注目のストーリー
All posts
"誰でも"データ分析ができる当たり前の世界へ挑戦。社内で唯一のアナリティクスエンジニアが目指す未来。
社内のメンバーやユーザーの様々な課題を、テクノロジーの知見を用いてビジネスサイドとともに課題を解決し、事業を推進しているCREチーム。そんな重要な役割をミッションに持つチームにてアナリティクスエンジニアとして活躍するのが三河内さんです。これまで急成長を遂げてきたビットキーがより早く正確に意思決定を行うためには、これまで以上のデータ活用が大切だと、三河内さんは語ります。その背景にある想いと、今後について聞きました。三河内 拓也 | アナリティクスエンジニアソフトウェア開発およびデータ分析の受託企業を経て、2020年2月ビットキーにジョイン。アナリティクスエンジニアとして、主にプロダクトやカ...
ものづくりに魅了された人生。辿り着いたのは開発者としての道だった
「ものづくり」という言葉を聞いたとき、何を想像するでしょうか。職人の手で生まれた伝統工芸品。最新テクノロジーで製造された機械。日本が世界に誇る産業品。有形無形合わせれば、世の中には星の数ほど「ものづくり」が存在します。今回インタビューをした佐藤さんは、「ものづくり」を人生の軸に据えて歩んできました。現在はHome事業のマネージャーを務め、開発部門を率いています。佐藤さんはなぜ、数ある選択肢の中からビットキーというフィールドを選び、何を目標に開発に取り組んでいるのでしょう。インタビューを通して迫ります。佐藤 拓人 | Home事業 開発責任者東京大学卒業後、ワークスアプリケーションズへ新卒...
「自分の責任」で考える——。ビットキーにおける成長の源泉とは。
※この記事は、ビットキーの公式note『Values Talk』(外部リンク)に掲載されている記事の転載です。note掲載時点の情報となります。ビットキーには、創業から1年後に設計した「Value」があります。これは、会社として大切にしたい価値観であり、働くメンバーにとっては行動指針として浸透しているものです。さらには、人事評価の指標や社内の表彰制度とも連動しています。創業から4年が経ち、組織の成長においては、創業者たちの言葉ではなく現場のリーダーたちによる言葉の伝播が重要になってきました。事業を最前線で引っ張っているリーダーたちは、このValueをどう解釈し、体現しているのでしょうか。...
「安定」したいから「未開拓」へ。ミレニアル世代の堅実キャリア観
※この記事は、ビットキーの公式note『What's your "KEY"』(外部リンク)に掲載されている記事の転載です。note掲載時点の情報となります。誰もが知る大企業に新卒で入社した胡桃澤さん。でも、入社前から「数年勤めたら次に移ろう」と決めていたそうです。3年半後、予定していた通りにメガベンチャーへ移り、そこでやりがいのある仕事をしていたものの、2年後には当時、創業3年目のビットキーへ。部署異動のように、数年おきに転職を重ねた理由を尋ねると、意外と堅実な答えが返ってきました。『何歳になっても求められていたいから』「安定」を求め、あえて未開拓の地へ向かう。そのキャリア観はどこからき...
「価値の定義」を知りたくて。学び直しの大学院進学と起業を通して見つけたサービスデザイナーとしての未来〜High Standard Interview #14〜
※この記事は、ビットキーの公式note『High Standard Interview』(外部リンク)に掲載されている記事の転載です。note掲載時点の情報となります。社内の新しい取り組みとして始まった「マイ・ハイスタンダード」。これは困難な状況下でも、高いクオリティやマインドセットを保ちながらリーダーシップを発揮したメンバーや事例を全社に紹介する取り組みです。四半期ごとに各事業部のマネージャーからの推薦を集め、CEOを交えた会議を通じて数名が選出されています。第4回目(2022年4月-6月選出)は、3名のメンバーが表彰されました。彼、彼女らがどのようなマインドで日々業務に取り組んでいる...
【2023年キックオフレポート】「五つ星」となる仕事を、全員で。
※この記事は、ビットキーの公式note『Connect Everyone』(外部リンク)に掲載されている記事の転載です。note掲載時点の情報となります。こんにちは!ビットキーnote編集部です。2023年がスタートしましたね。昨年は多くの人にビットキーを知ってもらいたく、計21本の記事を通して発信してきました。2023年も、読んでくださるみなさんと「つながれる」記事をお届けできるよう、邁進していきます。本年もどうぞよろしくお願いいたします!さて、早速ですが今年1本目のとなる『Connect Everyone』記事は、先日開催された2023年度キックオフの様子をお届けします。ビットキーの...
コードを書かずにシステムを作る。未踏の開発に臨んだ技術責任者の挑戦記
※この記事は、ビットキーの公式note『W&E Product』(外部リンク)に掲載されている記事の転載です。note掲載時点の情報となります。「働く空間」をアップデートすべく、日々開発に取り組むW&E Productチーム。経験も、強みも、志向性も異なるメンバーが集った個性溢れるチームです。このシリーズでは、W&E Productメンバーの想いや毎日の取り組みを等身大でお届けします。今回は技術責任者の白木さんにお話を聞きました。創業メンバーとして入社し、アプリやWebサービスの開発をリードしてきた白木さん。トップレベルの技術力を誇る開発者の挑戦と、ビットキーの開発・組織への思いに迫りま...
情熱も希望もなかった3年前。「ユーザーに届けたい」という思いが、開発者人生を揺るがした
※この記事は、ビットキーの公式note『W&E Product』(外部リンク)に掲載されている記事の転載です。note掲載時点の情報となります。「働く空間」をアップデートすべく、日々開発に取り組むW&E Productチーム。経験も、強みも、志向性も異なるメンバーが集った個性溢れるチームです。このシリーズでは、W&E Productメンバーの想いや毎日の取り組みを等身大でお届けします。今回はWebエンジニアの瀬戸さんにお話を聞きました。入社後、プロダクトリリースに向けて士気が高まるチームの中で、瀬戸さんは一人悶々とした思いを抱えていたと言います。開発者としての情熱も意思もなく、当時はただ...
子会社設立、フリーランスを経て。この先に見据えるは「インフラの実現」
「働く空間」をアップデートすべく、日々開発に取り組むW&E Productチーム。経験も、強みも、志向性も異なるメンバーが集った個性溢れるチームです。このシリーズでは、W&E Productメンバーの想いや毎日の取り組みを等身大でお届けします。今回はフルスタックエンジニアの菊地さんにお話を聞きました。経歴を伺うと、そのカバー範囲の広さに驚かされます。VRエンジニア、Webエンジニア、モバイルアプリエンジニア、EM、PdMなど多岐にわたって活動してきた菊地さん。過去には子会社の設立や独立も経験されています。「最初はビットキーに興味がなかった」と話す菊地さんが、なぜ今ここで情熱を傾けるのか。...
Webエンジニアがエレベーターを動かす。ユーザーへの「価値」にとことん向き合った、2年間の軌跡
「働く空間」をアップデートすべく、日々開発に取り組むW&E Productチーム。経験も、強みも、志向性も異なるメンバーが集った個性溢れるチームです。このシリーズでは、W&E Productメンバーの想いや毎日の取り組みを等身大でお届けします。今回はWebエンジニアの古川さんにお話を聞きました。ビットキー入社後、第一子の出産と育児休暇の取得を経験した古川さん。育児休暇から復帰したあと、本来Webエンジニアが触れることのない、ビル用ネットワークの通信プロトコル「BACnet」にも挑戦されました。家庭を大切にしながら、開発者として進歩を続ける古川さんは、日々何を思い、どのような夢を描くのでし...
W&E Product Official Guidebook ~App Team~
※この記事は、ビットキーの公式note『W&E Product』(外部リンク)に掲載されている記事の転載です。note掲載時点の情報となります。W&E Product Official Guidebookは、各チームにまつわる情報をまるごとご紹介するコンテンツです。今回は「App Team」を取り上げます。チーム概要Appチームは、働く空間におけるあらゆる体験をモバイルアプリで実現させることを目指したチームです。昨今の働き方は多様になり、「ABW*1」や「ホテリング*2」といった新たなスタイルも登場するようになりました。鍵やロッカーの開け閉めといった従来の体験に加え、「働く場所を予約する...
生粋の「負けず嫌い」が歩んだ茨の道。多数の技術を身につけた先に描く未来とは
「働く空間」をアップデートすべく、日々開発に取り組むW&E Productチーム。経験も、強みも、志向性も異なるメンバーが集った個性溢れるチームです。このシリーズでは、W&E Productメンバーの想いや毎日の取り組みを等身大でお届けします。今回はアプリエンジニアの斎藤さんにお話を聞きました。斎藤さんはこれまで、iOSアプリのプロダクトを中心に「Core Bluetooth」「Watch Extension」「Core ML」「AR Kit」などのNativeライブラリを駆使してきました。それだけではなく、バックエンドの開発まで幅広く取り組んできたそうです。ビットキーのエンジニアの中で...
【社内制度】Bitkeyの3つのValueを紹介します!
ビットキーのmissionは、テクノロジーの力で、あらゆるものを安全で 便利で 気持ちよく「つなげる」です。世界中にはさまざまなモノ・サービスがありますが、私たちはテクノロジーであらゆるものをつなげ、再現性のある価値を生み出し、そしてその価値を一人でも多くの人に広めていくことで、人の感情・心地よさを中心におく、大きなひとつの世界を実現していきます。このmissionの価値を世界に届けるために、私たちが判断・行動の基準にしている3つのValueを紹介します。Scale Value(価値創造)Hand in Hand(相互性・協調性)Commit to Excellence(全体成果)ひとつ...