【AIに仕事を奪われる?】就活・スキル不足への不安から始まった挑戦。その先に見えた“自分らしい未来”
「自信がなかった」「何者でもなかった」ところから始まった3人のインターン生が、実践を通して自信とキャリアの軸をつかみました。AI×アバターの社会実装という最前線で、自分の「やりたい」に挑戦できる環境がAVITAにはあります。
3月末ーーAVITAのインターンを経験した3名の学生が、新卒入社を目前に控え、インターン生活を振り返りました。異なる業務を経験してきた3人が、働く中での気づきや成長、そしてこれから社会に出ていく想いを語ります。
これからAVITAのインターンに応募しようか迷っている方に向けて、等身大のリアルな声をお届けします。
▼ この記事でわかるAVITAインターンの魅力
- ゼロからでも「誰かの記憶に残る仕事」ができるようになる、実践的な環境
- マーケ/開発補助/企画/声優まで⁉ 部署や職種を越えた幅広い挑戦機会と、一人ひとりの希望に寄り添うアサイン
- 失敗も成長のうち。「学生だからこそ、挑戦していい」と背中を押してくれる文化
参加メンバーの紹介
インターン参加の背景
ーーインターンに参加したきっかけについて教えてください
須賀:僕と漆坂はゼミの先輩である島田さんに誘われたことがきっかけです。島田さんはAVITAの新規事業企画部・パートナーサクセス部部長として活躍されています。
山元:私は就活がうまくいかなくて、スタートアップのほうが自分に合ってるかもと思ってWantedlyに登録しました。そこですぐにスカウトメールが来たのがAVITAでした。カジュアル面談に参加して「アバターを社会実装⁉面白そう!」と直感で選考に進みました。
ーーインターン参加の決め手は?
須賀:大学のゼミでもAI関連の研究はしていましたが、学術的な研究という枠組みの中でしか知らないと感じていました。AIが社会や実生活の中でどういう形で実装されているのか、未来の役に立ってるかというところを見てみたかったんです。
漆坂:僕は焦りがあって。就活がちょうど終わった次の日に入社をしてるんですけど、別に特にスキルがあるわけでもなければ、社会人経験も無いので「このままだと有象無象になってしまう」「とにかく何か経験しておきたい、今までとは何か違うことをしたい」と思って入社を決めました。
山元:私も焦りという部分では漆坂さんと同じです。ただ、私は当時就活が全然終わってなくて……大学は私立文系で周りと同じ総合職として採用選考を受けてたんですけど、あまり自分がビジネス職になるイメージがつかめなかったんです。スタートアップで自分の興味のある職種を経験したい、とりあえず現場を見てみたいという気持ちがあり、多種多様な経験ができるAVITAのインターンを始めました。
須賀:いきなり「社会人になる」って、やっぱりちょっと怖いですもんね。
インターンを通じて変化したこと
ーー業務は何をしていましたか?
山元:業務内容は3人ともバラバラですよね。
漆坂:そうですね。僕はプロンプト書いたり、機材のセットアップとか機械系でした。
須賀:僕の仕事は大きく3つあって、①マーケティング、リスティング広告、それに対するお問い合わせに対する流入などの数値の管理や要因分析②マーケの施策立案業務と③ホームページに載せるサービスの導入事例の作成ですね。
山元:私は初仕事がアバターに声をあてるっていう……声優さんでしたね。サークルでダンスをしていたのでモーションアクターのお仕事も経験させていただけました。企画や広報に興味があったのでコンテンツの企画書を作ったり、ホームページに掲載するお知らせ文も作成させていただきました。私たちのやりたいことだったり、希望のキャリアになるべく寄り添ってお仕事を振ってくださっているのは感じていました。
ーー製品について感じたこと
山元:実際に働き始めてAVITAのサービスである「アバトレ」や「AVACOM」に触れたと思うんですけど、製品について感じたことはありますか?
須賀:アバター系のプロダクト全般に言えるのは、まずクオリティが高いことですね。そこはアートとしても強く推せる部分ですし、最初見た時に「すごいな」と思いました。あと、個人的に驚いたのはアバターの操作性です。モーションキャプチャースーツが必要だと思っていたのに、PCの内蔵カメラだけで動かせて、音声に合わせて自動で動く機能もある。誰でも使いやすく、「誰一人取り残さない」というコンセプトが体現されていると感じました。身体的に動きづらい人も社会参加できる、魅力的なプロダクトです。
漆坂:「AVACOM」は接客に特化してるように見えて、実はどんな分野にも応用できるんですよね。例えば、インバウンド需要があるなら多言語対応すればいいし、障がい者雇用を促進したいなら、音声だけで動かせる機能を強化すればいい。そういうふうに、接客の可能性を広げるだけじゃなく、「人間の能力拡張」まで視野に入れているのがすごいなと思います。
山元:確かに。ITがどれだけ発展しても、最終的に人と人とのコミュニケーションはなくならないですよね。そういう部分に寄り添って、AIが人間の仕事を奪うんじゃなくて、人間を進化させる方向で活用されているのがいいなと思います。
漆坂:そうそう、それが理想ですよね。 AIに主導される世界にはなってほしくないし、僕もAIに仕事を奪われたくない(笑)
ーーインターンを始める前と後で変わったことは?
漆坂:外から見るのと、中で働いてみるのとでは、やはり全然違いました。AVITAという会社を知った時は漠然と「すごい会社だな」と思っていましたが、実際はもっと泥臭くて、自分が社会人として基本すらできていないと痛感しました。報・連・相もうまくできず悩んでいた時、先輩が「君はこういう実力があって、こういう経験をしている。だから、このタスクは何日までに終わらせて報告してほしい」と明確な指示をくれて、「働くこと」の本質が少し見えた気がします。
須賀:僕も「AVITAに対する印象」というより、「働くことそのもの」に対する考え方が大きく変わりました。社員の方々は当然、自分の仕事がある中でインターン生の面倒を見てくれています。自分が何かを知りたい時に、すべてを上司に頼るのではなく、まずは自分で考えて、仮説を立てることの重要性を学びました。例えば、「これが分かりません」と丸投げするのではなく、「この部分はこう考えましたが、ここは自信がないです。確認をお願いします」と、相手が答えやすい形で質問するよう意識するようになりました。
山元:そうしないと、相手も「何に困っているのか」分からないですからね。
須賀:そうなんですよ。「何が分からないのか分からない」状態で質問するのが一番まずい。少なくとも、自分なりに考えた上で、どこが分からないのかを明確にしてから相談するべきだと思います。その方が相手にとっても負担にならないし、意味のあるコミュニケーションになりますよね。こういう意識が身についたことが、一番の学びでした。
働く環境について
ーー働きやすさについてはどうですか
山元:私は想像以上に働きやすくてびっくりしました。基本的には週3で働いてるインターン生が多くて、私もそうしていたんですけど、卒論執筆が終わらなくて……提出日の1カ月くらい前から週2にしてもらったこともあります。他にも夜や午前中に予定があったら時間の融通も効きます。
須賀:僕は最初、月火水で働いてて、途中から金曜にあるマーケ会議に参加したいっていう意向が出てきて、相談して月水金に変更しました。あくまで学業メインだよっていうのは社員さんからもおっしゃってくださいますし、インターンシップだけじゃなくて、他の活動に対しても重きを置いてくれます。自分たちの大学生活を尊重してくれてるので両立はしやすいかなと。
漆坂:他に働きやすさといえばオフィスですかね。
須賀:移転してから、僕的には最高ですね。前のオフィスより設備も広さも進化して、椅子は全員ゲーミングチェアですし。
山元:飲み物も1日2本ペットボトルが無料で、コーヒーマシーンからコーヒー以外にも抹茶ラテとかココア出ますもんね。コーヒーがおいしくて……プライベートでコーヒーショップに行かなくなりました。
須賀:立地も雅叙園の隣で景色もきれいで、自分のモチベーションになってますね。
▲2024年10月に五反田から目黒に移転したばかりの新オフィス。窓からは東京タワーとスカイツリーが一望できる。
ーー「学生だからこそ、やってみなさい」と背中を押してくれる環境
漆坂:あとは、人事の前田さんをはじめ、いろんな方が「学生だから」という言葉をよく使ってくださるんですけど、それが「学生だからできない」というネガティブな意味ではなくて、「学生だからこそやってみなさい」というポジティブな意味なんですよね。しかも、やってみて失敗しても「学生だから大丈夫」とフォローしてもらえることも多くて。学生のうちに思い切り挑戦して、失敗できるチャンスだなって感じますね。
須賀:そうですね。ご飯に連れて行ってもらったときに、「インターン生には期待してないよ」と言われたことが印象に残っています。これは決してネガティブな意味ではなくて、「自分たちが何か成果を出さなきゃ」とか「社員さん達に貢献しないといけない」と思い込む必要はない、という励ましの意味だったんです。その言葉を聞いて、気持ちが楽になりましたね。
山元:「のびのびやっていいんだよ」っていうメッセージですよね。本当に「学生だからこそ」の環境が整っていて、自分がやりたいことを非表示にせず、きちんと伝えれば、挑戦させてもらえる。たとえ向いていなかったとしても、その経験を通して学ぶことができるのが魅力だなと思います。
漆坂:また、どの社員さんも伝え方がうまいです。僕は社員さんに「なんでもっとわがままにならないの?」ってよく言われました。それから、「漆坂は可愛がられる才能はあると思うけど、可愛がる才能はないよね」とも言われて(笑)。実際、後輩にアドバイスをするときに、自分ではうまく伝えられていないことがあって。でも、周りの人たちが「こういう部分が足りていないよ」と具体的に言語化してくれたおかげで、自分の課題が明確になったんです。
須賀:伝え方が的確で、すっと入ってくるんですよね。コミュニケーションにストレスがないし、言葉がすごく響く。聞いていて、「こういう話し方を学ばなきゃな」とか「自分ももっと頑張らないと」と思わされることが多かったです。単に優しいだけの環境じゃなくて、しっかり気づきを与えてくれるのが良かったですね。時には厳しいことも言われますけど、それが自分の成長につながっていると実感します。
辛かった時期とその乗り越え方
ーーインターンをしていて辛かったこと
漆坂:僕は仕事がなかった時代ですね。僕と須賀は入社した時、明確にやるタスクは決まって無かったんです。だから逆営業してたんですけど、単に「仕事なにかありませんか」って聞いても「うーん、今はないかな」って返されて……こんなんじゃお給料もらえないなってみじめでした。
須賀:僕も同じ感じで1番辛かった瞬間は入社してから何もできない自分がいた時期です。割とこれまでの人生で挫折みたいなことって正直なかったんですよ。そんな中で初めて何も出来ない、それこそ不甲斐なさを一気に感じました。仕事があるという前提で解像度が低い状態で入ってしまった自分たちが悪いんですけど、そのギャップに苦しめられたってのはありましたね。
漆坂:インターンの先輩の成田さんは英語ができて海外のお仕事とか任されていて……先輩に言われた「誰かの記憶に残る仕事」って言葉が目標だったんですけど、「もうこのままだと誰の記憶にも残んない」って感じた時期があって、それが1番辛かったですね。仕事もないし、いてもいなくても変わらない。逆に会社のことも製品のことも何も知らない状態で、そんなに仕事あるわけないよなっていうのは改めて実感しました。
須賀:一歩一歩だったね。僕は最初、パソコンに導入されてる企業さんの一覧とかどういう導入のされ方されてるのかを付箋に貼ったり、商談同席をしてた時に「これいいな」「説明の仕方うまいな」みたいなところはすぐ付箋に貼ってました。でも途中から手汗でふやけちゃってやめたんですけど(笑)それをやるようにしてからは、周りの社員さんとか見てくれてるので、ちょっとずつ仕事を任せていただけた気がします。
山元:私はふたりより3カ月ほど遅れて入社したんですけど、初めて会った時は仕事がバリバリできる印象だったので、そんな過去があるのは意外でした。私が入社した時もいくつかお仕事はいただけましたが、就業時間内にやることすべて決められてるわけではなかったですね。普通のアルバイトとかだと「レジ打ちをしてほしい」「イベントスタッフをしてほしい」って目的が決まってるじゃないですか。AVITAのインターンって、決めてないっていうよりかは「何かこの大学生ならやってくれるんじゃないか」とか「なんか入れたいな」って思って入れてくれて……。
須賀:僕らの可能性を信じてくれてるんですよね。でも、その可能性が何の可能性かをより明確にするのが、インターンとしてAVITAで最初にすることですかね。
漆坂:逆にそれぐらい何やりたいとかがなくても、入ってから見つける努力をすれば見つかりますね。
ーー辛い時期も乗り越え、インターンをやり切った皆さんに、社員の皆さんからメッセージを預かっています!
漆坂さんへのメッセージ
1年前はどこにでもいるような大学生から、周りに頼りにされる存在へと成長しました。AVITAではたらくことを通じて、自分の不甲斐なさに悔しさで泣くことができた漆坂君なら、あらゆる事象にも自分自身の責任と誇りをもって仕事に取り組むことができるはず。漆坂くんは愚直に物事を前に進められるいぶし銀としての強さを既にもっています。これから、味わい深い人間に成長していく姿を楽しみにしています!
新規事業企画部 パートナーサクセス部部長 島田
毎日の無茶ぶりに期待以上の成果で応えてくれてありがとうございました!
最初は報連相が下手すぎて、何に困っているのか分からないくらい(笑)
しかし、ほどなくしてプロンプトエンジニアリングを手放しで任せられるほど成長した漆坂さんのキャッチアップ力に脱帽です。どんな環境でも、その前向きな意欲を生かして活躍してくれると信じてやみません!またどこかで一緒に仕事が出来たら嬉しいです!
カスタマーサクセス部マネージャー 隈井
須賀さんへのメッセージ
1年間のインターンを通じて見違えるような成長をしました。だからこそ、就職先で同期と自分を比較することはやめてください。比較するのは、同期ではなく昨日の自分です。
これから、40年の社会人という部活がはじまります。マラソンと同じで全社会人の第一集団に残ることができれば、須賀君が目指している生き方ができます。
しんどい目標を設定したのは自分自身。その責任と楽しさを噛みしめながら人生を楽しんでください!次は対等な関係で会いましょう。
新規事業企画部 パートナーサクセス部部長 島田
1年間のインターンお疲れ様でした!実務面での貢献はもちろんのこと、須賀くんの貪欲に学ぶ姿や成長スピード、施策に対する考えや意見など、私にとって、とても良い刺激になりました。本当にありがとう。AVITAでのインターン経験を活かして、社会人として圧倒的なスタートダッシュを切ってください!さらに成長した須賀くんに会えることを楽しみにしています!
広報・マーケティング部 立和田
山元さんへのメッセージ
ここからがスタートです。この先、状況が悪くなっても誰かのせいにしたくなっても、最後に問われるのは「自分がどう動いたか」です。会社は親でも先生でもありません。だからこそ、自らAVITAを選んだことを忘れないでください。その選択こそが、“自分で動いた“という第一歩です。では、一緒に良い仕事をしていきましょう。
デザイン局 / 執行役員 CDO 岩崎
インターンお疲れさまでした!広報業務からモーションアクター、声の仕事まで、幅広くチャレンジしていただきありがとうございました。「突き詰めて考えること」と「やり切ること」をぜひ意識してみてください。何事にも果敢に挑戦できる思い切りの良さは、山元さんの大きな強みだと思います。
デザイナーとして一緒に仕事できるのを楽しみにしています!
広報・マーケティング部 浅井
漆坂:ありがとうございます!頑張ってきてよかったです。
須賀:こうやって一覧で拝見すると、役職付きの方や役員の方からコメントを貰えるなんて……改めて豪華ですね。僕らって恵まれてますね。
山元:経験豊富な方や普通の学生や新卒社員なら関わることができない人たちと近い距離でお仕事ができるのも、スタートアップであるAVITAの魅力ですね!
インターンの先にある未来──AI時代をどう生きる?どんなキャリアを描く?
ーー仕事をAIにとって代わられないためにはどうするべきか
山元:私たちはAIを活用して仕事をしていますが、よく「今ある仕事の何パーセントはAIにとってかわられてしまう」とか言いますよね。AIに勝てる人になるにはどうしたらいいかってインターンを通じて答えはでましたか?
須賀:僕は「愛嬌」や「チャーム」といった対人コミュニケーション能力が、人間の強みだと思います。AIは論理的な説明はできても、感情には訴えられません。「この人に任せたい」と思ってもらえるような魅力を持つことが、これからの時代に大事だと感じています。
漆坂:僕は「AIに仕事を奪われる」ではなく、「どう使いこなすか」という意識を持つことが重要だと考えています。AIはツールであって、価値を引き出すのは人間次第。AVITAでも、プロンプトの工夫一つで結果が大きく変わることを実感しました。答えを求めるだけでなく、目的から逆算して使う意識が必要です。
山元:私はやっぱり「クリエイティブ力」だと思います。生成AIはどんどん進化していますが、ダンスのような動きの表現はまだ苦手ですし、インスピレーションってそもそも言葉にならない、頭の中で直感的につながるものだと思っています。自分のイメージをAIに正確に再現してもらうには、言語化の力も必要です。だからこそ、“ひらめき”と“言語化”の両方を兼ね備えたクリエイティビティこそ、人間の強みなんじゃないかなと思います。
ーーどんな人にAVITAのインターンをおすすめしたいですか
漆坂:正直、どんな人でも向いていると思います。今のインターン生も個性豊かで、いろんなタイプの人がいますし。
須賀:同じような人ばかり集まっても面白くないですしね。「自分は向いてないかも」と決めつけず、興味があればぜひ挑戦してほしいです。部署を越えた業務にも関われるので、幅広い経験ができます。
山元:そうですね。社員さんも今のインターン生も個性豊かですし、私たち3人だけでも業務内容もキャリアも性格もバラバラですもんね。やる気さえあれば誰にでも向いているインターンだと思います。
漆坂:自分探しの一環として参加するのもアリだと思います。特に「やりたいことがまだ分からない」だけど「なんとなく興味がある」くらいの動機でも、AVITAの環境ならやりたいことを見つけられるチャンスが多いと思います。
ーーAVITAでの経験が今後のキャリアにどう活きそうか
須賀:僕はコンサル業界に進む予定ですが、コンサルは効率やロジックを重視する業界です。AVITAで学んだ「相手に思いやりを持ったコミュニケーション」や、「言葉の意図を明確に伝えるスキル」は、コンサル業界でもすごく役立つんじゃないかと感じています。まだ実際に働いてみないと分からない部分もありますが、確実に活かせるスキルを得られたと実感しています。
漆坂:僕は今後Sierかシンクタンク系に進む予定です。これからAIはますます発展していくと思うので、AVITAで培ったAI分野の経験は大きな強みになると思います。AVITAでの経験を活かして、どんな道にも進めそうな気がしています。
山元:私はデザイナー職としてそのままAVITAに就職します。AVITAのサービスやビジョンに強く共感しているので、これからは一社員として、デザインの力でより深く製品に関わっていきたいです!
須賀:街中でAVITAの製品をみつけたら、山元さんがデザインしたものかもしれませんね。
漆坂:駅の設置も増えてるから通勤途中でも見られるかも。楽しみにしてます!
今回の記事ではインターン生3人の座談会の様子をお届けしました。3人は未経験で社会人になることへの不安や焦りからインターンを始めましたが、AVITAのインターンを通じて自分の道を見つけました。
AVITAのインターンでは、学生の皆さんの貴重な時間を使っていただくからには、アルバイトとは異なるAVITAでしかできない経験を約束します!
アバターや生成AIに興味のある方はぜひカジュアル面談へ!ご応募お待ちしています。