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行けばわかるさ。新・採用ビジュアルを撮影しました。

お待たせいたしました。

「探さない……待つの byブルゾンwith B」に続く第二弾、「なんでキャブがいいんだよ」を公開しました。

3月某日、代表取締役社長 苦田に「コ××チェックの出川さん」をやろう!とアイデアが降りてきて、ロケ場所探しがはじまりました。当初は、大阪のホテル様(NDAにより非公開)で、取引先のカメラマンさんに撮影してもらおうと計画していましたが、ロケ費用もさることながら、ほぼ毎日出張に出ている苦田が大阪へ行く時間が取れなかったため、東京のお客さまのホテル(レジデンス)のラウンジをお借りして、人の少ない時間に潜入して撮影を敢行いたしました。

再び言いますが、私たちは普段はそれほどノリのいい社員ではありません。
タグを書いたり企画書を書いたりするのが好きな、どちらかと言うと内向的な性質の人間が多いです。
しかし、今回も苦田の情熱と「前回よりいいものを作りたい」というものづくり精神で、前回よりもクオリティの高い(?)カバー画像を目指しました。

今回は、休日は山に行き写真を撮っているという、そして、配偶者には子供を撮るという名目で色々なレンズを所有しているという吉田が貢献してくれました。もちろん、結果的には何よりも熱心に子供を撮っているはずです。
当日は、自宅からプロ並のカメラバッグを担いで来てくれました。撮影すると汗をかくというので着替えまでしていました。でも、お仕事の撮影現場でも、本当にカメラマンさんは誰よりも汗をかきますよね。

小道具を研究し、別の社員にはチェスのかわりに将棋も自宅から持ってきてもらいました。
これだけは外せない、と金髪のウィッグも取り寄せました。


カメラチェックも真剣です。



「なんでビッ××イン取引はコ××チェックがいいんだ?」


「兄さんが知らないはずないだろう」


「じゃあ教えてよ、兄さん、なんでWebサイトはキャブがいいんだよ」
「兄さんが知らないはずないだろう」
「やっぱ知らないんだよ、兄さん知らないんだよ。じゃあ教えてよ WHY!?」


(辻褄が合っていないため真面目に読まないようにしてください。)


できあがった画像を使い、デザイナーがコンセプトを読み取って、カバー画像を作成しました。よろしければ、応募画面をご覧いただけると嬉しいです。

色々なアイデアを出せる方、初めてのアイデアでもさっとこなせる方、さりげなくサポートできる方、そんな素敵な仲間が来てくださることを楽しみにしています。

撮影を許可していただいたアスコット・ジャパン様、協力・応援してくれた社員の皆さんに感謝申し上げます。

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