注目のストーリー
長期インターン
【長期インターン#7】「圧倒的当事者意識」の僕を作ったAxxisインターン
※こちらは過去noteの記事を転載しております。こんにちは!広報担当の得です。前回に引き続き、Axxisインターン卒業生で、現在は求人広告の会社で働く若生さんに寄稿していただきました。当社が組織化し始めた2016年頃からインターンにジョインし、「すべらない転職」のwebディレクターとして活躍してくれた長期インターン生第1号の大先輩です。このnoteを編集させていただき、フェーズが変化していきながらも当社には変わらない「圧倒的当事者意識」という文化が染み付いているんだな〜と思いました。先輩の、素敵な想いの伝わるブログです。是非お読みください!はじめまして。 Axxis inc.卒業生・求人...
【超インターン#6】超受身人間だった私が外コンで「いつでもご機嫌に」働けている理由。
※こちらは過去noteの記事を転載しております。こんにちは!広報担当の得です。本日は特別に!アクシスインターン卒業生で大手外資系コンサルティングファームに勤める社会人2年目の萌々花さんに寄稿していただきました。アクシスで学んだ「3つのこと」がいまの仕事にどう生きているのか、とてもリアルに書いていただき、大変勉強になりました。ビジネス書に載っているようなことを、すごくイメージしやすく伝えてくださった。。。!そんな感想です。学生の方はもちろん、社会人の方にとっても、「新人育成」の観点での気づきを得られる記事になっているのではないかと感じています。ぜひお読みください!目次はじめに相手目線は自分...
【長期インターン#5】誰かに決められた100点で生きていくのは、もうやめた。
※こちらは過去noteの記事を転載しております。こんにちは、広報担当の得です。長期インターン生成長ストーリー第4弾は、法政大学の加藤亮太さんにインタビュー。今はキャリアアドバイザーとしても活躍し後輩に教える姿も目立つ彼ですが、アクシスに入ったばかりの頃は、人に相談することも苦手で、他人軸で生きていたそうです。ー簡単に自己紹介をお願いします。法政大学経営学部市場経営学科4年の加藤亮太です。就活は人材系を中心に見ていて、大手からベンチャーまで数社内定を頂きました。「向き合い文化」・「ビジョンへの共感」・「成し遂げたいことのために必要な経験・スキルが得られる環境か」ということを見ていました。目...
【長期インターン#3】向き合い文化が僕を自分の人生の主人公にしてくれた。
※こちらは過去noteの記事を転載しております。こんにちは、広報担当の得です。長期インターン生インタビュー第2弾は、就活を終えた慶應大学の棚田翔登さん。「インターンを通して大きく変わった」との呼び声が社内でも一段と高い彼のアクシスに入る前から今にいたるまでのストーリーを伺いました。ー簡単に自己紹介をお願いします。慶應大学経済学部4年の棚田翔登です。出身は岡山で、大学受験をきっかけに東京に出てきて、浪人時代は監獄のような生活を、大学1・2年生の頃はフットサルとイベントと飲み会続きな大学生活を送っていました(笑)「何か変わらなきゃ!」と大学3年生の時にアクシスで長期インターンを始めました。そ...