What we do
ローソン様との協業によるコンビニのDX。アバターを活用した新たな雇用創出や、深夜の人手不足の解消などに取り組む。
保険相談サイト「保険市場」などに導入し、インサイドセールスや問い合わせ対応を支援。
弊社はマツコロイドなどで有名な大阪大学教授の石黒浩、日本テレビにてVTuber事業を創業した西口昇吾、USBメモリなどを発明したビジネスデザイナーの濱口秀司が2021年6月に創業したスタートアップです。
【提供サービスについて】
・AVACOM:https://avita.co.jp/avacom
「AVACOM」は、アバターや生成AIなどのAI技術によって接客を効率化するオンライン接客サービスです。マルチプラットフォームに対応しており、AIの活用やリモート接客(遠隔接客)により、WEBサイト上でのオンライン接客による売上・契約増加や、問い合わせ効率の向上、店舗や受付の無人化・省人化、人手不足の解消に貢献します。
導入事例:ローソン、東日本旅客鉄道、アドバンスクリエイト(保険販売)、長谷工コーポレーションなど
・アバトレ:https://avita.co.jp/avatar-training
「アバトレ」はアバターAIロープレ支援サービスです。
営業トーク、カスタマーサクセス対応、部下との対話などをレベルアップさせ、営業研修、新人研修、マネジメント研修等のコミュニケーション研修に最適です。
・アバター制作:https://avita.co.jp/avatar-creative-studio
フィジカル世界とサイバー世界の垣根を超えた、感動的な体験を提供する最高品質のアバター
を制作いたします。
プロジェクト:三重県明和市、サントリー
少子高齢化や労働人口減少といった日本社会の大きな課題を背景に、リモート接客やオンライン研修のニーズはコロナ禍を経て急速に拡大しました。
また2024年8月にシリーズA13.7億円の資金調達。VC資本に依存しない形で、事業と組織をともに拡
大させています。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000059.000085375.html
生成AIやDeepFakeなど最先端技術を活用し、現実と仮想を越境する新しいサービスを開発することで、この社会課題に挑んでいます。
Why we do
アバター操作の様子
アバター接客の様子
日本でも、そして地球の裏側でも——アバターを通じて働いている人がいます。
地方に暮らす人が自宅にいながら都市部の現場で活躍し、 車椅子の方や外出が難しい方も、アバターを通じて受付や接客などの業務を担っています。
南米やアフリカの若者たちは時差を活かして日本の業務を支え、自動翻訳を使い世界中の仲間と協働しています。
この規模でアバターの社会実装を進めているのは、世界でもAVITAだけ。
日本発のテクノロジーが、国境を越えて「働く」という概念をアップデートしています。
私たちは、テクノロジーで"人の可能性を広げる"未来を目指しています。
アバターは、単なる遠隔操作の道具ではなく、人と社会の関わり方そのものを進化させるテクノロジー。
CEO石黒は「テクノロジーは人間を超えるためではなく、人間を理解し、拡張するためにある」という信念のもと研究を続けています。
アバターはその研究の延長線上にある、 人の感情・意志・存在感を社会に届けるための新しい形です。
将来的には、アバターで培った技術と社会実装の知見をもとに、ロボティクス領域への展開も視野に入れています。
アバターを通して築いてきた「人と社会をつなぐ技術」を、物理的な世界へと広げ、人がより自由に関われる未来を目指しています。
How we do
AVITAのオフィス
VTuberとのコラボ
大阪大学発のスタートアップとして「研究」、システム開発する「エンジニアリング」、アバター関連の「アート&エンタメ」、事業を拡げる「セールス」、事業を支える「バックオフィス」の4つのカルチャーが調和しています。
年齢や性別は一切関係なく、若手でも裁量を持って挑戦することができます。
中には20代で幹部となった人もいます。
・年齢のレンジ:24〜50歳
・年齢のボリュームゾーン:26〜30歳
・性別の比率:男性=7割、女性=3割
まずはカジュアル面談で、ぜひ私たちの想いを聞いていただきたいです。
昨年は100名以上のカジュアル面談を行ってきましたが、9割以上の方が選考に進んでくださるくらい、多くの方に興味を持って頂いています。
ぜひお気軽にご連絡ください。