皆様、お久しぶりです!
今年も後半戦になりましたね!
あっという間に過ぎ去った上半期…
皆様はどんな上半期をお過ごしだったでしょうか。
年明けに立てた目標は叶えられましたか?
上半期が過ぎたこのタイミングで、具体的に振り返る事も大切ですよね!
というわけで!前回の記事「お花見クルージング」でご紹介した
新入社員中谷さんの”その後”を掘り下げてみましょう!
歓迎会で彼女はこう宣言しました…
「今は映像編集をしているけど今後は映像編集以外にも色んなことに挑戦したいです。
自分に向いているものを沢山見つけたいんです!」と。
こんな宣言をした彼女は、果たして今、どんな活躍をしているのでしょうか?
今回中谷さんに密着取材を行い、彼女の「今」を
皆様にお伝えしたいと思います!
密着取材は5月から新しく入った仲間!インターン生の大塚さんが行なってくれます!
では参りましょう!
密着に協力してくれたのは5月から新しく入った仲間!インターン生の大塚さんです!
では参りましょう!
出社時間は午前10時!タスク共有から始まります。
バジンガはプロシェアリング型組織であるため、一人ひとりの業務内容が違います!
だからこそ、いざという時の結束力が大切であり、連携協力にこだわりを持っています!
従って、お互いの1日の状況把握は欠かせません!
中谷「今日のタスクは10時から編集者の方々とやりとりをし、それから顧客様とLINEでやりとり。
11時から動画の編集を1本終わらせて12時半からお昼休憩に入る予定です。
午後イチでSNS戦略について記事にします。その後は…(続く)」
大塚「あれ…中谷さんはAfteraffectを主に使う編集者だと思っていたのですが!?」
中谷「初めは編集だけでしたが今は主にディレクションをやらせてもらっています!入社当時は編集作業に専念していたのですが、そこで社長から実績を認めていただき、
どんどんやりたいことにチャレンジしていこうというお言葉をいただきました!
今は興味のあったディレクションに深く関わらせていただいてます!
…そして改めてディレクションは大切なポジションだなと痛感しました…」
大塚「痛感…特に何に苦労しましたか?」
中谷「そうですね〜私の中での当たり前や常識だと考えていることが、相手にとってもそうだとは限らないということですね!」
大塚「なるほど!!」
中谷「編集者だからこの説明でわかるだろうな〜、という仕事のやり方にせず、どんな相手であっても誤解が生まれないだろうなと思える所まで粒度を細かくしてしっかりと伝えるように改善しましたね!!」
大塚「今後の参考にしたいので編集者とのやりとりなど見せて頂けますか?」
中谷 「いいですよ!どうぞ!」
大塚「…私も編集経験あるんですが、この説明書めちゃくちゃポイント押さえてくれていて、編集作業がすごくスムーズにできそうです!!」
中谷「そうですね、仕事って相手があって初めて成立するものだと思っているので、できる限り相手が仕事しやすいようにという点は心がけています。これでもまだまだで、追加でご質問いただくこともあります!日々更新をして改善する毎日ですよ!」
大塚「すごい…真面目というか、しっかりしてますね…」
中谷「バジンガに入ってから、重要な役割を任せてもらえるようになったので、自然と真面目になってきましたね笑」
大塚「昔は違ったんですか?具体的にどう変わったのか気になります!」
中谷「そうですね、もうこんな時間なので一緒にランチしながらお話ししましょう!」
中谷「私はバジンガに入るまでは言われたことをこなすだけのロボットでしたw
仕事ってつまんないなとしか思ってなかったんです…でもバジンガに入って世界が180度変わりました‼︎
先を見据えて、いろんなパターンを想像し細かいところまで考えるようになりました。」
大塚「どうしてそんなに変われたんですかね?」
中谷「自分の想いや意見を上司の方々に直接話せるこの環境のお陰だと思います。
私の意見をちゃんと聞いてくれて、提案した企画がよかったらすぐに行動に移してくれています」
大塚「確かに!入って間もないですがバジンガの風通しの良さに私も感動してます!」
中谷「感動しますよねw会長や社長のように頼れる存在になれるよう頑張ります!大塚さん!いつでも頼ってくださいね!」
大塚「ありがとうございます!」
中谷「次回は大塚さんのブログ記事でもいいですね!」
大塚「私も頑張って一人前になりブログ記事書いてもらえるように頑張ります!!
…では最後に中谷さん、もう半年を切りましたが2022年の後半戦の抱負をお願いします!」
中谷「そうですね!実は他にも挑戦したいことを見つけちゃったんです!
それを会長にお話ししたらGOサインが出たので、今の仕事を頑張りながら
もっと勉強して挑戦し、やりこなして自分の価値を高めたいです!」
大塚「え!他にもやりたいことがあるんですか!?」
中谷「バジンガにはいろんな部署がありますよね、いろんなスタイルで頑張っている
クレイジーな仲間を見ていたらつい感化されて夢や目標が大きくなっちゃったw」
一般的にはクレイジーとは「気が狂ってる」「狂気じみてる」という意味合いで用意られる表現法。基本的には否定的な意味合いですが、
バジンガのクレイジーとは「固定概念にとらわれない」「夢中になっている・熱狂している」
といった肯定的な意味です!!
大きな仕事をしたい!もっと社会で活躍したい!
という方はぜひコンサルチームの一員として一緒に働いてみませんか?