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インターンから正社員になった新卒二人の話

ByteDanceで働く方々を紹介する、#HumansAtByteDance!

今回はインターンから新卒で正社員になったBusiness Developmentの徐心致

とSales - Client Partnerships Teamの佐藤ノア優を紹介します。



今回は対談で、インターンをするまでの経緯、正社員になってから変わったことなどを伺いました。

なぜByteDanceに入ったのか教えてください!

徐:友達の紹介からByteDanceのインターンについて知りました。他の外資インターネット企業も視野に入れていましたが、日本やアメリカを含む海外でも成功を成し遂げているByteDanceに珍しさを感じ、貴重なチャンスだと思って応募しました。

佐藤:インターンする前からByteDanceが運営してるアプリを使っていて、自分の好きなものをレコメンドしてくれる画期的なアプリに魅力を感じ、気づいたら没頭していました。ByteDanceでのインターンは知り合いに紹介してもらい、自分が興味のあるアプリを作る会社で働いてみたいと思い応募致しました。

新卒でByteDanceを選んだ理由は?

徐:他の外資系や金融系の企業でインターンをしていましたが、もっと違う業界で冒険してみたかったためテック企業を探しました。インターン生の頃から、ByteDanceはすごいスケールで日本でローカライズされていることに気付きました。日本での経験も活かしたく、ByteDanceで強みを発揮できると思い、最終的にここを第一志望にしました。

佐藤:インターンを初めた頃からチームメンバーが優しく、手厚くサポートしてくださり、尊敬できる人が多くいると感じ、この素晴らしい人たちの下で働きたいと思うようになりました。ByteDanceでは、経歴に関わらず、大きなチャンスをくれる点も魅力的です。また、ByteDanceでグローバル人材に成長したいという想いから、就職することを決めました。

入社してから得たもの、学んだことは?

徐:仕事への責任感と共に、自分の意見を率直に言うことによって広がる可能性を学びました。ByteDanceは比較的若い企業であり、活力のある社員も多いです。そのため、年齢に関係なく率直に意見をどんどん言うことが勧められている環境になっています。

佐藤:正社員になってからプレゼンの機会も増えたおかげでパブリックスピーキングの能力とそれに伴う自信もつきました。また、資料作成や翻訳などの作業を通し、会社の商品についてより深く学ぶことができ、営業への成長にもつながっています。また、提案をする機会等も頂けるようになり、正社員になってからは、一社一社、企業様にあった広告ソリューションのプロポーザルを作る機会も多くなり、とても充実しております。

インターン生から正社員になってかなり気分が変わると思いますが、一番変わったことを教えてください!

徐:仕事にもっと責任感持つようになりました。インターン生の時は上司からふられた仕事が多く、それをこなすことが基本でした。しかし正社員になってからは、自分が積極的にやりたい仕事を考え、実行できるようになりました。より思考力を発展させることを意識するようになりました。

常に「なんでこれをするのか」「もっとできるんじゃないかな」と問いながら仕事をし、より質を高めることを目標にしています。

佐藤:責任感の重さと、仕事の規模が変わりました。インターン生の時はチームメンバーをサポートすることがメインでした。ですが今は自分が担当するクライアントも与えられ、またその規模も日本に限らずグローバルに発展しています。今はキャッチアップ、フォローアップすることが多く、毎日学びの発見がたくさんあります。それに伴って、有効的に時間を使うように時間の管理や仕事に対しても優先順位をつけることにとても重きを置くようになりました。

今後の意気込み

徐:Business Developmentでは様々な業界に触れることができます。コンテンツ業界や音楽業界について少し詳しくなったので、この勢いでより多くの業界について詳しくなりたいです。

ByteDanceはすごくインターナショナルな企業です。私は中国で生まれ、日本と中国で生活をした経験があります。この言語的、文化的なバックグランドを活かして、 日本と世界・中国と世界の架け橋になる役割を仕事にしていきたいです。入社してから振り返って思い出したことがあります:高校時代、1年間日本に留学しました。その時の面接で、将来何やりたいか?と聞かれ、「日中間の架け橋になりたい」と未熟ながら言っていました。ByteDanceに入って、そういう夢や初心をかなえることに近づけた気がします。

佐藤:会社への意気込みとしては、営業としては、まだまだ成長段階であり、たくさん知識を身につけ、プレゼンや提案などの経験を増やし、今後はチームに売り上げの面でもより貢献できるようになりたいと考えております。そのためには、自身の担当するクライアントを増やし、クライアントとの信頼関係の構築などにも力を入れていきたいです。また、自分への意気込みとしては、グローバルで活躍できるByteDanceだからこそ、どこに行っても通用できるように、今後はより成長したグローバル人材になれるよう、一つ一つの仕事に意義をしっかりと見出し、目標を掲げて頑張っていきたいと考えております。毎日笑顔で、ポジティブに挑戦していきます!

インターンを考えている方々へのコメント

徐:インターン生として企業の様々な部門の人と関わることが多く、多様な人と出会える職場だと思います。インターネット企業に興味があったらByteDanceでのインターンは最高のチャンスです。ここでのインターンを通して、今成長が早いインターネット企業について学べ、どこに行ってもためになる力を得ることが出来ます。「優秀な人と共にチャレンジする」はByteDanceのスローガンにも当てはまると思います。

佐藤:インターン生でも責任感ある仕事をたくさんいただけ、より自信がつくようになります。営業の部署は皆様フレンドリーで1人1人が自分の仕事に積極的に向き合っています。そんな環境に身を置くことで学生として素晴らしいインターン生活が送れるはずです。

また、季節ごとの社内パーティーや、パントリーでもたくさんの人と関わる機会があり、多様な人との人脈を広げる場としても素晴らしいです。グローバルなByteDanceはインターンをする場としてとてもお勧めします!

ByteDanceでは年齢や経歴に関係なく、1人1人の熱意・ポテンシャルを生かすことができます。

インターン生でも社員でも一緒に高みを目指したい人を探しています。

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