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【社員インタビューno.1】看護師から大きくキャリアチェンジ!研鑽しあえる仲間と共に、世の中が求めている社会にする。

大関夏子(Natsuko Ozeki)/人事・広報・サービス開発マネージャー


こんにちは!ケアプロ広報担当の大野です。

今回はケアプロ予防医療事業部マネージャー、入社5年目の大関をインタビューしました!マネージャーとして多岐にわたり活躍する大関に、現在に至るまでの経歴や思いをお話して頂きました!

看護師の経験を活かした新たな挑戦!


ーーケアプロ入職への決め手は何ですか?

もともと産業保健師になりたいと思い、看護学部に入りました。大学卒業後は看護師経験を積むために病棟で勤務していました。

ケアプロと出会ったきっかけは、近所に弊社の店舗がオープンしたことを知らせる広告でした。ちょうど病棟の仕事を辞めるタイミングだったため、「面白そうだからまずはアルバイトから応募してみよう!」とエントリーしました。アルバイトで面接してくれた方が、正社員にぜひと誘っていただいたのがきっかけで入社を決めました。

入社して、5年目になりますがイベントの企画運営、セミナー講師、営業の補助、広報、人事、新検査の導入など幅広い仕事が経験できたことで、視野が広がりました。

(セミナーに講師として登壇時の写真)


ーー現在の仕事内容を教えてください!

現在は、人事、広報、サービス開発のマネージャーをしています。今までの経験を伝えながら、それぞれの強みを活かせるように日々工夫しています。また、スタッフが継続的に成長できる人材育成プログラムや中長期の事業戦略・組織戦略をマネージャー陣で日々検討しています。


ーー入社して特に印象に残っているエピソードを教えてください!

スタッフとして全国のイベントを回っていたときは、仕事の合間に、各地のおいしい食べ物を堪能したり、様々な人との出会いがありました。地域によって抱えている課題や価値観も違うため、地域の事情にあった健康支援が必要だと感じています。

パチンコ店で健康チェックしているうちに顔見知りになり、野菜嫌いだったお客様が「野菜食べるようにしてみる」など、信頼関係を築くことで行動変容できたことが印象に残っています。

(社員ランチの様子)


ーー休日はどのように過ごしていますか?

休日は、会社以外で所属しているコミュニティのイベントに参加したり、運営したりして、人脈を広げるようにしたり、仕事終わりにボルダリングしたり、冬はスノーボードしたりしています。

去年から産業保健の勉強、今年からメンタルヘルスの勉強、英語の勉強を始めました。様々な勉強と両立できるのは、多様な働き方を上司だけでなく、スタッフ全員が理解し応援してくれるからです。

(催事後の食事の様子)

ーー働くことを検討している方へメッセージをお願いします!

弊社は、会社の目指すビジョンと個人の目指すビジョンがWIN-WINであることを大切にしています。そのため、お互いに認め合い、助け合い、高めあえる仲間がたくさんいます。10年ちょっとのベンチャーなので、楽しいことばかりではなく、大変なことの方が多いかもしれません。

主体的に動き、ルールに縛られることなく、世の中が本当に求めている状態にステークホルダーを巻き込んで、近づけていこうする思いがある方は、医療系資格の有無問わず、ぜひ弊社に飛び込んできてください!

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