※このストーリーは、noteで発信した記事を転載しています。
CANLY VALUE MAKERSとは?
カンリーが大切にしている5つのバリュー──「お客様の理想から入れ」「まずやってみろ」「圧倒的当事者意識」「利他主義でいこう」「正直であれ」。このシリーズでは、日々の仕事でバリュー体現しながら、挑戦を続けるメンバーを「VALUE MAKER(バリュー体現者)」として紹介していきます!
登場したメンバーが「この人もVALUE MAKERだ」と感じた仲間にバトンをつなぐ、リレー形式のインタビューです。カンリーのバリューが、“言葉”から“行動”としてどう根づいているのか。そのリアルを伝えていきます。
▼前回の松田さんの記事は、こちらからご覧ください
🔷VALUE MAKER FILE:市川さんってどんな人?
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名前: 市川 慎(いちかわ まこと)
配属部署:エンジニア本部 カンリーエンジニア部 Dev1チーム エンジニアリーダー
入社年月:2023年7月(中途)
好きなバリュー:利他主義でいこう(支援・率先・組織)
🔷Before Canlyーー自分の手でカンリーを良くしたい!
新卒で入社したのは、ソフトバンクショップの運営をしている会社です。大手にいくという選択肢もあったのですが、ベンチャーのほうが裁量が大きい=考えることが多い=成長できるんじゃないかと感じて。入社して最初の2年くらいは、店長をしていました。
では、なぜエンジニアになったのかというと、契約などで使うシステムのエラーがあったときに、「自分で直せたらいいのに」と思ったのが最初のきっかけです。その後、独学でプログラミングを学び始めたのですが、グループに受託開発会社が入ったタイミングで転籍することになりまして。いきなり開発を任された、というのが経緯になります。
開発そのものはおもしろかったのですが、システムを納品したら終わりというのが、もやもやしてしまって。作った機能がどう使われているのかを知りたい、プロダクトを育ててみたい、と思うようになり、転職することにしました。
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カンリーに入社した決め手は、大きく2つです。ひとつは店長をしていた経験があり、”店舗”が身近だったこと。しかも、カンリー店舗集客(※1)を使っていたんです。当時、Googleマップの機能はすごく便利でよく使っていたのですが、Yahoo!もAppleの連携はまだしていなくて。カンリー店舗集客を自分の手で良くしていけたらおもしろいだろうな、と感じました。
(※1)カンリー店舗集客:ホームページやGoogleマップなどを効率的に管理できるツールで、広告に頼らず自社の力で集客できるよう支援するサービス
もうひとつは、5つのバリュー(※2)が完全にマッチしていたことです。正確にいうと、「正直であれ」はたぶん体現できてなかったし、よくわかっていなかったんですが...(笑)。30歳になるまではとにかく経験を積もうと思っていたので、ベンチャー、かつ、バリューを大切にしているカンリーに決めた、という感じです。
(※2)バリュー:カンリーでは、「お客様の理想から入れ」「まずやってみろ」「圧倒的当事者意識」「利他主義でいこう」「正直であれ」の5つのバリュー(行動指針)を大切にしています
🔷My Work @ Canlyーー プロダクトのため、仲間のために。自分ができることはなんでもやる
担当業務は、旧カンリー店舗集客の運用保守です。こういう言い方が良いのかわからないですが、「すべてのお客さまをリニューアル後の新しいカンリー店舗集客に移行させて、旧カンリー店舗集客を終わらせる」のが、僕のミッションです。
加えて、カスタマーサクセス(以下、CS)やセールスからの問い合わせにも、できるだけ対応するようにしています。
といっても、ボールを拾おうとか、開発とCS、セールスなどをつなぐパイプになろう、とかはまったく意識してなくて。強いて言うなら、仲間の役に立ちたい、自分にできることはなんでもしたいという想いが高じてやっている感じです。
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今の話で思ったのですが、エンジニアにとって一番重要なスキルって、技術じゃなくてコミュニケーションなのかなと。あくまでも、僕の考えですが。相手が「何をしてほしいのか」「どんな課題を持っているのか」を読み解くことができなければ、価値提供なんてできないですよね? そう考えると、エンジニアは読解力と伝える力、つまり、国語力を鍛える必要があるんじゃないかなと。
ちょっと逸れてしまったので話を元に戻すと、旧カンリー店舗集客の運用保守以外にも、中国媒体との連携機能の開発やプロダクトマネジメントに近い業務など、さまざまな経験をさせていただいています。その中でも特に、(誰かに頼むのではなく)自分の手で解決・改善していくのが好きで、積極的に手を挙げています。手前味噌になってしまいますが、やりたいことだけじゃなく、いきなり振られた仕事も拒まずにやってみることで、解決できる課題の幅を広げられているのかなと思っています(成長につながるからというより、なんでもやってみたい、という気持ちで動いた結果ではありますが)。
ちなみに、これから取り組んでいきたいのは、業務効率の改善です。実はすでに、今、僕がやっている問い合わせ対応をAIで代替するプロジェクトが動いていまして。こうしたAIを使った課題解決や改善に、今後もどんどん挑戦していきたいです。
🔷Enjoy&Challengeーー手放してみたら、価値提供に注力できるようになった
カンリーに入社してちょうど2年になりますが、その中で一番、成長を実感したのは、チームで上手く進められるようになったことです。
それまでは、ほとんど自分だけで仕事を完結させていたので、正直、人に任せるのは不安でした。ですが、ドキュメントを充実させるなどしっかりと準備をした上で信じて任せてみたら、想像以上にスムーズに引き継ぎができたんです。さらに、自分のリソースが空いたことで、本来やるべきことや新しい領域にもチャレンジできるようになって、いいこと尽くしでした。
一方、CSやセールスからの問い合わせ対応など、任せられない部分も見えてきて、ここは前述した通り、AIで代替する道を模索しています。完成すれば、ほとんどの問い合わせがカバーできそうで、僕だけでなく、みんなのリソースや工数が減らせるんじゃないかと期待しています。ただ、これだけでは足りないなとも感じていまして。CSは口コミの改善など、お客さまに伴走するという仕事の性質から、どうしてもキャッチアップしなくてはならない情報量が多くなってしまうんですね。こうした工数も、AIで削減していけたらいいなと考えています。
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プロダクト軸では、取り組みたいことが2つあります。まずは、今あるプロダクトで提供できる価値を増やしていくことです。そのために、最前線でお客さまと接しているCSと意識的にコミュニケーションをとり、ユーザーの課題やニーズを把握する必要があると考えています。
また、店長をしていたときに在庫管理や棚卸しがすごくたいへんだった記憶がありまして。これをラクにできるプロダクトを、できれば自分の手で作れたら嬉しいです。
🔷VALUE in ACTIONーーお客さまの声を聞くために、お客さまに会いに行く
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自然と体現できているのは、「利他主義でいこう」です。自分の担当かどうかは関係なく、頼まれたら引き受けるし、困っていたら助ける。ほぼ、無意識でやってる感じですね(笑)。
唯一、デメリットなのが、集中すべきタスクに集中できなくなってしまう点ですかね...。問い合わせがきた瞬間、脊髄反射のように対応してしまうので。ただ、これも今だけの話なのかなと。先述した問い合わせ対応AIができれば、ある程度は解決できる気がしています。
逆に、「お客様の理想から入れ」は、まだ体現できていません。たとえば新機能を開発する場合、CSの意見を取り入れつつプロダクト部が開発する機能を決めて、エンジニアが実装する、という流れで進めていきます。要は、エンジニアはお客さまから遠い場所にいるので、どうしてもお客さまの声が届きにくくなってしまうんですね。
そこで、少しでもお客様の声を聞けるよう、カンリーが出展している展示会に参加するようにしています。直接、話すことで、なにを求めているのか、なにに困っているのか、そして、どんなものなら刺さるのかがわかるといった学びになるのはもちろん、純粋に楽しくて。チームやエンジニア部全体で取り組めるようにするのが、僕のひそかな野望です。
🔷Next VALUE MAKER:プロダクトマーケティング部・堀部 光子さん
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入社してまだ3ヶ月なのに、ぜんぜんそう見えない、誰よりもカンリーに馴染んでいるパワフル姉さん。「圧倒的当事者意識」と「まずやってみろ」の塊のような人です。
中国媒体との連携機能の開発をするときに、現地で店舗運営をしている知り合いをご紹介いただき、テストにご協力いただきました。(人脈もすごすぎです…!)
ふだん、あまり絡みはないのですが、傍から見ていてもエネルギーに溢れていて元気な堀部さんの、パワーの源を知りたいです!
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カンリーでは、エンジニアを積極採用中です!
プロダクト志向で、お客さまへの価値提供を追求したい方にぴったりの環境です。
今すぐの転職ではなく、話を聞いてみたいだけでも構いませんので、ぜひ、カジュアル面談でお話しさせていただけると嬉しいです。
※カジュアル面談をご希望される場合は、下記求人よりご応募の際、「カジュアル面談希望」とお伝えいただけると幸いです
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