マーケティングを勉強中のわたくしですが
第一回 https://www.wantedly.com/companies/automatictrade/post_articles/211683
第二回 https://www.wantedly.com/companies/automatictrade/post_articles/214333
第三回 https://www.wantedly.com/companies/automatictrade/post_articles/221284
前回、マサユキという40~50代の男性顧客像を創り上げたまではよかったのですが、そこから完全に息詰まっております。
だって、その人の気持ちがまっっったくわからない。
「投資に積極的」なのはいいけど、何を求めているの?
逆に、求めてくれているあなたのもとにどうやったら届くの。
どんなアプローチならいいの。
むしろ「投資に積極的」なのになんでオートレに気付いてくれないの。
なんで見落としてるの。
節穴なの?(怒)
見つけてよー!
・・・なんだか恋に近いような気すらしてきました。
マーケティング=恋
新たな発見です。
などとぐだぐだ言っていても詮無いので、マサユキに届く方法をとにかく考えなければ。
ひとまず身近な同年代の男性に聞いてみるしかないのかな。
そもそもマーケティングの手法には何があるんだろう(今更)
恋にしたって、相手に好かれるためのいくつかのパターンがありますものね。
積極的にガツガツいくか、相手の出方を待つか、それこそ直感で恋に落ちてもらうか。
ただ共通して言えることは
「相手に好かれるに値する自分」でいないといけないということ。
見た目しかり、性格しかり。
魅力的であることがとても大切だと思います。
オートレもマサユキに見つけてもらう方法を考えるとともに、まずは自分磨きですね。
何があるかなぁ。
・ランディングページを整える。
・それぞれのサービスを見つけやすくし、たどりつくのを容易にする。
・使い方をわかりやすくする(説明ページをつける。イラストをつける。動画をつくる)
・・・・・・・・・・・
だめだ、自分ひとりじゃ限界があるわ。
会社の方で一緒に考えてもらおう。
というわけで、今日の収穫は。
マーケティング=恋
でした。