心とした業務を担っており、リモートワークをしているメンバーも多くいます。
そのため、「気づけば一日中座りっぱなし」という日も少なくありません。
「今日はごみ捨てのためにしか外出してないぞ!」なんて日も…(恐)
そうした日々の中で、首・肩・腰の不調を抱える社員も少なくなく、「運動のきっかけをどう作るか」は、今後のセルズの健康経営の大事なテーマのひとつです。
現在、セルズではスポーツクラブの優待利用制度を用意していますが、それ以外にも、日常の中で自然に運動のきっかけが生まれるような取り組みができたらと考えています。
ちょっと身体を伸ばしたり、気分転換できる場や習慣があると、心身のリフレッシュにもつながるはず。
具体的な企画はこれからですが、無理なく続けられるしくみを少しずつ形にしていきたいと思います。
今回の認定取得は、私たちが取り組んできたことの一つの節目ではありますが、健康経営に“ゴール”はありません。これからも、制度や環境づくりを土台にしながら、「人がいきいき働けるチームってどんな姿だろう?」という問いに向き合い続けていきたいと思います!