こんにちは!b&q人事の讃岐です!
株式会社b&q――。
会社について調べてみると、
「ベンチャー企業」
「裁量が大きい」
「成長できる環境」
そんな言葉が目に入るかもしれません。
でも、それだけではb&qのことは、きっと分からない。
どんな会社なのか。
どんな環境なのか。
そして、どんな人たちが働いているのか。
私たちが大切にしているのは、肩書きや言葉だけではなく、
そこにいる「人」と、その人が持っている想いです。
だからこそ、もっと知ってほしい。
求人票やHP、テキストだけでは伝わらない、
b&qで働く「人」のことを。
そんな想いから始めるのが、
「会社を知る前に、人を知る。」
社員紹介バトンリレーです。
記念すべき第1回は、もちろんこの人。
b&q代表取締役・高稲祐貴
「本気で走りたい人に、本気で走れる場所を。」
なぜ、ここまで人に挑戦してほしいのか。
その背景には、高稲自身の経験と、b&qという会社をつくる上で大切にしている強い想いがありました。
今回は、そんな高稲の「人」に迫ります。
人の可能性を信じ、向き合う
――仕事をするうえで、「人」に関して大切にしていることを教えてください。
僕が大切にしているのは、
人の可能性を信じ、本気で向き合うことです。
可能性を信じるとは、
ただ優しく接することではありません。
良いところだけでなく、課題にも正面から向き合い、
その人の成長に必要なことをきちんと伝える。
人に関わる仕事だからこそ、そうした誠実さを大切にしています。
挑戦する機会が、自分の可能性を広げてくれた
――そう考えるようになった背景には、これまでのキャリアが影響しているのでしょうか?
大きく影響していると思います。
前職では、インターンという立場から会社の立ち上げに携わり、
最終的には上場企業への事業売却まで経験しました。
当時の僕の可能性を信じ、
立場や年齢に関係なく挑戦する機会を与えてくれた
人たちがいたからこそ、得られた経験です。
その後、29歳になったタイミングで
「30代はさらに大きな挑戦をしたい」と考え、
b&qを立ち上げました。
なぜ、HRの領域で起業したのか
――数ある領域の中で、なぜHR/人材を選んだのでしょうか?
複数の理由はありますが、
HR/人材の仕事が純粋に好きだったから
というのは大きいと思います。
これまでだいぶ幅広い業務を経験してきましたが、
「高い目標を達成する」
ことが全ての仕事のモチベだったんですよね。
もちろんそこについては今も変わらないですが、
当時はそれしかなかった。
ただ人材やHRの仕事をやってみて初めて、
仕事を通じて達成以外の嬉しさを感じることができて、
好きになっちゃいました。
人材や採用の仕事は、意義高く良い仕事である一方で、
個人のキャリア支援にも、
企業の採用や組織づくりにも、
まだ解決されていない課題が多くあります。
人と企業の可能性を広げ、HR業界そのものをもっと良くしていきたい。
それが、僕がこの領域で起業した理由です。
▲我らがb&qの代表はよく笑いよく食べ、よく動きます!笑
現在のb&qは、どのようなフェーズにあると感じていますか?
――現在のb&qは、どのようなフェーズにあると感じていますか?
2025~2026年にかけて、
会社として大きな転換期に入っていると感じています。
創業期から昨年までは人の力をベースとして、
ノリと気合いで乗り切ってきた側面が大きかった。
(恥ずかしながら。。)
ただ現在は人も増えた分、
変数も増えてきたことから、
より再現性を重視した事業成長を意識しないと
この先行き詰まるだろうなって思ってます。
よく言われる、50人の壁の入口にいる
ような感覚ですね。
まあ、イケると思ってるんですが(笑)
自分自身もそうですし、
組織としての力が試されているなーとワクワクしてます。
もちろん柔軟性を持っていくことは前提ですが、
人が増えてもb&qらしさを失わない組織をどうつくるか
は、今の僕にとって大きなテーマですね。
採用で一番大切にしているのは「素直ないい人間」
――高稲さんは、正社員の面接にも必ず参加されていますよね。それだけ採用に対する想いが強いのかなと思います。改めて、b&qではどんな人を採用したいと考えていますか?
一番大切にしているのは、「素直ないい人間」であることです。
「素直」というのは、何でも「はい」と受け入れることではありません。
自分の考えを持ちながらも、
相手の意見や目の前の事実にきちんと向き合う。
そのうえで、自分の考えに固執せず、
より良いと思う方向へ行動を変えられること。
それが、僕の考える素直さです。
そして、もう一つ大切なのが「協働力」をお持ちかどうかです。
「共通の目標に向かって、それぞれの強みを活かしながら、
仲間と力を合わせられること。」
「自分の役割だけに線を引かず、
必要なときには周囲に手を差し伸べられること」
ができる人と、一緒に働きたいと考えています。
この2つは、b&qで働くうえでのベースだと思っています。
現在地よりも、可能性を見る
――採用では、これまでの経験や実績よりも
ポテンシャルを重視していますか?
経験や実績だけではなく、
これからどれだけ成長できる人なのか
その方にどれだけの可能性が眠っているのかを見ています。
今できることは、その人の現在地にすぎません。
それよりも、自分の課題と向き合えるか、
周囲の意見を吸収できるか、変化を恐れず挑戦できるか。
そうした姿勢がある人は、
入社後に大きく成長していくと思っています。
面接では、「この人がb&qでどんな可能性を拓いていくのか」
「そのために、会社としてどんな機会を提供できるのか」
を考えながらお話ししています。
「繋がりを通じて、世界の可能性を拓く」
が当社のミッションですが、
まずは自分たちの組織がそういう存在でありたいと思っています。
b&qの社員、どんなところが好き?
――代表として、社員の皆さんの好きなところはどこですか?
やっぱり、前向きなところじゃないですかね。
仕事って、基本楽なことってあまりないと思うんですよ、
特にうちみたいなベンチャー企業の場合。
ただ困難な状況になったときに、
言い訳したり誰かのせいにしたりするのではなく、
起きていることに真摯に向き合って、前を向いて解決していく。
メンバーには本当に感謝してます。
そもそもb&qという未だ無名な会社を選んで入ってきてくれた時点でLOVE
だし大感謝なんですけどね。
ここからは、ちょっとプライベートな高稲さん。
ここまで会社や仕事について熱く語ってもらいましたが……
実は高稲さん、一児のパパでもあります。
普段は代表として会社を率いる高稲さんですが、ここからは少しだけ仕事を離れて、プライベートな一面を覗いてみます。
最近ハマっていることは?
――最近ハマっていることはありますか?
「日常に小さな変化を作る」ことですね。
しょうもなくて申し訳ないんですけど、例えば
いつもと違う道や方法で帰ってみたり。
最近は週1回くらい、LUUPで出勤してみたりもしています。
何が生まれるかって言われたら難しいんですけど、
違う行動をすると新しい発見があるですよね。
少し行動を変えるだけでも、
知らなかったお店や街の歴史に気づいたり、
偶然イベントに出会ったりする。
そうした小さな発見が、人との会話のネタになったり、
アイデアにつながったりするんですよね。
代表・高稲、1児のパパになる。
――お子さんが生まれて、何か変わりましたか?
変わったかどうかはわからないですけど、
いやもう……むちゃくちゃ可愛いですね子供は(笑)
最近はアンパンマンにハマっていて、
中でもアンパンマンとコキンちゃんが好きみたいなんですけど、
この前、社員の一人がガチャガチャで光る腕輪をゲットして、
息子にプレゼントしてくれたんですよ。
今では息子の一番のお気に入りです(笑)。
最近あった家族との出来事
――最近、印象に残っている出来事はありますか?
この前、家族でトミカ博に行ってきました。
息子がすごく喜んでいて、その姿がずっと印象に残っていたんですよね。
一番クジを見つけて、
「これ、喜ぶかも!!」
と思って回したんです。
そしたら……
電車とかではなく、下に敷くレール(?)
が2回連続で出ました・・(笑)
これだけは流石に喜ばないので、
今度電車買います(笑)
息子さんに「自分に似ているな」と思うところは?
眉毛と……
体力ですかね(笑)。
そこは僕の遺伝子を受け継いでいるなと感じます。
子供ってよく体力お化けって言うと思うんですけど、
保育園の中でも突出した体力を保有しているようで・・。
まあ、良いことですね。
▲もうすぐ2歳になる息子さんとの2ショット!眉毛に注目です♪
最後は、ちょっと意外な学生時代。
――最後に、学生時代の高稲さんについても教えてください。
群馬の男子校に入って、ラグビー部に所属していました。
週5〜6日ラグビーをしていて、
6:30起床 → 学校 → 昼休み筋トレ → 部活 → 塾 → 23:00帰宅
みたいな生活でした。
今振り返ると、結構ハードですよね。
それのおかげで、仕事できついこととか
理不尽なことがあっても、
あの頃のそれと比べたら・・
と思って余裕で乗り越えられるようになりました(笑)
青春エピソードを教えてください(笑)
――男子校ということですが、青春はありましたか?(笑)
部活と勉強の反復横跳びみたいな生活
だったので青春なんてなかったです(笑)
強いてあげれば、男子校と女子校の生徒が集まる、
コワーキングスペースみたいな場所があったんです。
そこで、(以下省略)
総じては、良い学生生活でした!!
▲b&qメンバーで富士山登頂に挑戦!1人脱落しかけましたが全員で後ろからおして全員で登り切るというさすがのチーム力エピソードがありました♪
社員から見た高稲さん。「好きなところ」を聞いてみました
ここまで高稲さん自身に、仕事や会社への想いを聞いてきました。
では、実際に一緒に働いているメンバーから見ると、高稲さんはどんな人なのでしょうか。
今回は、b&qで働く5名に、「高稲さんの好きなところ」を聞いてみました!
「人への愛と、任せる器の大きさが人並み外れている」
人材事業部・ひとキャリ マネージャー 谷合さん
高稲さんの好きなところは、2つあります。
一つ目は、人への愛と、任せる器の大きさが人並み外れているところです。
高稲さんからの期待は日々感じていますが、それ以上に任せてもらえる裁量が大きくて、「本当に自分がやっていいのかな?」と思うこともあります(笑)。
でも、任せてもらえるからこそ、その期待に応えようとする中で得られる成長も大きい。
そして、もう一つ好きなのは、「やる」と決めたことを最後までやり切るところ。
筋トレやトライアスロンだけでなく、経営でも信念を曲げず、逃げず、迷わずやり切る姿がかっこいいです。
僕自身も将来経営者になりたいので、これからも高稲さんからたくさん学びたいと思っています!
「最後まで戦い続けてくれる」という安心感
役員 金田さん
僕が高稲さんを好きな理由は、責任感の強さですね。
どんなことがあっても、最後まで戦い続けてくれるだろうという安心感があります。
スタートアップでは、辛い局面や大きな変化もありますが、そんなときでも会社を守り、戦い続ける姿勢を貫いている。
その姿勢こそが、b&qの「base」をつくっていると思います。
「やれるでしょ?」と信じて、任せてくれる
人材事業部・リーダー 古賀さん
高稲さんの好きなところは、
「やれるでしょ?」の一言で、信じて任せてくれるところです。
自分では「ちょっと難しいかもしれない」と思うことでも、高稲さんから「やれるでしょ?」と言われると、
「……じゃあ、やってみます!」
となる(笑)
でも、実際に任せてもらってやってみると、自分でも想像していなかったところまで成長できることがあります。
信じて任せるからこそ、人が成長する。
それをすごく実感させてくれる人だと思います。
「メンバーへの愛情」と「一人ひとりを受け止める器」
新規事業部・マネージャー 瀧さん
二つになっちゃいますが(笑)
メンバーへの愛情の深さと、一人ひとりを受け止める器の大きさですね。
メンバーそれぞれに考え方や強み、目指しているものがある中で、それを否定せずに受け止めてくれる。
そのうえで、「じゃあ、どうしたらその人がもっと成長できるか」を考えてくれていると感じます。
だからこそ、失敗を恐れずに挑戦できる。
僕自身も、高稲さんから期待して任せてもらったからこそ、もっと応えたいと思っています。
「課題や悩みに、最後まで向き合ってくれる」
人材事業部・リーダー 小野寺さん
大前提、高稲さんの好きなところはたくさんあるのですが(笑)
一番は「課題や悩みに対して、とことん向き合ってくれるところ」です。
50名規模の会社を経営していて、決して時間に余裕があるわけではないと思うのですが、相談すると、まずはじっくり時間をかけて話を聞いてくれます。
すぐに解決策を出すのではなく、「今どういう状況なのか」「何が課題なのか」を一緒に整理してくれる。そのうえで、高稲さん自身の経験や考えをもとに、的確なアドバイスをくれます。
そして、そこで終わらないのも高稲さんらしいところ。
その後も、「あのとき話したことは実践できているか」「課題は解決できているか」を中長期的に気にかけてくれます。
これを社員一人ひとりにやっているとしたら、本当にすごいことだと思います。
普通なら、話を聞いて解決策を伝えて、「あとは頑張って」で終わってしまうことも多いと思うんです。
でも高稲さんは、課題を解決するところまで一緒に伴走してくれる。
だからこそ、悩んだときに「高稲さんに相談してみよう」と思えるし、ちゃんと自分自身と向き合って成長していこうと思えます。
「信じて任せる」からこそ、挑戦できる。
話を聞いてみると、表現はそれぞれ違っても、共通していたのが「信じて任せてくれる」ということでした。
大きな裁量を任せる。
挑戦を見守る。
失敗しても受け止める。
そして、自分自身は最後まで責任を背負う。
高稲さん自身が語っていた「人の可能性を最大化したい」という想いは、社員から見ても、日々のマネジメントの中に表れているようです。
「会社を知る前に、人を知る。」
会社の代表というと、どうしても「経営者」という肩書きから、その人を見ることが多いと思います。
でも、こうして話を聞いてみると、
人材の仕事に感動した一人の社会人であり、
挑戦することを楽しむ人であり、
社員の可能性を信じる経営者であり、
コキンちゃんに夢中な一児のパパでもある。
そんな一人の「人」としての高稲祐貴が見えてきます。
b&qがどんな会社なのかを知る前に。
まずは、そこにいる「人」を知ってもらいたい。
それが、今回から始まる
「会社を知る前に、人を知る。」
という企画に込めた想いです。
そして、この人を知ったうえで、
「b&qで働いてみたい」
と思ってくれる人が、一人でもいたら嬉しいです。
次回は、高稲さんからバトンを受け取る、b&q役員・金田さんをご紹介します!
▲次回は役員の金田にバトンをつなぎます!