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社会に必要とされるビジネスモデルを構築したい

Q.1あなたがケアプロで働くことになった経緯は何ですか?

「儲けるかどうかより、社会に必要かどうか。」この言葉が入社を決めたきっかけです。
私は、大学で経営学・マーケティングを選考しており医療職ではありません。「お客様を欲しいと思わせて儲ける」なんということばかり考えておりました。

2年生の時に、川添社長の講演を聴きました。医療界には1ミリも触れていなかった大学時代、友達に誘われてなんとなく行ったこの講演が私の人生の分岐点です。

社会に必要かを先に考えビジネスモデルを作っている、そんな講演を聴いたときに私の今までの考え方は覆され、ケアプロが第一志望の会社となりました。
就活をして他社の選考も受けましたが、やはり第一志望は変わらずケアプロでした。

Q.2ケアプロでの仕事のやりがいは何ですか?

「これは嬉しいね!いいことしているね。」クライアントに営業をしていても健康チェックイベントの現場でもよく言われます。出張型の健康チェックビジネスは、新規集客、既存顧客満足度向上、従業員満足度向上、商品認知度向上、企業イメージアップ、健康経営など様々な目的に活用していただいております。

クライアントと新しいビジネスモデルの構築に関わることができて、現場でお客様の笑顔や声が直接感じ取れる、それが私のやりがいです。

Q.3働くことを検討している方へひとこと!

風通しが良すぎるくらいの社風です。小さなことでも、自由に意見を出し合えたり、議論ができたりします。
ケアプロのクライアントは、メーカー、電鉄、ショッピングセンター、パチンコ、競輪場、眼鏡店、フィットネスクラブ…など業種業態は数え切れません。
新しいビジネスモデルにも挑戦します。

「飽き」「つまらない」は無いことを保証します!

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