こんにちは、Tutorial Advent Calendar 2020 2日目の神原 (note)です!
今回はミニマリスト×RPAのカスタマーサクセスの私が、「Robotic Crowdを支える技術」として、ミニマリズム、チュートリアル社のミッションとミニマリズム 、Robotic Crowdを運営する上で大事なミニマリズムについてお伝えします
(会社についてはこちら)
ミニマリズム とは?
(Photo by ÉMILE SÉGUIN 🇨🇦 on Unsplash)
ミニマリズムは、"最小限の要素で過ごすライフスタイル•手法"を指しています
ものを少なくするのばかり注目されがちですが、ものや人間関係、お金の使い方、時間の使い方などをコンパクトにしていく中で、自分の好きなことやこだわりは追及していくというのが本質的なところです♪
(私は食に特化してます)
仕事をする上では、無駄な作業や人がやらなくていいことを省き自分のやりたいこと、やるべきことに集中するというイメージになりますね
チュートリアルのミッションとミニマリズム
会社のミッションは「自分らしい生き方をクリエイトする」となってますが、この考えはミニマリズム と大きく共通しています
仕事もいろんなジャンルがありますが、単純作業や頻度の高い業務にばかり気を取られていると仕事の際中も自分のやりたいことができないですし、それで残業がかさむとより自分らしい人生はできません、、
やはり、非生産的な仕事は省き、生産的な仕事に集中してこそ、自分らしさがありますし、会社のミッションの目指す所、ミニマリズム の目指す所に行き着きます
Robotic Crowdを運営する上で大事なミニマリズム
(Photo by Andre Hunter on Unsplash)
Robotic Crowdは顧客の業務、社内の業務を効率化する上で欠かせないツールですが、運営する上でも効率的に使うことが重要になってきます
業務を行う上で自動化した業務がバラバラだと仕事の質も落ちますし、カテゴライズや管理がしっかりしているからこそ、業務運営や顧客向けのサポートも捗ります
また、その都度優先順位を分け、運用や先も考えながら使うからこそ業務も効率的に行えます♪
Robotic Crowdは社内外さまざまな箇所で業務を自動化してくれますが、その運用もミニマルに効率的に行うからこそより活きるのかなと感じます
終わりに
Robotic Crowdは様々な業務を効率化する上で重要なツールですが、その運用をする上での効率性は非常に重要です
だからこそ、ミニマリストとしてこのジャンルは面白いなと常々感じますし、これからも伸びていくのだろうなと感じます