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生粋のエンジニアである代表。どんな仲間と、どんな会社を目指しているのか!?

弊社の代表である安藤が、会社の設立背景から、ビットリバーのフィロソフィーまで、仕事への思いを語らせて頂きました。

是非ご一読ください!


広島という土地

当社を起業するまでは、大学を卒業後大手SIerのシステム開発部門で13年間働いてきました。起業を決意する前、当初は自らのプログラミング・IT技術を使ってお客様に価値を提供できそうな、広島の企業への転職を考えていました。

今思うと当時から広島にも魅力的な企業はあったのですが、当時の私には広島で働きたいと思える企業が見つからず。「いっそ、自分が入社したい会社をつくるのがいいのでは?」と思い立ち、起業しました。

東京や首都圏への転職は選択肢になかったです。会社員時代に全国を出張するなか、「広島という街の魅力」に気づいたということが大きいですね。

お客様の成功にコミットする、技術者としてのプライド

そもそも、お客様の課題を技術で解決することにもっと集中したい、との思いが高まったがゆえの方向転換。プログラミングを生業にしていくことは決めていました。ただ、職人的に一人でずっとやっていくのは違うと思っていたため、あえて法人を立ち上げました。

お客様の役に立つシステムを開発し対価を得るだけでなく、周りにもプログラミングやシステム開発が好きな人がいること。さらに言えば、お客様の役に立つものを作ることに喜びを感じる人が集まる環境で働きたいと考えていました。

今でもそれは変わりません。ビットリバーは、プログラミングが好きで、お客様の役に立つものを作ることが好きな人が集まった組織であり続けたいですね。

組織として持続的であること

起業して6年経ちましたが、「お客様のためにIT技術を活用すること」「エンジニアを中心とした組織の在り方」はある程度できたかなと思っています。ただ今のビットリバーが起業時の「自分が入社したい会社」になっているかというと、そうとは言い切れません。

例えばメンバーが常に忙しく仕事をしていることも課題です。今のやり方を続けていくと、誰かが疲れ切ってしまう。この点で、組織としてもっと成長する必要があります。

もちろんプロダクトをブラッシュアップすること、提供できるものを増やしていくことも不可欠です。ただ、組織として成熟することが、次のビットリバーのステージだと考えています。
これは、人が増えれば解決できるという単純な話でもないです。大切なことは「組織として意味のある動き方ができるか」です。

人が増えればマネジメントが今以上に重要になります。ただ、そこに注力し利益を出すことに振り切りすぎると、行き着く先は、自分がエンジニアとして居心地が良いとは言えなかった前の組織と同じ場所です。

私は管理のための管理はやりたくないです。違うところを目指したいし、違う方法があると思っています。

時代とともに正解は変わる

今自分たちが提供している技術は、現時点では最良であると思っています。ただ、数年経ったとき、それがベストでなくなっていることは当然あり得ます。その際、ベストでないものを提供し続けたくはありません。常に「正解」を捉え続けていきたいですね。

時代とともに変わる「正解」を捉え続けること、それを実践できる組織でありたい。さらにこの考え方に共感して頂けるお客様がいて、価値を提供し続けることができればとても嬉しいですね。

議論とは「対立」ではなく、「理解を深める」こと

組織の規模が変わっても、ビットリバーという企業の在り方、ミッションは変わりません。ただ、時代とともに変化する「お客様のビジネスに役立つ価値」をキャッチアップし続けることは、単にお客様の声に耳を傾けるだけでは成し遂げられません。

担当者がお客様の考えていることを知っているだけでは、意味がない。必要なのは「お客様がこんなことを言っていた」との気づきに対し、「それって、うちの製品にこうフィードバックすると良いんじゃない?」と返すチームの存在です。

変わる正解を捉え続けるためには、ある程度感度の高い人が集まること、そして一つの情報に様々な角度から触れ、対話ができる環境が不可欠です。

本で読んだ、たまたまネットで見た、でもいい。「最適解が変わってきているかもしれない」ということを気にしている人「たち」が集まり、会話が頻繁になされていることが大切です。

本質を捉える

もう一つ大切にしているのは、本質を捉えることです。私たちはIT技術を持っており、プログラムを開発し提供することで価値を生み出しています。しかし、その価値の本質は別の点にあるのかもしれません。

例えばお客様が「この機能が欲しい」と言ったとき、それを実装するのが正解とは限りません。機能を追加せずとも、業務フローを変えるだけで解決することもままあります。重要なのは、お客様のニーズをプログラミングでシステムに落とし込むことでなく、ITの技術と知識を活かす力なのかもしれません。

この意味でもチームの存在は大きいと言えます。メンバーの間で「本当に必要?」「なんでこの機能いるんでしたっけ?」と話せること。それが最終的に、お客様のビジネスに役立つ価値を提供することに繋がります。

「社長が言ってるからそうなんだろう」と発想しない人に、ビットリバーに加わって欲しいですね。最終的な判断は私がするかもしれない。またどうしても立場上、私の考えていることが通りやすい傾向にあるのは事実です。ですが、やはり正しいと思うことは正しいと言ってもらわないと、何もスタートしない。難しいことではありますが、組織としてはそうありたいと思っていますね。

私たちの技術で世の中をちょっとだけ良くする

当社はIT技術を使って価値を提供しています。この技術は様々な形に変化し大きな力を発揮しますが、あくまで「人が使う道具」です。道具には目的があり、その目的を達成できる道具である必要があります。

私たちは最終的に、世界中の中小規模の会社が成長していくために必要な道具を提供していきたいと思っています。魅力や強みを持ちつつも、大企業ほどリソースがない企業が力を発揮するお手伝いをすること。お客様が当社の作った道具を使うことで、提供できる価値が大きくなる。それが目指すところです。

当社にとって、世の中に提供される価値の量が増えていくことが喜びです。そしてそれが「ちょっと先の未来を、ちょっとだけ良くすること」に繋がると考えています。

私たちはこれからも、自分たちの持つ技術を世の中に還元する方法を追い続けます。ビットリバーは、IT技術の分野で価値を提供することが好きな人の会社であり続けたいですね。

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