【23卒・24卒向け】福祉とコンサル、そして保護活動と融合。6月が過ぎた今だから見せられるアニスピ社内情報。

さて！！こんにちわ！！（あるいはこんばんわ！）

株式会社アニスピホールディングス犬ちゃん猫ちゃん大好きな人事部！中島でございます◎◎ここ最近は23卒の方や、中途の方に非常に多くのエントリーがあり沢山の方にお会いできる機会が増え、非常に嬉しい限りです！！！！

今日は、改めて会社プロフィールではわからないような、も～～っと、深～～い、ディープな㊙写真を詳細と共にを公開しちゃいます。

「株式会社アニスピホールディングス」（※以下アニスピ略）社員総数300名。社員の年齢層は本社勤務だと20代～30代の方が多く勤務されてます。（ちなみに全員元気いっぱい！！）前職は、福祉事業関係なく、様々な業種の方が入社後、アニスピで「社会問題を解決したい！」そんな気持ちで颯爽と入社してくれております。業務内容は「福祉事業・コンサルティング」、2つの顔を持ちながらも、ペットの殺処分問題も解決していくぜ！という内容になっております。

…え？福祉？コンサル？…ペット？犬？猫？え？ｱｾｱｾ

面談に来てくれる8割の方が、「福祉×保護動物×コンサル」について、「う、うううん…？」の状態で来社頂きます。なので！！今日はそんな皆様の為に、アニスピの内部写真㊙をすこ～～しだけ、チラ見せしながら説明しちゃいましょう◎

上↑の写真はアニスピ本社でのお写真。黒ラブであり広報課長である「カフィ」は盲導犬協会から、社長が引き取った世界一可愛い（※個人差があります）わんこです✨アニスピ本社では、社員も愛犬と出勤可能なので、「犬まみれ」という言葉がぴったり。

障害福祉事業：「わおん障がい者グループホーム」

「わおん障がい者グループホーム」とは、障害をお持ちの方が入居し、保護犬・保護猫と一緒に暮らすことでアニマルセラピー効果を発揮し、生き物に寄り添い、癒されながらもより良い生活・環境の向上を狙いとし、最終的には自立を目指す福祉事業所となっております。（※↑保護犬とお散歩中の入居者様）

日本には、「障がい者の行き場不足」「ペットの殺処分問題」など、世界から見ても問題視されている社会問題がありますね。ペットを飼っている方なら、この「殺処分問題」は目にした事があるかも知れません。保護犬・保護猫を引き取り、居場所を作ってあげることで、この殺処分も解決できる仕組みになっております。株式会社アニスピホールディングスは、「社会問題を事業で解決していく」株式会社だということがよくわかりますね！

そんな「わおん障がい者グループホーム」は、約3年間で全国におよそ1000拠点を展開し、47都道府県に必ず1か所はわおん障がい者グループホームが存在する規模まで拡大🏠🏡🏠🏡🏠🏡🏠🏡

「1000⁉…ってすごい…どうやってそんなに…🤨❓❓」

コンサル業：わおん事業のFC展開

（↑コンサルティング、スーパーバイザー（※以下SV略）をこっそりパシャリ）

このわおん事業、フランチャイズで事業展開しております！FC展開する事によって、短期間で全国1000事業所まで拡大することが実現できました。冒頭で説明した通り、わおん事業は、「障がい者×保護犬」というコンセプトになっており、「人間福祉と動物福祉の追求」を理念に掲げ、この理念に賛同して頂いた企業様が加盟し、新たに「わおん障がい者グループホーム」を全国に展開することによって、1000拠点まで突破する事が出来ました。

加盟して頂いた企業様と二人三脚で、開設・運営までをしっかりとサポートしていくのが、上のお写真のなんだか楽しそうに談話してそうにミーティングしているスーパーバイザーたちなのです。新規開設するための物件探しから、人材確保、法律のレクチャー、色々な角度からサポートしてグループホーム運営フォローをしていく必要があるのです。

他にも、営業部、動物部、なんでも部、管理部、色々な部署、子会社と連携しながら、参画企業様や利用者様の為に日々自分の役割を遂行してます。