こんにちは!株式会社アスペアの採用担当です。
今回は、新卒SES → 受託開発 → 社内SE → アスペアという4社を経験してきた、
システム開発部のYさんにインタビューしました。
さまざまな働き方を経たうえでアスペアを選び、入社9ヶ月で「好きを仕事にできている」と語るYさん。
その背景にある意思決定のプロセスや、入社後のリアルな変化を伺っています。
「SESという選択肢に不安を感じている」
「柔軟な働き方とキャリア形成を両立したい」
「自分の強みを活かせる環境を探している」
──そんな方は、ぜひ最後まで読んでみてください。
目次
新卒SES、受託開発、社内SE──3社を経て見えてきた「自分に合う働き方」
年収よりも響いた、「人」と「考え方」への共感
AIチャットボット開発で一気通貫。 得意と「やりたい」の両方が満たされる案件へ
キャリア実現を支える、営業との「密なコミュニケーション」
「この人と働きたい」と思われる存在に。好きと得意を磨き続けるキャリアへ
最後に
新卒SES、受託開発、社内SE──3社を経て見えてきた「自分に合う働き方」
ー はじめに、Yさんのこれまでのキャリアを教えてください。
アスペアは私にとって4社目の会社です。
新卒ではSES企業にエンジニアとして入社し、開発業務に携わっていました。
その後、プロジェクトマネージャー的な仕事にも挑戦してみたいと思い、受託開発の会社に転職して約4年間勤務しました。
3社目は社内SEの会社でした。働き方を少し変えたいと考えての転職でしたが、自分が求めていた環境とは少し違うと感じて、半年ほどで次のステップを考えるようになったんです。
そして2025年7月、アスペアに入社して現在に至ります。
ー 転職を考えたきっかけは何でしたか?
大きく2つありました。
ひとつは働き方です。
フレックス制度のある会社で働いた経験があったので、時間の融通が利く環境で働きたいという気持ちが強くありました。
もうひとつは、エンジニアとして7〜8年やってきた中で、自分の得意分野や向いていることがだんだんクリアになってきたこと。
自分のスキルを活かせる場所で働きたい、という思いが高まっていたんです。
年齢的にも“転職するなら今”という思いが強まり、自分の強みを発揮できる環境を本気で探そうと転職活動を始めました。
ー 受託開発ではなくSESを選んだのはなぜですか?
受託開発企業で働いた経験もあるので、その良さもわかっています。
チームで腰を据えて開発できますし、安定感もあります。
ただ、どうしても人間関係が固定されるので、環境が変化しにくいという面もあるなと感じていました。
一方でSESは、今の環境に満足していれば続けられますし、ライフプランが変わったタイミングで会社を変えずに案件を移ることができる。
今後のキャリアを長い目で見たときに、この柔軟性は大きな魅力だと思ったんです。
実際、同年代の友人には結婚や出産を経て「時短勤務になったけど、朝はやっぱり忙しい」という人もいます。私がフレックスで働いていると話すと「その働き方いいね」とよく言われます。
自分にとって、そして将来的にも続けやすい働き方だと、選択の段階から手応えがありました。
年収よりも響いた、「人」と「考え方」への共感
ー 複数の会社を比較する中で、最終的にアスペアを選んだ決め手は何でしたか?
転職活動では2つの軸を重視していました。
ひとつはフレックスなど柔軟な働き方ができること。
もうひとつは、社風や人との相性です。
もちろん他社の中には「どんどんやれば年収がどんどん上がります」というメッセージの強い会社もありました。それでも最終的にアスペアを選んだのは、採用担当の椎野さんをはじめ、面接で関わった方々が本当に丁寧に私のキャリアに向き合ってくださったからです。
オファー面談も組んでいただいて、入社前には代表の加藤さんともお話しする時間がありました。そこで加藤さんの考え方に強く共感したんです。
創業期から早い段階でフレックス制を導入していたことや、社員を本当に大切にされている姿勢。
自分の価値観と重なる部分が多くて、「ここで働きたい」と迷いなく思えました。
ー 入社前に感じていた不安はありましたか?
正直に言うと、2つほどありました。
ひとつは、久しぶりにSESに戻ることへの戸惑いです。
しばらくチームで働いていたので、「1人でお客様先に入ってやっていけるのかな」という不安が少しありました。
もうひとつは、フルフレックスで働くうえで生活リズムを自分で管理できるか、という点です。
ただ、どちらも入社して1ヶ月ほどですっと慣れました。お客様先にも本当に良い方が多くて、「もう1年前から働いていたっけ?」と思うくらい自然に馴染めたんです。
生活リズムも、今は週2で出社しつつ他はリモートという形で、メリハリをつけながら心地よく働けています。
AIチャットボット開発で一気通貫。
得意と「やりたい」の両方が満たされる案件へ
ー 入社後はどんな案件に携わっていますか?
入社直後から、AIチャットボットの開発案件に入っています。
要件定義からヒアリング、設計、開発、テストまで、全工程を一貫して担当しているんです。
前職までは分業で進めることが多かったので、一人で全工程を見るのは大きな変化でした。お客様に「どんなものを作りたいか」をヒアリングするところから入り、自分で設計して、開発までやる。
小さめの規模の案件だからこそ、ここまで一気通貫で関われる部分もあるんだと思います。
この働き方が私にはとても合っていて、以前プロジェクトマネージャーとして培った「ヒアリング力」と、エンジニアとしての「開発力」の両方を活かせている実感があります。
ー 働き方や評価、年収の面ではどんな変化がありましたか?
一番大きく変わったのは、やはり働き方ですね。
アスペアはコアタイムのないフルフレックスなので、「この時間までに出勤しなきゃ」というプレッシャーがありません。以前はコアタイムに間に合わせるために、地味に神経を使っていた時期もあったので、その意味で精神的な負荷はかなり軽くなりました。
評価の面も、私にとっては納得感が大きいです。
目標設定の段階で自分がどこまでやるかを決めて、その達成度を自分で点数化する仕組みになっています。その自己評価をもとに、加藤さんや上長と合意を取りながら最終的な評価に落とし込んでいくんです。
自分の基準と、会社から見た基準が両方反映される形なので、結果に納得できるんですよね。
年収についても、4社経験してきた中で今が一番高い水準をいただいています。
柔軟な働き方と納得感のある評価、そして年収。
自分が転職で実現したかったことが揃っているな、と感じています。
キャリア実現を支える、営業との「密なコミュニケーション」
ー ここまでお話を伺うと、入社後の変化が大きいですね。これはYさん個人の努力だけでなく、アスペアの仕組みに支えられている部分もあるのでしょうか?
まさにそうだと思います。
特に大きいのが、営業担当の加藤さんとの連携です。
案件を選ぶとき、スキルシートの書き方から丁寧にサポートしてくださいました。
「こういうことも書いておいたほうがいいよ」と、私自身が書かなくてよいと思っていた部分まで深掘りしてくれるんです。
私がやってきたことに一つひとつ向き合ってくださる方という印象ですね。
面談の際も、こちらからは聞きづらい「現場の雰囲気」や「実際に何をやるのか」といった部分を営業側から確認してくださいます。
だから、業務内容だけでなく環境も含めて判断したうえで案件を選べる。
これは一人で転職活動しているだけでは得られない情報だと思います。
ー 入社後のフォロー体制についてはいかがですか?
SESに戻るうえで一番気がかりだったのがフォロー体制でしたが、ここも想像以上に充実していました。
上長とは毎日顔を合わせるわけではありませんが、何かあったときにコメントをくれたり、定期的な面談の場で体調やメンタル、生活の変化まで積極的に聞いてくれたりします。
困ったときに気軽に相談できる環境があるのは、本当にありがたいですね。
案件で人が必要になったときも、営業の加藤さんに気軽に「こういう人いませんか?」と連絡できますし、情報共有もスムーズです。
SESでバラバラに働いているからこそ孤独を感じがち、という話をよく聞きますが、アスペアではそれを感じる場面がほとんどありません。
ー 社員の声が反映されやすい会社とも聞きました。
つい最近、福利厚生でジム補助制度が始まったんです。
私もダンス教室に通っているので、とてもありがたく使わせてもらっています。
驚いたのは、この制度が始まった経緯でした。
2025年11月ごろの定例会で「こういう制度がほしい」という声が社員から上がって、会社が検討して、年明けにはもう運用が始まっていたんです。
社員の声がここまで早く反映されるスピード感には、正直びっくりしましたね。
ー Yさんから見て、アスペアの組織の雰囲気はどんな感じですか?
一言で表すなら、「大人で、自立心のある人が多い」という印象です。
これは加藤さんが社員をしっかり信頼してくださっていて、ルールで細かく縛らずに自律性に任せてくれているからこそ生まれる文化だと思います。
昨年初めてオフラインで社員の方々とお会いしたときも、初対面なのにAIの話からエンジニアとしての働き方まで、深い話がどんどんできたんです。
エンジニアとしての責任感を持ちつつ、無理をせず、自分がどう働きたいかを大切にしている。そんな方が多い組織だと感じています。
「この人と働きたい」と思われる存在に。好きと得意を磨き続けるキャリアへ
ー 今後、どんなキャリアを描いていますか?
今はAIチャットボット開発で要件定義から実装まで担当しているので、開発スキルとマネジメントの両方を活かせています。
この先は、教育や人を育てる立場にも関わっていきたいと考えています。
実は今のお客様先でインターン生を受け入れる話が出ていて、その課題設計や採用の視点づくりに少しずつ関わり始めているところです。
そしてもうひとつ目指しているのは、「この人と一緒に働きたい」と思ってもらえる存在になること。
技術スキルはもちろん大事ですが、それだけではなく、人柄や人間力といった部分も磨いていきたいんです。
ー それがアスペアで実現できると感じる理由は何でしょう?
自立性や主体性を大切にしてくれる風土があること。
そして、営業の加藤さんがやりたいことを丁寧に聞いてくれて、幅広い選択肢を探してくれること。
この2つが大きいですね。自分のキャリアやライフスタイルに合わせて案件を選べるので、数年先を見据えた働き方がしやすいんです。
実は、正直な話をすると、昔の私は自分の強みを言葉にすることが苦手でした。
他人任せで動いてしまって、頑張りすぎて倒れてしまったこともあります。
そこから、自分の「好き」と「得意」を真剣に考え直して、少しずつ発信していくようになって、ようやく今の働き方にたどり着きました。
今は副業で知人の舞台制作に関わる活動もしています。
人と関わることも、企画することも、効率化することも好き。
その「好き」を仕事にも副業にも活かせている状態が、アスペアに入ってつくれたと感じています。
最後に
「SESだとキャリアが積み上がらないのでは」という不安は、多くの方が抱くものだと思います。
しかし、Yさんの話を伺っていると、環境と仕組みが揃っていれば、SESでも自分の意思でキャリアを形づくっていけることがよく伝わってきます。
柔軟な働き方。納得感のある評価。営業との密な連携。相談しやすい組織風土。
そして、社員の声が素早く反映されるスピード感。
これらが重なって、Yさんのキャリア実現を支えているのだと感じました。
アスペアでのキャリアに少しでも興味を持っていただけたなら、ぜひ一度カジュアルにお話しできれば嬉しいです。
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