バックオフィス担当の市川です。
ペットを飼いたいと思いながら「床材が・・」「壁が・・」「旅行するときの留守番は・・」と不安になり、あと一息勇気が出ないまま数年を過ごしています。
同じような方はアトモフの公式サイト 風景ページから「animal」と検索してみてください。
猫、ロバ、ラクダ、犬、鶏、馬、いろんな動物たちがユニークな姿を見せてくれます。
神々しいマチュピチュのリャマ、昔のCMで見たことがある西表島の牛車、じっとこちらを見るアシラー郊外のロバ、ダンスするティンジルのラクダ、穏やかな春の奈良公園の鹿。
Atmophのビデオグラファーの着眼点はユニークで「なんでここで撮ろうと思ったのだろう?」という意外な映像がたくさんあります。ガイドブックやテレビでは紹介されないような、その場所の生活感を感じられる風景は、自分もそこに滞在しているかのような気分になります。
動物たちを撮影するときも、どれくらい計画的に狙って撮影しているのだろうと不思議なのですが、きっとビデオグラファーの後ろにも動物たちがいたり、予想外の動きも楽しみながら撮影しているのだろうと思います。
動物たちの映像を楽しむ上で一つだけ注意点をお伝えするとすれば、仕事をする部屋に設置している場合、昼下がりの猫を見るのは休み時間だけにした方がよいです。
午後の勤務時間中に見ると、仕事を放り出して昼寝したくなってしまいますので、お気をつけください。