書籍買い放題?!エンジニアのスキルアップ支援制度について | 福利厚生
エンジニア界隈では日々新しい技術やツールが登場してきており、そのスピード感はどんどん速まっているように感じます。そのためエンジニアの皆さんは様々な方法で最新技術をキャッチアップされていると思いま...
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こんにちは!株式会社アスペアの採用担当です。
今回は、新卒で旅行会社 → IT企業 → アスペアという3社を経験した、システム開発部の
Iさんにインタビューしました。
同世代のエンジニアとのスキル差を埋めるため、平日も土日も学習を続けてきたという
Iさん。その姿勢が評価されて現在の案件にアサインされた背景には、本人の努力だけでなく、アスペア独自の仕組みも大きく関わっていました。
「異業種からエンジニアに転じたけれど、これからのキャリアをどう描けばいいか悩んでいる」
「学び続けたい意欲はあるが、それを評価し、活かしてくれる環境を探している」
「AI時代のエンジニアとして、どう成長すればいいか模索している」
──そんな方は、ぜひ最後まで読んでみてください。
「楽しい仕事を選ぶ」という軸で、エンジニアの道へ
ビジネススキルと学習意欲を見てもらえた安心感。アスペアを選んだ理由
営業と一緒に、次のキャリアを描き直す──入社後に起きた変化
「ゲームのボスを倒すように、自分をレベルアップさせる」
学習意欲を、案件先まで届ける──アスペアの伴走の仕組み
AI時代のエンジニアを、知見を貯めながら模索する
ー はじめに、Iさんのこれまでのキャリアを教えてください。
新卒で旅行会社に入社し、ちょうどコロナ禍と重なって思うように業務ができない期間を経たあと、IT業界へキャリアを切り替えました。
前職でエンジニアとして経験を積んだうえで、2025年1月にアスペアへ入社して現在に至ります。
今は不動産テック企業のプロジェクトに参画していて、バックエンドエンジニアとしてWebサービスの開発に携わっています。
営業から受け取った仕様に対して、設計から実装、リリースまでの一連の流れを担当できるようになりました。
ー 異業種からIT業界へ転じたきっかけは何でしたか?
コロナ禍でリモートワークという言葉が広く出てきたタイミングで、IT業界に進んでみるのもいいかもしれないと考えたのが最初のきっかけです。
実際に少しプログラミングに触れてみると、「これは楽しい」と素直に感じたんです。
仕事はこれから何十年と続けていくものなので、楽しいと思えることを仕事にできる方がいい。その気持ちが、新しい業界に飛び込む不安よりも大きかったように思います。
ー エンジニアとしての転職活動では、どんな軸で会社を探していましたか?
業界はエンジニアに絞って、その中でも特にSESを中心に探していました。
理由はシンプルで、いろんな案件に入れることがSESの一番大きな魅力だと感じていたからです。
同じ会社で同じ仕事を続けるよりも、いろんな会社のいろんな課題に触れて、それを自分が入ることでどう解決していくか。そういう経験を積み重ねていくことで、エンジニアとしてのスキルアップにつながると考えていました。
また、SES企業の中でも、特に働きやすさを軸に会社を絞り込んでいきました。
ー 他のSES企業も検討されていた中で、アスペアを選ばれた決め手は何でしたか?
他のSES企業も何社か面接を受けていたのですが、アスペアの面接は他社とは少し違う印象を受けました。
当時の私はエンジニアとしての経験がまだ少なかったのですが、アスペアの面接では現状の技術スキルだけでなく、これまで培ってきたビジネススキルや、今まさに学習している意欲について、しっかりと会話をさせていただけたんです。
今の自分のスキルだけで判断されるのではなく、これまでの経験やこれから伸ばしていきたい姿勢まで見てくれていることが伝わってきて、非常に安心感を覚えました。
代表の加藤からいただいた「エンジニアとして働くうえで、体が一番大事だよね」という言葉も印象に残っています。
長く働き続けるための健康や働き方を大切にする姿勢が伝わってきて、そこが自分の中で一番刺さったポイントでしたね。
ー 入社を決める直前、不安に感じていたことはありましたか?
SESという働き方そのものへの不安は、正直ありました。
事業会社でプロダクトがあれば、自社サービスに関わる業務が明確に決まっていますが、SESは案件に入ってから何をするかが決まる側面があるので「案件次第になってしまうのではないか」という不安は、頭をよぎりました。
ただ、その不安は入社前の面談でしっかり払拭できました。
希望する開発言語や担当したいフェーズ、目指したいキャリア像まで、営業担当の方が丁寧にヒアリングしてくださり、その情報をもとに案件にアサインしていただける流れが見えたので、不安なく入社を決められました。
ー 入社後、最初にアサインされた案件はどのような内容でしたか?
最初の案件は、インフラ系のプロジェクトでした。
これまで扱ってきたWebサービスのプログラミングとは違い、サーバーの構築など、より広い範囲のインフラ構築に関わる仕事です。
大きな企業様の現場に入って業務を経験できたのは、自分にとって大きな学びになりました。
ー 入社後に起きた一番大きな変化は何でしたか?
実は、最初の案件では「事前に聞いていた案件内容と、実際に入ってみての業務に少しギャップがある」と感じる場面がありました。
SES業界でよく言われる、いわゆる「案件ガチャ」のような不安が頭をよぎった瞬間もあります。
ただ、ここで大きく違ったのが、営業担当と一緒に「次にどう動くか」をしっかり話し合える環境があったことです。
違和感があった時に一人で抱え込むのではなく、「今の案件で何を学べているか」「次にどんな経験を積みたいか」を共有しながら、現状維持・継続するのか、別の案件に動くのかを一緒に検討してくれるんです。
その対話の結果、自分の場合は別の案件へスライドする選択を取りました。
ただこれは「嫌だからやめた」というよりも、「自分のキャリアにとって、次にどこへ向かうのがベストか」を営業と一緒に整理したうえでの判断でした。
エンジニア自身が、自分の成長に合った環境を選び直していける。
そんな仕組みが整っていることに、入社後の早い段階で気づくことができたのは、大きな安心材料になりました。
ー 働き方や評価の面でも変化がありましたか?
働き方は、リモートワーク中心になり、通勤に1日3時間ほどかかっていた時間は学習に使えるようになりました。
評価に関しても、「これまでに何をやってきたか」「実践してみてどうだったか」「今後どうしていきたいか」という3つの軸で、しっかり対話しながら決まっていきます。
結果だけを見るのではなく、その結果に至るまでの考え方やプロセスまで含めて評価していただける。
これは、エンジニアとして次にどう動くかを考えるうえでも大きな指針になっています。
ー 面接でも学習意欲を評価されたとのことですが、学び続けてこられた背景には何があるのでしょうか?
もともと特別に学習意欲が高かったというよりは、必要に迫られて続けてきた、というのが正直なところです。
同世代のエンジニアと比べると、理系の大学を出てそのまま新卒からプログラミングをやってきた方が多いんです。旅行業界からIT業界に入ってきた自分は、土台のスキルではどうしても周りに劣ってしまうという状況がありました。
だからこそ、自分で学習を重ねて追いつき、追い越していくことを意識して働いてきたんです。
ー 学び続けるモチベーションは、どのように保たれていますか?
目標を持つことが、自分にとっては一番大きいのかもしれません。
考え方としてはとても単純で、仕事をゲームのようなものと捉えているんです。
ゲームは、ボスを倒してクリアしていきますよね。
そのボスを倒すために、自分のレベルを上げていく。
仕事も同じで、目の前にある問題が「ボス」だとしたら、その問題を解決するために自分がレベルアップしていく必要がある。
そう考えると、学習することがゲームを進める感覚に近くなって、自然と続けられるんです。
ー 具体的には、どのように学習されているのですか?
通勤時間が減った分の時間は、基本的に勉強に充てています。
早めに仕事を切り上げた日にご飯に行くこともありますが、空いた時間の多くは学習です。土日も、自分のスキルアップのために勉強する時間として使っています。
学習した内容は、社内のSlackで週報として全社員に共有しています。
アスペアでは週報を通じて、各メンバーが今週何を学び、どんなことに取り組んだかを発信する文化があります。
自分のためだけでなく、ほかのエンジニアの方の刺激や、社内のナレッジ共有にもつながっていると感じています。
ー 最初の案件から現在の案件へ移る際、営業担当の方とはどのような会話を重ねたのですか?
「次にこういう案件に入るためには、何をすればいいか」を、営業と一緒にじっくり考える時間を持ちました。
当時の自分は技術スキルがまだ十分でなかったので、学習意欲を売り出していこうという方針を、営業と一緒に決めたんです。
そこから、社内のスキルアップ支援制度を活用しました。
動画学習のサービスを使って継続的に学び、その学習姿勢を案件先にもアピールできるようにしていきました。
現在の案件先には、その学習意欲を評価していただいたうえで参画できているので、営業との連携がうまく機能して案件を獲得できたのだと思います。
ー スキルアップ支援制度は、実際にどのように活用されていますか?
書籍購入の支援や動画学習サービスなど、複数の制度を活用してきました。
動画学習は特にありがたい仕組みです。書籍は買っても読み切れないことがありますが、動画ならスマホ一つあればすき間時間に確認できるので、継続して学び続けられるんです。
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ー 営業担当との連携は、どのように行われているのですか?
面談の場では、「今どんな業務をしているか」「現状どんな問題があって、自分なりにどう対処しているか」を丁寧にヒアリングしていただきます。
そのうえで「今後どうしていきたいか」を話し合って、案件を変える選択肢も、現状の案件の中でスキルアップを目指す選択肢も、両方を一緒に検討してくれます。
経験スキルが浅い時期には、「今広く使われている言語やスキルはこういうものだから、まずはこのあたりを勉強してみるといい」といった具体的なアドバイスもいただきました。エンジニア自身が方向性を考えるうえでの伴走者がいる、というイメージに近いかもしれません。
ー 困った時に相談できる体制についても教えてください。
社内のSlackが、自然と相談の場になっています。
日々の業務報告のほかに、「今日は残業で疲れました」といった軽い投稿に対しても、社内の方が気にかけてコメントをくださることがあるんです。
気軽に発信できる雰囲気があるので、困った時にも声を上げやすい環境だと感じています。
ー 最後に、今後目指すキャリアについて教えてください。
正直に言うと、「今すぐ、こういうエンジニアになりたい」という具体的な像を持っているわけではありません。AIが急速に進歩する中で、エンジニアという職業のあり方自体が変わりつつあるからです。
だからこそ、今は「いろんな現場で知見を貯めながら、自分がどうなりたいかをじっくり考える期間」と捉えています。
アスペアにはいろんな案件に入っているメンバーがいて、他のメンバーが現場でAIをどう活用しているか、どんな課題に向き合っているかを社内で共有してもらえます。
そうやって貯まった知見をもとに、社会の情勢を見ながら、自分の進む道をゆっくり決めていけるのが、アスペアという環境のいいところだと感じています。
直近の3年ほどは、AIを上手に活用できるエンジニアになることを目指しながら、その先のキャリアを模索していきたいですね。
ー その模索を、アスペアの環境はどう後押ししてくれていますか?
アスペアは、「エンジニアとしてどうスキルアップしていくか」を真ん中に置いて、面談や案件アサインの場で何度も話し合える環境だと感じています。
会社の方針として、エンジニア一人ひとりのキャリアに本気で向き合ってくれているからこそ、こうした対話の機会がしっかり用意されているのだと思います。
AI時代の中で自分の進む方向に迷うエンジニアの方や、経験がまだ少なくて次の一歩に悩むエンジニアの方にとって、こうした環境はきっと支えになるはずだと感じています。
ー 最後に、アスペアへの入社を検討している方へメッセージをお願いします。
ここまでお話ししてきたように、アスペアには「エンジニア自身のキャリアを真ん中に置いて考えてくれる仕組み」が整っていると感じています。
「学び続けながら、自分のキャリアを自分で選んでいきたい」と感じている方がいらっしゃれば、ぜひ一度お話しする機会をいただければ幸いです。
同じように学習意欲を持った仲間が増えてくれると、自分自身にとっても何より嬉しいことです。