What we do
【事業内容】
◆WEBマーケティング事業
創業時から続く看板事業です。
私たちにとっての「お客様」は広くは「何か問題や課題を抱えていて困っている方」です。
検索エンジンやSNSなどのオンラインプラットフォームを通じて商品やサービスのマーケティングを行い、何か問題や課題を抱え困っている方の解決をして差し上げる事業ですので、商品やサービスを提供する側とそれを受け取る側、双方が幸せになれるソリューションだと私たちは誇りを持って取り組んでいます。
「本当に良い商品なのに、営業や販売の機会を逃してしまっている。」
「本当に良い商品なのに、認知や購入の機会を逃してしまっている。」
「商品を知ってほしい方」と「商品を知りたい方」の溝を少しでも多く埋め、最大多数の最大幸福を作っていきたい考えです。
◆WEBブランディング事業
創業から培ってきたマーケティング力を武器に派生した法人向け事業です。
デジタルを軸にしたアウターブランディングを得意としており、中小・中堅企業の組織成長を支援します。
私たちがWEBブランディング事業をやる理由は最大多数の最大幸福に紐付きます。
ブランディングを通じて中小・中堅企業のコーポレート・アイデンティティを育み、日本の未来を担う企業が今よりももっと増えれば日常の至るところに新しい価値が生まれ、世の中にたくさんの幸せが作れると考えているからです。
WEBブランディング事業では人的リソースを惜しみなく割き、ブランディングの本質を外さないコンサルテーションを行います。
◆グローバルマーケティング事業
クライアントから案件を請け負って、グローバルでマーケティングをしかける部署です。
具体的には、海外企業の金融プラットフォームのマーケティング企画の支援やマーケティングコンサルを行なっています。
取引先の例として、ベトナムに拠点のある企業と取引があるため、英語のスキルが求められる部署でもあります。
◆HR事業
就活生と企業を繋ぐマッチングサービスを提供するサービスです。
2021年度から当社では新卒採用を開始しました。
採用活動をしていく中で私たちは、就活市場のビジネス化やミスマッチといった課題を強く感じました。
“仕事” という人生の大半を費やす重要な事項において、ミスマッチが生まれることを無くしたい。
そう考え、テクノロジーを用いてこの課題を解決するべく 2022年に新規事業を発足させました。
それが、HR事業部です。
現在は【新卒向けの採用マッチングサービス】を開発中です。
ベンチャー企業に特化したマッチングサービスで、企業側により良い採用を行えるブランディングができる支援を展開しつつ、学生側には選んでもらいやすくなるように支援するサービスを開発しています。
Why we do
◆ミッション(使命)
「マーケティングテクノロジーを駆使し、世界中の課題を最速で解決する」
◆ビジョン(展望)
「時価総額1,000兆円超えの企業」
◆バリュー(価値)
「最大多数の最大幸福」
現代において、ITテクノロジーの産業は他の産業とは比べるまでもなく圧倒的な成長を続けています。
成長する産業の中に身を置き挑戦し続けることで世の中に新しい選択肢を提供できると考えています。
この業界に10年以上、身を置き続けることで見えてきたことがあります。
それはITテクノロジーは「あると便利なもの」から「なくてはならないもの」に変わってきたということです。
私たちもITテクノロジーの躍進とともに、「なくてはならない企業」へと成長していこうとしています。
How we do
【私たちが大切にしている7つのクレド】
クレドとは、BLITZ Marketing全社員が心がける信条や行動指針のことです。
このクレドのおかげで組織の団結力が一層強まったと声にするメンバーも多くいます。
クレドは事業として成功させるためのものではなく、私たちが大事にしている価値観の結論です。
◆スピードファーストの文化
ステークホルダーに最速で最良のAnswerを。
個に依存したスピードファーストではなく、組織でより多くの課題解決を迅速に行っております。
◆自己責任の文化
私たちは責任を持って、皆様のビジネスを成功させます。
新しいアイディアを形にしていくところから私たちが責任をもって、対応いたします。
なかなか思いついても実行に至らなかったり、現実に即していなくて諦めたことはありませんか。
私たちは、皆様の課題を「難しいですよね。」で終わらせずに、最後まで自分事のように遂げます。
◆透明性の文化
私たちの特徴的な文化です。
社内で起こる情報は全ての従業員に共有されております。
この透明性の文化のおかげで全ての従業員が会社の全体像を把握した状態で優先されるべき仕事が常に優先され続け、業務に取り組むことができています。
ノウハウなどを独り占めすることなく、チームで動いていることを意識して透明性のある組織を目指しています。
◆称賛の文化
組織としての功績、従業員それぞれの功績を称えます。
なぜ私たちが称賛することにこだわるのか。
それは、称賛されることがなければ、相手への称賛も贈れないと考えるからです。
皆様に直接に関わりのない内容に思われるかもしれませんが、ビジネスはありがとうの総和です。
全ての関わる人を幸せにしていくために称賛すること、されることを大切にしております。
◆挑戦の文化
常に意欲的であること。
私たちは様々な角度にアンテナを張り、情報収集をしては精査をしているので、常に新鮮な情報を皆様にお届けできます。
新しい情報があることで、皆様が次に何をやるべきか、今やっていることはどのように革新させるか、もしくは皆様が他を差し置いて最先端の状況にあることを自信を持ってお伝えできます。
私たちは当然のように挑戦し続けることができるミッション・ビジョン・バリューを掲げ、挑戦し、前進し続けます。
◆プロ意識の文化
プロである以上、皆様から求められる成果を成し遂げるために、最高のパフォーマンスを発揮し続けなければいけません。
私たちは最高のパフォーマンスを発揮することを全員が共通で意識し、実現しているからこそプロ意識が文化として形成されました。
当たり前のことですが、利己的になったり、本質を見失ったりすることが人にはあります。
そうならないためのプロとしての意識と持ち続け、プロとしての研鑽を続けております。
◆倹約の文化
倹約を行えるかどうかは、事業をする上で大きなテーマです。
この文化があることで、皆様に寄り添った最適な提案を導き出すことができています。
浪費は考えを巡らせずにお金や人や時間や物などのあらゆるものを無駄に利用することです。
浪費よりも節制された状態。つまり、必要な時に必要なだけ利用をすることは消費と定義されます。
倹約は消費から更に無駄になることを精査し省きます。
利用の価値や有用性、一時的か長期的か常に分析をすることを意識し、ムリ・ムダ・ムラをなくします。