【就活生必読】コンサルと事業家は近いようで遠くて、遠いようで近い | Arinos新規事業奮闘記
どうもこんにちは、またまたやってまいりました、新規事業奮闘記!!今回は私、馬渡の番です! ...
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前回の新規事業奮闘記をからしばらく経ち、超久しぶりの更新になります。
会社で色々チャレンジさせていただいており、今回もそんな投稿になります!
▼ちなみに前回の記事(一番良さげだったやつ)
黄色塗の黒字が地味に好きなんです。コーポレートカラー緑ですけど、、
今まで携わってきた新規事業は、そこから紆余曲折(ピボット、派生)し、
当時一緒にやっていた田口さんは今やハイパーメディアクリエイター(少し語弊)になり、鈴木さんは今や柚子農家(語弊しかない)になりました。
▼ゆず農家(鈴木)の記事
▼ハイパーメディアクリエイター(田口)の記事
僕はまだまだ成果を出せていないのですが、
この度ずっと昔からチャレンジしたかった新しい領域にチャレンジする事に決めました!
それはズバリ!
なんか最近地味に耳にするキーワードですよね!
某テレビは専用のチャンネル作ったし、この前も世界大会が日本で行われたし、
世の中も徐々にその方向性を明らかにしつつある要注目の領域です!
※ちなみに「e-sports?」となった方は、wikipediaしてみてください!
それかgoogle検索すると紹介記事が結構出ています!
ざっくり言うと、e-sportsとは、
やって楽しい、見て白熱するゲームです!
「ただゲームが上手い」だけではたどり着けない鍛錬の末に見える領域に達したプロゲーム選手たちの試合は、サッカー観戦、野球観戦と似たような見ごたえがあります!
※小さい頃にやった対戦ゲームで、友達の対戦を見て一喜一憂して大盛り上がりしたこと、一度はあるのではないでしょうか?
このキーワード自体は比較的最近のキーワードかもしれませんが、
色々調べてみると今からでももはや多少遅いくらいなんじゃないかと思われるくらい着々と市場は出来上がり始めてきています。
世界で見ると市場規模が700億円(データ元によって差異有り)とまだまだ伸びしろがあるのですが、
日本市場はさらに伸びしろがある5億ほどだと言われています。(物は言いよう)
※ちっさ!と思われるかもしれませんが、それでも日本国内も最近は昔と比べると大分話題になってきていて、参入プレイヤーもどんどん増えています。
日本が世界的な波に乗り遅れたのはゲーセン文化、家庭用据置ゲーム機(e-sportsシーンの主要機種はPC)、そもそもの国民性(FPSがは流行らなかった理由)が背景にある等諸説ありますが、日本は元々世界を代表するゲーム大国で、今でも「ゲームと言ったら日本」と言われるくらい、そのポテンシャルこそは世界に引けを取らないはずです!
何故僕がこの領域にチャレンジしたいのかと言いますと、理由はシンプルで、
※今e-sports業界の中心的タイトルとも言えるLeague of Legendsと言うゲームがあるのですが、気づいたらもう5年やってます。。。(その他オンラインゲーム歴でいうと10年は超えてます、、、)
ルールは、5vs5のチーム対戦で、ただ個人のスキルがあるのだけではだめで、戦略もめちゃくちゃ求められる競技性の高いゲームです!(良かったら一緒にやりましょ!)
あの画像やこの画像など、いろいろ載せてたっぷり紹介したいのですが、まあ、公に見える記事ということでどの画像が使って良くてどの画像がダメなのかは、今回は、、、控えさせていただきます。。。
ちなみに事業の進捗具合としては、
今はまだ色々調べていて手探り状態ですがちょくちょく道筋が見えてきたような見えてきてないような。ある程度仮設が立ってきたと言ったそんな具合です。
正直スピード感はもっともっともっと上げられると思っています。。。
そこで今この記事を見ている方がいたら、、、
もし、e-sportsに興味がある人がいたら是非一緒にやりませんか!!
今まだ企画が始まったばかりの段階で、事業をどうしていきたいか、一番自由度が高いタイミングです。絶対面白いと思います!!
また今度!
他の社員も色々やってて、記事にしているからミテネ!
▼弊社新卒「ゆっちゃん」の記事。一年目で色々慣れないはずなのにめっちゃ頑張っています!
▼またまた弊社新卒の「田岡君」の記事。2足でも3足でも履いちゃってください!
▼またまたまた弊社新卒の「久保田君」の記事。RPAで次郎制覇とは!?