こんにちは! 弊社には人材業界をはじめ、さまざまな業界でキャリアを積んだメンバーが在籍しています。この度、弊社のカルチャーをお伝えするため、各メンバーの「キャリアの“転機”になった言葉」をテーマに、連載をお届けしています!
第6回目の今回は、メンバーH.Sに聞いてみました!
ぜひ、最後までご覧ください。
Q.あなたのキャリアで心に残っている言葉はありますか?
父から掛けてもらった、「いつでも帰ってきていいよ」という言葉です。
何気ない一言ですが、私にとっては新しい一歩を踏み出す勇気をくれた言葉で、今でも心に残っています。
Q.その言葉に、どのように出会いましたか?
新卒で入社した会社で2年ほど経った頃、当時の仕事に悩み、「このまま働き続けるべきか」と、もやもやとしていた時期がありました。ある日、父に車で送ってもらう機会があり、何気なく仕事の悩みを話した際にかけてもらった言葉です。
Q.その言葉に出会った時、どのような状況でしたか?
営業職として働いていたのですが、当時、同じ女性の営業担当が少ない環境で相談できる相手も限られている中で、毎月の目標に追われる日々を過ごしていました。
もともと「誰かの役に立ちたい、地域の役に立ちたい」という思いで選んだ仕事でしたが、数字ばかりを追うことに精一杯になってしまい、「仕事を通して、本当に誰かの役に立っているのだろうか」と、自分が大切にしたい価値観とのギャップを感じていました。
Q.当時何に悩んでいましたか?
当時、このまま仕事を続けるべきか、新しい環境に挑戦するべきか、答えが出せずに悶々としていました。働きながら初めての転職活動を進めることへの不安もあり、「仕事を辞めてから活動するのか、それとも働き続けながら挑戦するのか」についても悩み、一歩を踏み出せずにいたことを覚えています。
Q.その言葉に出会った時、どのように感じましたか?
「いつでも帰ってきていいよ」と言われた瞬間、心がすっと軽くなりました。「失敗しても大丈夫」「自分には帰る場所がある」と思えたことで、不安よりも前向きな気持ちが大きくなりました。今振り返ると勢いもあったと思いますが、「自分らしく働ける場所を探してみよう」と、新しい一歩を踏み出す勇気をもらえた瞬間だったと思います。
Q.その言葉が印象に残った理由について教えてください
普段は仕事について深く話すタイプではない父からの言葉だったからこそ、大きな重みがありました。「頑張れ」と背中を押すのではなく、「帰る場所がある」と伝えてくれたことで、「挑戦しても大丈夫」と思えたことが今でも忘れられません。
Q.その言葉をきっかけに、どのように行動が変化しましたか?
その後、縁があり人材業界へ転職しました。初めての転職活動は不安もありましたが、前向きな気持ちで新しい環境へ飛び込むことができました。転職支援に携わる中で、多くの求職者の方と向き合うようになりましたが、一時期は、前職と同様に、「どうすれば登録者を増やすことができるか」「どうすれば自社経由で転職してもらえるか」と、数字ばかりを追いかけてしまったことがありました。
そんな時、自分自身が転職を決断した当時を思い出しました。転職は、その方にとって人生の大きな転機です。期待だけでなく不安や葛藤もあるからこそ、一人ひとりの人生に寄り添う気持ちで、その人にとってベストな選択ができるようサポートしようと、意識を切り替えることができました。
「安心できる場所があるからこそ、人は新しい挑戦ができる。」
人生の転機は、大きな成功や特別な出来事だけで訪れるものではありません。誰かの何気ない一言が、新しい一歩を踏み出す勇気になることがあります。私自身も、誰かの挑戦を後押しできる存在になりたいと思っています。
いかがでしたでしょうか? 弊社のカルチャーの参考になれば幸いです。
現在弊社では、タレントパレットを活用した採用支援において、単なる営業に留まらない企業の未来づくりを担うアカウントプランナーを積極的に募集しています。気になった方は、ぜひ採用ページよりご応募ください!