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【創業秘話:イチゴ倉庫から世界へ】年収1800万円を捨ててベンチャーに入ったら5年後にCOOになりました

*本記事はこちらの記事の続きです

https://www.wantedly.com/companies/beyondborders/post_articles/412380


今ではCOOとしてマネジメントを行いながら事業を大きく成長させている高稲さんですが、創業当初はさらに泥臭く苦労をされていたと伺っています。創業当初のことについてもっと教えて頂きたいです。

高稲:うちの最初のオフィスは元々イチゴ倉庫だったところなんです。

かっこいいです!フラッシュダンスという映画を思い出します。笑


高稲:過去の武勇伝を語りたい訳ではないのですが、おそらく、想像しているものを超えるほどの環境だったと思います(笑)。椅子は木の丸椅子で背もたれは壁。お手洗いは男女共用で和式トイレ。来客スペースはお客様が来る際に毎回作ってました(笑)。まあ、今振り返るとそれもそれで良い思い出ですけどね。


そもそもなぜBEYONDBORDERSでインターンをしていたのですか?

高稲:遠藤さんからの連絡がきっかけです。

最初の出会いは、私が他社のインターン生としてマレーシアで活動していた時です。たまたま参加してみたイベントに遠藤さんがいらっしゃいました。その時、遠藤さんは前職の支社長として働いていたようです。

マレーシアではその後、大した交流はなかったのですが、日本に戻ってきたタイミングで遠藤さんから連絡が来ました。実は、遠藤さんから連絡が来たちょうどその日、当時その時働いていたベンチャー企業のインターンを辞めると上司に伝えた日でした。そうした背景や、元々遠藤さんには何か惹かれるものがあったのでこれも何かの縁だなと感じて、まずはちょっとやってみるかという感じでインターンを始めました。


BEYONDBORDERSにインターン生として入社し現在は役員として働かれている高稲さんですが、当時はどのようなお仕事をされていましたか?

高稲:まだ事業が確立していない状況で入社したため、入った当時は本当に何でもやりました。
一番最初の仕事は代表の遠藤さんと一緒に備品をIKEAに買いに行くことでした(笑)。

初仕事のIKEAでの買い出し写真!とても楽しそうですね笑。


一方で、入った当初から会社の方向性として「国を越えた不動産取引」というものがあったため、そこに向かって試行錯誤しながらアクションを起こすのは非常にやりがいがありました。

ただそんな中で一番最初に事業として行ったのが日本の不動産の売買です。不動産のふの字も知らない状態だったので、『まずは国内の不動産取引を知らないといけないでしょ』ってことで、遠藤さんの知人から区分マンションの売却案件を預かり、それを売るためにフルコミットしていました。でかい看板を道端に設置したり、ホームセンターでカラーコーン買って広告したり、駅前でビラ配りしたり、近隣エリアにポスティングをしたり。(数百枚のレベルとかではなく、数万枚とかの単位です。)その一件を売るためにメンバー全員の知力と体力全てを全投下していましたね。クリスマスイブにビラ配りしながら見た東京タワーは忘れられません(笑)


現在は、日本の投資家に海外不動産を販売するという事業がメインですが、創業当初はThe国内のビジネスを行っていたのですね!

高稲:実はそうなんです。不思議ですよね(笑)。


創業当時の大変だったエピソードを教えてください。

高稲:先ほどもちらっとお話ししたんですけど、全てが手探り状態なのが辛かったです。国内の中古不動産事業は、当時いたメンバーの誰しもが初めてでした。

中古物件の販売ノウハウなど、契約書の作成など、何もわからない中仕事をするのは本当に大変でした。初めて作った不動産売買契約書に関しては、本来3-4時間で作れるものを、契約書雛形を見つけるところからスタートして丸3日掛かりましたね(笑)全然分からないから、その当時はさまざまな関係者の方に怒られながら日々成長していました。

雨の日も関係なく営業に足を運ぶベンチャー精神!!


インターン生から就職されたタイミングではどんなお仕事をされていたんですか?

高稲:その際にはインバウンド営業(国内の不動産を海外投資家向けに販売)をメインに、人事の仕事をやったり、マーケの一部をやっていたり、かなり幅広くやらせて貰っていました。


大学生時代からすでに圧倒的な裁量権を持ちながらお仕事されていたんですね。

高稲:よく言えばそうですね(笑)。一時期、営業から経理業務までやってましたから。まあ、それが面白かったんですけど...。それこそ、なぜか会社にエアーベットが置いてあって、オフィスで起きることも時々ありました。


想像できないくらい大変ですね。その状況でBEYONDBORDERSに新卒入社したのはなぜですか?

高稲:BEYONDBORDERSに入社しようと思うきっかけになったのは、この会社で働いている方が共通して、目標に向かってアツく努力する姿勢を持っていたことです。私自身、高校時代までスポーツで一生懸命やってきたからこそ目標に向かってアツく頑張っていくことにすごく惹かれました。ただBEYONDBORDERSにジョインしたことに対する後々の言い訳を断ち切るためにも、もちろんそこだけを見て決めたわけではなくて、一応ここだったら本当にいきたいって思えるであろう3社だけ就活しました。その上でBEYONDBORDERSに決めました。


そうだったんですね。ちなみにどんなところが選択肢としてあったんですか?

最終的に迷ったのは高年収企業としても有名なキーエンス社です。元は大手に入って稼いで少し良い生活を・・と考えていた人間なので、ちょっと悩んじゃいましたね(笑)

しかし、『どちらで働く方が、自分自身がアツく本気でやれそうか』を考えた時には、答えは明確でBEYOND BORDERSでした。当時の状態からは想像できないような未来を描いて、その未来に向かって頑張ることの方がワクワクしましたし、その当時の仲間たちと一緒に険しい山を登って一緒に山頂からの景色を眺めてみたいと思いました。

ありがとうございます。以上で「イチゴ倉庫から世界へ」編を終わりにします。次回は『すみません、ここに3年後、事業責任者として活躍できる方はいませんか?』編をお送りします。

次回:

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