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「探さない。待つの。」小さな変化を起こすということ。

7月某日、Wantedlyのカメラマンの方に来ていただいてキャブの撮影が行われました。

代表取締役社長 苦田が「キャリア・ウーマン」をやろう!と言い出したのは、撮影の前の週に、ある協力会社さんとのミーティングで土曜にこの3人が出社した日のこと。

正直に言うと、私たちは普段はそれほどノリのいい社員ではありません。
タグを書いたり企画書を書いたりするのが好きな、どちらかと言うと内向的な性質の人間が多いです。
課長の山本は、その夜までキャリアウーマンのネタも知らなかったそうです。

しかし、その日は、新しい仲間を求める真剣な気持ちを何とかして表したい、注目を集めることも大切だと一致団結しました。
お客様に「Passion」とキャッチフレーズを付けていただいた苦田の巻き込み力がこの局面で発揮されました。
ただし、本当は「100%」がやりたかったそうです。
さて、キャリアウーマンになる私は、速攻でコスプレセットと動画を検索していました。
人事・総務担当役員の青木は、メイク方法を真剣に研究しました。(が、撮影時間も限られるのでアイメイクはほどほどにしました。)
Bは、シャツとネクタイがあれば大丈夫です。(しかし今見ると締め方が甘いです。)

代表の苦田が撮影の様子を自分のカメラで押さえてfacebookに公開すると、たくさんのお客様や友人の方が「いいね!」をしてくださいました。
「井上さんがこんなことをするなんて」と驚いてくださいました。



このようなことでもお客様に喜んでいただけるんだ……と、アイデアと実行の大切さに気づいた次第です。
そして、あのちえみさんの美しさを再認識した撮影でした。
個人的に、男子2人は想定外に男前に写っているなと思います。

地球上に会社は何社あると思ってるの!

やってみなければわからない!小さな変化を起こしたい方、一度お話してみませんか。

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