「命に関わる仕事がしたい」から始まったキャリア
大学では英語を専攻し、卒業後は「命に関わる仕事がしたい」という想いから、新卒で動物に関わる仕事につき、
保育園、物販、トリミング、トレーニング、ペットホテルなど、さまざまな形で犬と向き合う毎日を過ごしていました。
一方で、給与面や将来性を考えたときに、「この仕事を長く続けていくのは難しいかもしれない」と感じるようになりました。
そこで「手に職をつけたい」と考え、エンジニアへキャリアチェンジ。
その後、前職の社長から直接声をかけていただき、創業期の企業へ一人目のバックオフィスメンバーとして入社しました。
採用人事を中心に幅広い業務を担当する中で、「採用」という仕事の面白さに惹かれていきます。
そして現在は、さらなるキャリアアップを目指し、未経験から採用コンサルタントとしてb&qへ入社しました。
「会社の力」ではなく、自分の力で採用ができる人になりたかった
前職では採用に多くの投資がされており、会社の知名度も高かったことから、多くの候補者と出会うことができました。
だからこそ、
「採用できているのは、自分の力というより会社のブランドのおかげなのではないか。」
そんな想いがどこかにありました。
もっと採用の本質を学び、自分自身の力で企業の採用を成功へ導ける人になりたい。
そして、様々な企業の課題解決に携われる採用のプロフェッショナルを目指したい。
そう考え、b&qへの入社を決意しました。
一社の採用から、複数社の採用支援へ
現在は複数のクライアント企業を担当しています。
企業によって求める人物像も、採用基準も、組織文化も全く異なります。
さらに、「こんな人が欲しい」という想いが、必ずしも言語化されているわけではありません。
だからこそ大切にしているのは、表面的な要望だけではなく、その背景にある本質的な課題まで理解しようとすること。
「この会社は、本当はどんな組織を目指しているのか。」
「採用を通して何を実現したいのか。」
そこまで考え抜くことが、採用コンサルタントとしての役割だと感じています。
難しさもありますが、一社の採用担当では経験できないやりがいを日々感じています。
採用は、会社を成長させるための"手段"
これから目指したいのは、「採用担当」ではなく、「組織づくりのパートナー」です。
採用はゴールではなく、会社の事業成長を実現するための一つの手段。
だからこそ、採用だけでなく、
- 組織づくり
- 人材育成
- エンゲージメント向上
など、企業全体の成長を支援できる存在になりたいと思っています。
採用という枠にとらわれず、多角的な視点から企業に価値を届けられるコンサルタントを目指しています。
子育ても、キャリアも。どちらも諦めたくない
現在は、4歳年上のご主人、2歳の娘さん、そして24kgの白いワンちゃんと暮らす4人家族。
休日には、自宅へチームメンバーを招いてホームパーティーやBBQを楽しむこともあるそうです。
また、入社2カ月で4案件を任されたり、事業部でのギネス記録も樹立されております!
一方で、子育てとの両立は決して簡単ではありません。特に、お子さんが体調を崩した時は仕事との両立に悩む場面もあります。
以前、ご家族全員が体調を崩した際には、ご主人にサポートしてもらいながらリモートで重要なMTGへ参加。
その際も会社が柔軟に対応してくれたことが、とても心強かったと言います。
現在は、同じような状況でも誰かが自然とフォローできる仕組みづくりにも取り組んでいます。
相手にとって、本当にベストな選択を考える
「責任感が強いですね」と言われることもありますが、自分では特別そうは思っていません。
ただ一つ大切にしていることがあります。
それは、
『これは本当に相手のためになっているのか』を常に考えること。
良かれと思ってしたことでも、相手にとってはそうではないかもしれない。
だからこそ、常に相手の立場に立ち、その時できるベストを尽くしたい。
そんな姿勢が、現在の仕事にも活きています。
また、学生時代には地方の大学へ進学し、学費や生活費を自らアルバイトで賄っていた経験もあります。
そうした経験が、今の自立心や責任感につながっているのかもしれません。
一人時間も、結局考えるのは仕事のこと(笑)
ご主人が時々、一人時間を作ってくれるそうですが、その時間も仕事について考えることが多いそうです。
「もっと本質的な課題解決はできないかな。」
「次はこんな提案をしてみようかな。」
そんなことを考える時間が、とても好きなのだとか。
もちろん、好きなケーキ屋さんへ行ったり、前職でお世話になった経営者の方と食事へ行くこともあります。
ただ、結局話題は仕事になってしまうそうです(笑)。
人を大切にする会社だからこそ挑戦できる
面接で印象的だったのは、代表の高稲さん、役員の金田さんのお二人。
「経営者らしさ」というより、一人の人として真っすぐ向き合ってくれる温かさを感じたそうです。
面接でもスキルではなく、人生観や価値観について深く話を聞いてもらえたことが印象に残っています。
入社後もその印象は変わりません。
役職や立場に関係なく意見を伝えられ、新しい挑戦も積極的に任せてもらえる環境があります。
前職の経験や年数だけで判断するのではなく、
「すごくいい経験になると思うんですけれど、やってみますか?」
そんな一言で背中を押してもらえる文化があります。
未経験から採用コンサルタントへ挑戦しながら、子育ても両立できる。
そんな環境に感謝しつつ、これからも企業の成長を支える採用のプロフェッショナルを目指して挑戦を続けていきます。